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こんにちは。私たちは当社のパイオニア!?として使命を受け、日々学びつつIT関連業務を行っております。
急速に進むIT事業...「IT対策室」では、ITをキーワードとした業務への取組みや社内環境整備、関連する情報などコラムとしてお伝えしていきます!

ぜひ、皆様からのご意見・情報をお待ちしております。



■Vol.37 カーナビの恩恵(03/07/03)

私の知らない所で、同居人が何やらよからぬ事を企んでいる事を知ったのは、今月の二週目を迎えた頃でした。
部屋の同居人のスペースには、何かのカタログがどっさりと山積みになっており、またいつもの物好きが始まったかと、いつものように私は気にも止めずサラリと流していました。

しかし数日後、カタログの上には、見積りがのっていたのです!?
ここまでくると、今回は本気だぞという臭いが漂いはじめ、追求の体制に出たところ、「カーナビ購入計画」が明らかになったのです。
さて、その理由とは?
同居人曰く、「今月末に、岩手の山奥に講習会に行く事になった。しかも、上司二名を乗せていく為、道に迷う等の失敗は許されない・・・」という事でした。

なんとも悲痛な顔で迫られたのですが、もちろん最初は断固反対を決め込みました。反対派の私になんとか説得しようと、次はカタログ攻撃。
仕事柄、地図やカーナビの機能にいつのまにか夢中になっている自分に気付き、出費は痛いけど、それを巻き返すにはさほど時間はかからないだろうと考え、OKサインを出してしまいました。

という事で、同居人の出張は大成功に終わった事は言うまでもありません。
出張先は山奥と言っていましたが、本当にすごい所だったらしく、道路は舗装されていない砂利道、そして断崖絶壁みたいな所まで入らなければならなかったらしいのですが、驚く事に、購入したカーナビの地図はそこまでカバーしていたということです。

電子地図とGPSの働きによって、自分の位置を確認し目指すべき方向を示してくれる。
やはり、地図は人間に欠かす事の出来ない代物であり、永遠に廃れる事が無い物であると感じます。
ある意味、私たちは地図上で生活を営んでいます。「地図」の力を改めて感じた今日この頃でした。

投稿者:佐藤(佐)s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.36 本当のIT化へ向けて(03/05/15)

5月1日付けのOwner通信で紹介されておりました「中小建設業IT化セミナー in 山 形」へ、先日参加してきました。

私自身、講師であります桃知先生の講演を聞くのは今回で2回目であり、どういった 中小建設業のIT化論を聴けるのか楽しみにして参加してきたところです。

実際、桃知先生も言っていたように聞く人にとっては、全く意味が理解できない内容 ではないかと思えるような難しいものがありました。その点、当社では数年前から ITコンサルの先生からの指導やグループウェアの活用とIT化に向けた取り組みを実践 してきたこともあり、今回の桃知先生の講演は非常に分かりやすく、私自身これまで 様々受講してきた講習の中では一番楽しく聴け、そして今後の活動の参考になったも のと感じます。

今回私は、営業という立場で講演を拝聴してきました。特に一番頭に残っていること は、これからの建設業のIT化とは何をするために行うものなのか、そしてどういった ことをしなくてはならないのかといったことです。

・目標(何のために・・・):仕事の受注確保
・手段(どういったことを・・・):発注者や市民といった市民社会のもつ意図(ニーズ )に対する信頼の構築

その手段を実現するための一つの方法として、グローバルネットワークを活用したコ ア・コンピタンス(技術のミーム)の提供、もっと具体的に言えばグループウェアな どを活用した関係するクライアント間での情報流通を図ることではないかと強く感じ ました。

現在社内では、社外ホームページやグループウェアの活用など以前よりも活気がなく なってきているように感じられるところもあります。しかし、これまでに培ってきた 情報提供能力は、決して無駄なものではなく、今後も情報流通を活発に行えるしくみ を検討し、行く先は今回事例を見せていただいたように発注者との情報流通の場の構 築を目指していきたいものです。

投稿者:石山(明) ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.35 今日はちょっと数学のお話。(03/05/02)

