Vol.60 山形県−山形市
木地工芸品

※画像データですので、もう少しお待ち下さい。

私の父は木地職人でして...我が家にはいろいろ木地工芸品があるので、そのいくつかをご紹介します。

60-1-1.jpg

欅の茶筒と柿の形をした薬味入れです。

60-1-2.jpg

柿の形の菓子器です。

60-1-3.jpg

左写真は、槐(えんじゅ)の菓子器と箸です。箸の先端には小槌がぶら下がっています。

槐は魔除けの樹とされていて、家の鬼門に当たる場所に植えると良いということです。槐製品はお祝い事などにも喜ばれます。

60-2-1.jpg

竹をイメージした器です。花器、菓子器、そうめんを盛ったり使う人のセンスでいろいろ用途が広がります。

60-2-2.jpg

槐と藤を組み合わせたフルーツスタンドです。


木地玩具もいくつかあります。テレビゲームで遊ぶ今の子供達にはつまらないでしょうが、素朴で暖か味があります。

60-3-1.jpg

小さなこまと、飛び出しごまです

60-3-2.jpg

飛び出しごまは、まわすと中からもうひとつこまが飛び出してきます。

60-4-1.jpg

追っかけごまです。中心のこまを回すと、まわりを輪がくるくる追いかけっこをします。

60-4-2.jpg

最後に作者(父)にそっくりと評判の達磨です。

私の家族は、父が木地職であるにも関わらず、こういったものにはあまり興味が無いので家中無造作においてあったりします。興味がある人にしてみればちょっと目をひくものらしいのですが。

たまに13号沿いの県観光物産館で実演なんていうのもしていますので、興味のある方は是非のぞいてみてください。




Writer ; Megumi Konno