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大名時計博物館

Vol.35 東京-台東区
根津〜谷中-1
池之端4.根津2.谷中1〜7丁目

JR上野駅公園口不忍池はん亭大名時計博物館へび道三崎坂旧吉田屋谷中学校夕焼けだんだんJR日暮里駅北口


上野駅がスタートとなります。改札を抜けるとすぐ上野公園がありますが、まさか宝物がごろごろある下町が隠れていたとは・・・。

35-1.jpgまずは緑に包まれた東京文化会館の脇道を上野の森美術館を横目に、花園稲荷を目指します。この神社の入口は鳥居が連続された参道となっており、神へ導かれるような神秘的な思いにかられます・・・。
おっとスタート地点だというのに思いにふけてしまいました。

35-2.jpgさて、不忍池の真ん中を通るわけですが、途中には弁天堂があり、ちょっとユニークなことに参道の横にはスッポンやらフグやらの石碑があります!?
ようやく不忍通りに出て一気に根津の小路に向かいます。

35-3.jpg不忍通りに一本裏通りというだけで、街の情景が一変します。言問通りまでの間には、道の両脇に味わい深い商家や民家が続きます。かすれた銅板の看板が掛かる料理屋、渋い石造りの蔵、子供達で賑わう駄菓子屋。その中でも、写真にもある木造3階のレトロな建物、串揚げ専門店の「はん亭」。根津の隠れた名所とも言われています。

35-4.jpg車通りの多い言問通りに出て再び細道小路に入ります。こちらも昔ながらのたたずまいを残すお店や木造住宅が両側に続きます。2階建てが多く、ビスタラインが美しい通りです。

35-7.jpg藍染大通りも同じように貸本など古い商家が並ぶ静かな町並みです。この商家のお向いには木造建築を描くご主人と外国人の奥様が住んでいらっしゃるようです。もちろんお風呂のない長屋に。ご夫婦で長屋の生活を楽しんでいるようです。

35-5.jpgそのままあかぢ坂を登り、江戸時代の古時計を集めた大名時計博物館を訪ねました・・・が、えっここが博物館?と思うような、雰囲気。無造作な庭木の中にある古いお蔵。しかし、7〜9月はお休み。ちょっと一人では入れないような感じ。でも見たい。

35-8.jpgもう一度藍染大通りへ戻り、へび道といわれる静かな住宅街を蛇行する道へ歩きます。車が一台通れるほどの狭い道。でも進むにつれてクネクネ。わざわざこんな道を作ったのと思いきや、もともと藍染川という小さな川が流れていた所で、その川の名残だったのでした。2〜3m毎に曲がる角には速度抑制のイメージフォルトがラインとグリーンで表示されています。

へび道を抜けると、谷中の町並みがだんだん見えてきますよ。


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