“1から100までの数を全て足した数を計算しなさい”

あなたならどうしますか?“1+2+・・・+100=”というように延々と計算しますか?
「考えるより先に手を動かす」それもちょっと古い話かもしれません。
“1,2,3,・・・・98,99,100”これを見て何かお気づきになりませんか?規則性が何
か見えてきませんか?ここで「あっ!」と思った方、なかなか見所がありますね。

答えは、両端の数を足してみてください。“101”。次に内側の数を足してみてくだ
さい。そうこれも“101”です。
このように両端の数を足していくと、“101”の数が合計50個出来上がります。とい うことは“101×50=5050”すぐに答えが出てきます。

このことから何を言いたいのか・・・それは、「効率の良い、またミスのない方法を 見つけ出すこと。」これに尽きると思います。実際、業務の中でこういったことがあ りました。

地図の話になるのですが・・・位置を特定させるために、地図上を数十Kmの四辺形で 規則的に区切った枠“メッシュ”をかけることになりました。それを識別するため に、それぞれに“メッシュ番号”というのが割り当てられます。
GISでは、それらの区画に属性として“メッシュ番号”を振り分けなければならない のですが、何千というメッシュにいちいち入力していたらきりが無いし、ミスも多く 出ます。また、チェック作業も時間がかかり、効率が良いとは、絶対いえません。

ここで、ふと考えます。“規則的に区切った枠”何かしらの法則があるのだなと・・ ・。よくよくそれらの番号を見てみると、4桁のコードなのですが、横に並んでいる メッシュの前2桁が同じ数字、縦に並んでいる後ろ2桁が同じ、となっていることがわ かりました。そうとわかれば・・・たった1時間程度で属性の付与は終わってしまっ たのです。

これらの方法を、“アルゴリズム”というのですが、プログラムの世界では、とても 大切なもののひとつです。プログラムは、できるだけ簡潔にコードしたほうが当然い いのですからね。
つまりは、ものの考え方、効率の良い方法の搾取。この事が大事なのだと思います。
もう一度、自分がとる方法(手段)を見つめなおすことで、新たな発見があるかもしれ ません!

投稿者:黒田 kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.34 試験(03/04/24)

4月20日(日)、私の母校である山形市立商業高等学校にて『基本情報処理技術者試 験』を受験してきました。

私の所属する部署では、今年始め、本資格を取得すると言う上司命令が出され、各自 で取り組んできたのでした。
この基本情報処理技術者試験は、情報システム開発・運用側の一番底辺に位置し、広 く浅くというような感じで、広範囲の試験内容になります。各自、この試験の次にど の道に進むにしろ、最低限取得しなければならない試験にあたります。

まっ、そういう事は、自分自身理解していたのですが、今回は反省材料のみが残りま す・・・。なんでもっと勉強しなかったんだよ、後悔先に立たずです。(泣

さて、後悔話は置いておくとして、今回受験した教室はなんと、私が利用していた 2年4組で、ちょっとの間、思い出に浸っていましたね。
あまり変わっているところも無いな〜と辺りをグルリと見回すと、前方左隅にカバー のかかっている大きな物体が。
あの大きさからすると、パソコンか?クラスに一台の時代になりましたか、私の時代 とはやっぱり変わっています、確実に。

この時代、やはり情報処理の技術を自分のものにしていく必要性を強く感じます。後 は、どれだけ本気になれる自分がいるかどうかにかかっています。

投稿者:佐藤(佐)s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.33 電子入札準備での出来事(03/04/17)

先日、某認証会社よりICカードとカードリーダーそして、電子入札システムのセッ トアップCDが届き、遅ればせながらもようやく当社において電子入札ができる道具 が揃いました。

早速セットアップを行い、e-biscセンターのホームページでいざ接続テスト!
接続確認は順調に進み、「競争参加資格確認申請書」の提出に成功することができま した。

しかし提出後に再度、案件一覧より提出した内容を「表示」ボタンで表示しようたと ころ、署名検証エラーが発生。某認証会社の利用者向けサービスのサイトよりシステ ムバグの更新プログラムをダウンロードしてインストールもしたはず・・・。

