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木場は、江戸から昭和までの間、江戸・東京へ材木を供給した「材木のまち」として栄えてきたところです。昭和44年江東再開発構想のなかの防災拠点の一つとして、この地域が位置づけられ、木材関連業者が現在の新木場へ移転した跡地を、水と緑の森林公園として整備したものです。また、昭和52年には、昭和天皇御在位五十年記念公園として国から指定を受けています。 |
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芝のふれあい広場から木場公園大橋を渡ると、イベント広場、屋外ステージがあり、この先にある東京都現代美術館と調和した雰囲気があります。また、次回は建築的にも魅力ある美術館周辺をご紹介します! |
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