Vol.47 東京-目黒区 「駒場」
京王井の頭線駒場東大前駅→駒場公園(日本近代文学館→旧前田邸和館→東京都近代文学博物館)
あの東京大学の時計台。あ〜なつかしいな。我が母校・・・・!?
すいません。大うそです。この東大の時計台の姿は、よくテレビでお見かけしました。渋谷駅から京王井の頭線に乗り継ぎ、駒場東大前駅へ向かったのですが、ほんの少し離れているだけなのに、あの渋谷の賑やかさとはほど遠い静かな深い緑が広がっていました。
とにかく、駅の階段を降りるとすぐ目の前に東大があります。
さて、駒場東大前駅から駒場公園に向かう途中には、閑静な超高級住宅があります。大きなお屋敷と個性的な建物がならび、目の保養になりますね。
そうこうしている間に、駒場公園に到着。重厚なつくりの日本近代文学館の横を通ると旧前田邸和館が見えてきました。この建築物は第16代当主の前田利為侯爵が「外国の貴賓を迎え得る家を造ろう」建てたとか。
数寄屋造りの茶室や名庭。いい〜仕事してますね〜。
もう一つの見どころは、東京都近代文学博物館となっている、クラシカルな洋館の建物です。 こちらも当主の前田利為の本邸として建てられました。当時は「東洋一」の邸宅と言われたそうです。
博物館の脇には芝生広場もあり、今の季節、紅葉で黄色く色づいた木々とクラシカルな洋館の風景は、とてもロマンチックな雰囲気を醸し出しています。
歴史と学問の香り漂う駒場界隈。秋にふさわしい文学散歩でした。