‘何でだろう〜何でだろう〜♪’と一人考えてみたところで何も始まらないわけで、何 か見落としていることはないものかノと、システムインストールマニュアルを最初か ら順序良く斜め読みをしてみたのでした。
案の定、ICカードの登録を行う手順を一つ飛ばしてしまっていたことが判明。早速 その工程を実施し、なんとか問題は解消されたのでした。
おっちょこちょいというか、これはそそっかしい私の性格があらわになった出来事で した。

国土交通省では4月21日から新システムでの電子入札がスタートします。皆さんの会 社での準備はお済ですか?

投稿者:石山(明) ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.32 隣り合う危険(03/04/15)

先週、ある社員の自宅でのコンピュータウィルスの感染報告がありました。
当社にとって初めての事態となりました。

感染経路などを調査し即対処しましたが、一番の原因はウィルスに対する認識不足と危機意識の欠如と言っても良いようです…。
これは感染者に限らず、当社の全社員が当てはまるのではないかと思います。

実際、この件に伴って各自のウィルス対策を見直した所、改めて認識不足と危機意識の欠如を痛感させられました。
システムを管理する立場としても、私個人としては、ウィルス定義をこまめに更新し、セキュリティホールが見つかったらパッチを当てたりなどは任務であり、常識であると思っていますが、改めて社内でのウィルス、セキュリティに対するチェック体制を作り、改善活動、啓蒙活動をしていかなければならないと感じています。

投稿者:佐藤(哲) s-tetuya@asahi-survey.co.jp



■Vol.31 なぜ私は働くのか(03/03/28)

最近、ひょんな出来事が私に訪れ、それをきっかけに働く意義について少し考えた事がありました。
働く意義には、「働かざるもの食うべからず」のことわざにもあるように、食べる為、生活する為に働く場合もあるでしょう。しかし、それでは少々味気ないですよね…。

せっかく働くのであれば、自分の存在意義を確立させて、それを認めてもらうような存在になりたいと思います。
なかなか日々の仕事に追われると、忘れがちになりそうな事なのですが、時々、自分自信に言い聞かせる事も大切ですよね。

ひょんな出来事のおかげで、最近忘れていた事を思い出させてもらい、久々に考える機会を得ました。
自分って何だ?何をしたいんだ?どうなりたいんだ?
自分に向き合うのが怖くて、逃げてしまいそうになるけれど、働く事に自分らしさを見つけるには、目をそむけてはならない事なんですよね。

これから先、私にどんな転機が訪れるのか想像もつきませんが、どんな時でも、自分自身と向き合っていきたい、そう思います。

IT関連とは、大分内容が異なる記事になってしまいましたが、最近働く事を通じて、私が感じた事をまとめてみました。

投稿者:佐藤(佐) s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.30 最善にこだわりたい(03/03/25)

先日あるお客様より、こんな要望をお聞きしました。
「スキャナで読み取?図面データの一部を使用し、コメントを付け足した上で印刷
し、現場での立会等に使用したい。」とのこと。

ただし条件があり、その条件とは・・・
・スキャナで読み取った原図と同じ縮尺で印刷できること。
・印刷画質はスキャナで読み取った時の解像度を維持すること。
・Windowsの標準ソフトもしくは、MSOffice以外は仕様不可。

図面データはTiff形式のイメージデータであり、Imaging for Windowsで開くように
設定されています。Imagingでデータの範囲を指定し、コピー又は切り取りをして、ExcelやWordに貼り付けても、縮尺が縮んでしまったり、画像がぼやけてしまったりとなかなかうまく行きません。そんなことを延々とお客様のところで試してみたものの、結局はらちがあかず、持ち帰りの宿題にすることになりました。

帰社後、今現在お客様のパソコンにインストールされているアプリケーション以外に使用することができないというのも難点でして、どうしたらいいものかと考え込んだあげく答えは・・・。

Imagingで新規用紙を開き、普通にコピー&ペーストする方法を選択。テキストボックス形式で文字も書き込める。使い勝手はイマイチではあるものの、要望と条件はクリア。

しかし、最善にこだわりたい私は、未だに何かもっと良い方法はないものかと考えつづけています。
何か良い方法はないだろうか・・・。

投稿者:石山(明)ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.29 顧客が必要なシステム(03/03/07)

システム開発について、私たちはいろいろなスキル向上を日々行なっています。しかしながら実際に開発に携わる中で、時に技術者として方向性を見失ってしまうことがあります。

業務を遂行する上で、まず始めに行わなければならないことは、どんな仕事をするにしてもそうなのですが、これから行う業務の”業務分析、顧客の要求分析”が、第一歩です。
しかし、システムを作りこんでいくと業務の最初に行って整理しておいた”顧客の要求分析”など…薄れてしまうことがあります。

システム開発者としは、”システム有りき”となってしまうところが怖い部分です。
1週間程度で終わる業務(簡単なシステム)などでは、試作品を作りこみ、顧客に提示していくというスムーズな方法もありますが、大きなプロジェクトの場合はそう簡単にいきません。

システム開発の流れとして、第一に顧客の要求を整理し、その用件を基に外部設計(手書きなどで、インターフェース部分を示す等)・内部設計(システム上の処理の流れの設計等)・プログラムコード設計(実際ソースを書き込む)、そして、システムを統合し、デバックといった流れを組むのが通例です。
それを、最初の顧客の要求分析を無視しては、出来上がったシステムの仕上がりがたとえすばらしいものであったとしても、顧客側の要求が含まれていなければ、本末転倒になります。

上司から指示されたことをやる、これは当たり前のこと。
その指示をクリアする中で、私は、顧客と技術者と両面の視点を持ち、顧客の立場から考えたシステムを提供できる技術者になれるよう心掛けています。
とにもかくにも、我々は、お客様がいることで業務が成り立つということを忘れてはいけいないのです。

投稿者:黒田kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.28 電子納品について考える(03/03/07)

先日といっても、約一ヶ月も前の話になりますが、「測量成果電子納品要領(案)」研修に参加してきました。
CALS/ECについては、随分前から検討されていましたが、その一環として、国交省発注の測量成果の電子納品が、2004年4月から本格的に稼動するようです。
本講習会には、東北六県の測量設計会社より300名以上もの参加者が集まり、真剣にならざるをおえない状況を肌で感じてきました。

さて、一口に電子納品と言いましても、目的がありその目的を達成する為の手段があります。
《目的》:情報の共有とその有効利活用
《手段》:ルール(電子納品要領)に従った形で、統一された電子成果物を納める
簡単にいうと、以上のような事になるかと思います。

今回、講師となられた方々からは、「電子納品の目的を理解して取り組んでほしい」と何度もお話があり、目的と手段を取り違えない事、何の為にやるのかの意味を理解する事の二点が電子納品を行う上で、重要な位置付けになりそうです。

電子化には随分前から取り組んでいる当社ですが、電子納品の形式とは随分異なる為、根本的に検討する必要があるようです。

電子納品への対応については、測量成果電子納品要領と絡ませながら、いよいよ真剣に取り組まなければいけませんね。

投稿者:佐藤(佐) s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.27 試験に向かう(03/02/07)

今年4月20日に、基本情報技術者の試験に臨みたいと考えています。
我が情報システム部では、GISやシステム開発などに取り組んでいるわけですが、開発するといった場合には、書籍などに頼るところもあり、自分の頭の中だけで、開発に取り込むことが難しいこともあります。

やはり、自分の知識を活かして取り組むためには、この試験を受けることで、技術者としての足りない部分やシステム開発における情報を整理するには良いことではないでしょうか。

さて、気が変わらないうちに…早速、試験関連の資料を集めました。
試験は、実務経験もあることで、試験動向を見直せばイケるだろうと思っていましたが!?過去問題を見ると、問題範囲が広い分野であることがわかりました。
自分の得意分野は、ソフトまたはデータベース(ハードかソフトどちらかといった場合ですが…)ですが、難題は、ネットワーク技術関係やコンピュータシステムも含まれていることです。
試験に向けて、この苦手な2分野を重点的に勉強する必要がありそうです。

ところで、私自身なぜこの資格をとるのかとふと考えたことがありました。
それは社会の信用として、顧客との接点を持つ場合にも、資格を持っていることは重要なポイントとなります。
しかし、単に第三者の為に資格をとる。ということは自分ではしたくないと思いました。
あくまで自分の為、自分がどこまでのスキルがあるのか(顧客要求に対する達成度の目安)を明確にし、今後、自分が会社における役割(システム開発における自分の重要度)を確立したいと思っています。
試験まで残り2ヵ月半ですが、スケジュールを組み、効率よく、また楽しく(これ重
要(笑))試験に向けがんばります。

投稿者:黒田kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.26 魅力的な製品(03/02/04)

魅力的な製品とは何か、魅力的な製品とはどのような物を指すのだろう?
最近、あるお客様に対して、業務改善の為の改善策を企画している所なのですが、企画内容にちょっとした隠し味を加える事で、企画の内容が大きく変わる事を実感しました。

まず、企画の大前提となる要素は、お客様からの要望ですよね。
現状、このような問題があるから、今後このようになれば良いというようなものです。
そこにプラスして必要になるのが、私達が独自に必要と判断する要求です。
これは、ノウハウだったり、新技術であったり、業界の動向等から判断して、追加するものを指します。
後者は、購買者の立場から言うと、表題にある「魅力的な製品」を作り出す為の、当社の売り、そして競合他社との差別化を図る為の要素になります。
当たり前の製品から、魅力的な製品に一歩前進する事が、現在お客様から望まれている事であると思います。
それを一言で言うと、付加価値ですよね。

要望のみを満たす事は、どこでも出来る、そこに何かしらの付加価値をプラスして、当社にしか出来ないような製品を作り出す、又は、当社に頼んで良かったと思われるような企業に成長する事が、今一番必要な要素であると強く思います。

顧客満足を得る為に、小さくまとまらず自分自信も成長していかなければ、良い製品は生み出せない、そんな事を強く考えさせられました。

投稿者:佐藤(佐) s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.25 パスワード管理(03/01/23)

先月インターネットを見ている中、こんな記事を見つけました。

『英国のセキュリティ企業NTA Monitorが行った個人のITセキュリティに関する調査でこんな傾向が明らかになった。
中略・・・
調査ではユーザーの84%が、パスワードの選択にあたっては覚えやすさを最も重視すると答え、81%は可能であれば同じパスワードを選択すると回答した。
また、パスワードをほとんどあるいはまったく変更しないと答えたユーザーは67%。さらに22%は、WebサイトやIT部門に言われた場合のみ変更すると答えている。
同調査では、パスワード利用が5個以下のライトユーザー(36.8%)/5_10個の中程度のユーザー(33.4%)/10個以上のパスワードを持つヘビーユーザー(29.8%)に分類。ヘビーユーザーの49%はパスワードを書き留めるか、PC内のファイルに保存していることが判明した。これに対してライトユーザーの場合、パスワードを記録しているのは31%にとどまった。』

(YAHOO!JAPAN NEWS コンピュータニュース - 12月12日(木)9時44分 より引用)

この結果を見て、皆さんはどうお感じになりますでしょうか。
パスワードはセキュリティのために設けられるものであり、紙に書き留めることやPC内のファイルに保存することは本来の意に反します。もし、第3者にパスワードを書きとめた紙を見られたりしたら、パスワードなんぞ何の意味ももたない存在になってしまいます。

いくら管理者がセキュリティを強化しようとしても、パスワードを与えられている一人一人の管理が甘ければ何ともしようがないと言ったところでしょう。書いてもダメ、PC内に保存してもダメ、だからといって、暗記しておけ!ではあまりにも管理者への問合せを増やす原因にもなりかねませんし、業務効率を低下させる原因にもなりかねません。

パスワードは決める段階で一人一人に委ね、定期的な変更を実施し、外部へ流出しないような社員教育を行うことが、システム管理者の役割と言えそうです。当社においてもそうした仕組みを整えなくてはならないことを感じさせられた記事でした。

投稿者:石山(明) ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.24 管理能力の強化(03/01/14)

昨年の10月より開発部から情報システム部に部名が変更となり、新たなメンバーも加えてスタートしました。
業務としては、システム開発を行うにあたり、ハードやソフトの面では、常に最良の環境を整えており、満足しております。

しかし、メンバーには専属といえるSE(システムエンジニア)がおりません…。
もちろん!一人一人では個々の抜きん出た能力はあるわけですが、100%能力を活かしきれていないという面では、‘帯に短し襷に長し’と言えるでしょうか。

もちろん、今後もスキルを身に付けるわけですが、数多くのスキルの必要性と各々が担当業務を持っていることから、いざという時の対処に混乱が生じる可能性があります。
ですから、最小限におさえるためには常に管理面を強化することが重要となるのではないでしょうか。
そのためにも、
1、そうならない為の管理能力
2、もしもなった場合の対処方法
3、各人の管理部門
これを確立させておく必要があると思います。

‘個々の分散型の管理体制の構築’。管理体制、改めて強化対策を整えなければなりません。

投稿者: kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.23 年始のご挨拶(03/01/01)

新年明けましておめでとうございます!
2003年のスタートです、みなさんは今年どのような目標を掲げられましたか?
目標と言っても、個人の私生活での目標設定もあれば、会社全体→部署内→個人と言うような、仕事上での段階的な目標設定もありますよね。

さて、私が所属する情報システム部は、昨年から若手5人のチーム編成となりました。
5人様々な得意分野があり、それをうまく仕事に結びつけるような形が少し見えつつあると感じています。
このIT対策室を担当する4人も、それぞれの顔があって、それぞれの注目する部分があって、だからこそ面白い?と私は見ていますが、みなさんはどうでしょうか?

様々なタイプが集まった情報システム部では、昨年末より大きな目標を掲げています。
この目標を達成する為には、クリアしなければならない問題が山積みである事は分かっています。その問題を、一つ一つ切り崩して、今年こそ山の向こう側を見たい!!

なんだか、年始から熱く語りすぎてしまいましたが、お正月ですのでおおめに見て下さい・・・。

さてさて、IT対策室では今年一年も充実した内容を皆様へお届けしたいと思っておりますので、どうぞ最後までお付き合いを宜しくお願い致します。

投稿者:佐藤(佐)s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.22 1年を振返って(02/12/26)

今年も残すところ1週間を切りました。私たちの部署も、年の始めは3人のメンバーで始まり、社内システムの維持管理、新規業務の企画提案、組合活動への参加と目の回るような業務内容でした。
4月には1人のメンバーが加わり、また10月にも1人加わり、部署名も「開発部」から「情報システム部」に変わりパワーアップ!!1年が経とうとする今では5人という、当社内では中規模の部署に成長しました。

さて、今年一年を振返ってみれば…といいますと、主に組合業務に主体を置いた活動となったように感じます。
4月から準備を始め、7月には東北GIS技術研究会主催で「GIS普及促進セミナーinやまがた」を開催し多くのお客様にGISについて理解していただくことができました。
また、さらに理解を深めていただくうえで、県内縦断GIS体験フェアを実施し、自治体の職員の方々に実際にシステムに触れていただき、なかなか好評だったと自負しているところでもあります。
今後は、この機会に得られた接点を大切に、お客様のニーズを整理し、私たちのコアな技術を絡め、如何にソリューションとして提供できるかが、大きな課題と認識しているところです。

そうそう、組合活動だけが全てではありません。
最近では、このIT対策室でも何度か話題に触れましたが、社内のネット環境において大きな改革がありました。
インターネット回線の高速化、それに伴う社内LANの再構築となかなか手がつけられなかった部分が、ようやく改善でき、合わせてネットワーク構築技術も微々たる物ではありますが、ノウハウとして構築できました。

GIS業務を中心とする私たちの部署では、まだまだ会社に貢献できるレベルに達していないのが現状であり、役所年度替りの4月までには何とか、会社にそして社会に貢献できる技術(スキル)はもちろん、それを実現できる仕組みを確立しようと努力しております。
「真似事でもいい。まずやってみて悪かったら改善すればいい。」そんな精神で、来年も頑張ります!

今年一年、皆様方には大変お世話になりました。来年も引き続き、この「IT対策室」をどうぞよろしくお願い致します。
それでは皆さん、良いお年を・・・。

投稿者:石山(明)ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.21 システム拡張の心得(02/12/23)

先頃、開発環境として新しいPCを購入しました。
AthlonXP1800+で約65,000円。実動クロックは1.5GHz程度ですが、処理能力
はPentium4 1.8GHz相当。
用途がサーバである事を考えると高温のAthlonXPは多少の不安はあるものの、開発の時だけ起動させればよく、常時起動という訳ではないので即決。

...で、届きました。早速電源を入れて起動、OS、IIS等を入れて再起動。その後各種ドライバ入れ、再起動するも何故かエラーメッセージが。
ドライバが入ってないデバイスがあるとのメッセージですが、心当たりがありません。
よくよく見るとオンボードのビデオ機能が…。ビデオカードが付いていたのでまさか内臓VGAとは思いもよりませんでした。
しかもビデオカードはAGPではなくPCIスロット用のもの。メモリはSDRAMだし、やっぱり安いのには理由があるのですね…。

気を取り直してMBのインストールCDからドライバをインストールし、ようやく解決しました。その後、SQL、VB等必要なアプリケーションをインストールし、開発環境が整いました。

しかし、大きな問題が一つ。OSと一緒にインストールしたIISのファイルが壊れていたのでした。その為にIISを起動できず、削除も出来ず、結局OSのクリーンインストールからする羽目になったのでした。
また振り出しに戻り、OSと共にIIS等をインストール。今度は、きちんとインストー
ルされたか確認してからドライバをインストールしました。

しかし、またまた問題が発生!本来、自動で最適なドライバをインストールしてくれる筈が、win2000用ではなくwin98用のドライバをインストールしていました。
起動しようとするとある程度立ち上がった所で勝手に再起動し、放っておくと何度も再起動を繰り返してしまいます。なかなか原因が掴めず、何度かクリーンインストールを繰り返しました。
結局、ネットワークカードのドライバをインストールするとこの症状が出るということに気付き、win98用のドライバを最適なドライバとして認識している事を確認。手動でwin2000用のドライバを選択してインストールする事で事なきを得たのでした。

最初のインストールで、自動で上手くインストールされたのですっかり信頼していた事、何度もクリーンインストールする羽目になってイライラしながらインストール作業を行っていたので、問題の見極めが疎かになっていた事が原因でした。
最初の内臓VGAのエラーメッセージの時のように、対処できればあっさり解決できた問題でした。何か問題が起こったときこそ、落ち着いて考える事で問題は解決できる。
改めて思い知らされました...。

投稿者:佐藤(哲) s-tetuya@asahi-survey.co.jp




■Vol.20 DXFとは(02/12/12)

CADで忘れてはならないものにDFXデータがあげられます。
当然、当社でも測量・設計業務を行っていますので、CADシステムの設備も整っています。が、そもそも「DFX」とは何なのか。

以前、社内でDXFデータが読み込めないというトラブルが生じたことがありましたが、少々知識不足でしたので、この機会に「DFX」を調べることにしましょう!

DXFとはDrawing Interchange Fileの略で、Autodesk社がAuto CAD間のバ-ジョンが異なるデータ互換変換を目的に作られた中間ファイル形式で、拡張子は「DXF」です。
しかし、現在では他社製品のCAD間でも流通できるファイル形式として、一般的なものになってきました。

そこで、先ほどのトラブルと関係してくるのが、DXFには様々なバージョンがあるということなのです。
恥ずかしながら、私もつい先日までは、DFXにバージョンがあるとは思いませんでした。
何せ、CADデータの受け渡しには、暗黙の了解でDXFデータとなっており、出力されたDXFデータは、全て同じバージョンと思い込んでいたのです。

今回のトラブルも、バージョンをファイルデータの形式にあわせて読み込むと、無事…読み込むことができました。
このことから、DXFデータで納品となった場合、安易に自社のDXFのバージョンで出力するのでは、納品先のCADシステムにおいて、DFXデータが開けないという可能性もでてくるということになります。

CADに関してだけではなく、データの流通とは、簡単に第三者のデータを利用できるというものですが、見ることができなければ、ゴミ箱行きです…。
私たち情報システム課でも、データ納品に関しては、アフターケアまでしっかりしたいものです。

補足:今回のトラブルを対処する中で、さらに驚いたことは、DXFファイルをノートパッドで開くと、テキストデータで書かれていました。また、DXFには縮尺の概念がないということなのです。DXFに関することは、下記のサイトが参考になります。
参考 http://www.aa.alpha-net.ne.jp/nmisumi/aj_dxf/dxf.htm#DXFとは

投稿者:黒田 努 kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.19 北海道からの便り(02/12/05)

先日、私のもとへ一通のメールが届きました。
題名は、「突然のメールですみません」。
何かしら?と思い読み進めると、北海道のある測量設計会社様に勤務されている方で、当サイトに興味を持たれ、メールを下さったとのことです。
その方は、GISに取り組む予定で、参考として当サイトをご覧になったようでした。有り難うございます!

サイトをオープンしてから数年が経過しますが、このように個人的にメールを頂いた事が無かった為、非常に嬉しく感じました。やはり、自分の書いた記事は、どのような方が読んで下さるのかが気になります。
また同じ方が見て来て下さったとか、新顔の方だとか、この話題は人気があるなとか、一人想像を膨らませながら視聴率をチェックしています。

当サイトは、社員一人一人が日頃感じている事だとか、考えている事などを、社外に向けて発信する窓口となっています。
やはり、一方通行だとちょっと寂しいですよね。
個人と個人が?ミュニケーションを広げられる空間に仕上げる事、それが私共の会社の目標にもなっています。

各コーナーの記事の最後には、個人のメールアドレスが記載されておりますので、どしどしメールを頂ければ幸いです。

最後は、話の内容がそれてしまいましたが、皆様に愛されるサイトを提供していきたいと考えておりますので、今後とも宜しくお願い致します!(笑

投稿者:佐藤(佐) s-sachiko@asahi-survey.co.jp



■Vol.18 何でもできるスーパーマンでなくとも・・・(02/11/30)

GISの仕事を行うようになってからは、開発技術と営業活動の両立を目指しながら、取り組んできました。しかし、技術をマスターすることに合わせ、お客様への企画提案(営業活動)を実施するには、どっち付かずの状態になってしまいがちです。

あっぷあっぷの状態で仕事をしても、決して良い成果など上がらないんだろうな・・・。もっと余裕を持って仕事ができる、そんな体制が今、必要にも思えてなりません。

そういった思いを皆が持っているかは定かではないものの、最近は情報システム部内でも、技術面を重点的に実施する者と営業を担当するもので役割が分かれつつあります。どちらかというと私は技術営業主体になりつつあるといったところでもあります。
「営業側に傾いてしまえば技術を知ろうとしなくなる」そうした営業マンにならないよう、常に技術担当者の技術レベルを把握し、また自身も技術の基礎を抑えるような取り組みを今後はしていきたいですね。

このコーナーの本来の意図から外れてしまったような内容になってしまいましたが、最後にひとつ。
一人で何でもできるスーパーマンに誰もがなれるものでもない、だからこそ会社の中での一人一人の役割というものがあって、その役割に対して責任を果たせるスーパーマンになること、それが当面のテーマになりそうです。

投稿者:石山(明) ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.17 クレーム処理(02/11/14)

社内より、アプリケーションに関するクレームがでることがあります。
多くは、私たち情報システム部にそのクレームが届きますが、PCに関するハード面は今までも数多く対処してきたので、それ相応の処理は可能となっています。
いかんせんソフトに関するエラーなどは、実際ソフトを作ったわけではないので…対処する術を持っていません。

この場合一番困るのは、文書や表を作成している最中の強制終了のエラーメッセージです。
エラー内容は”ルール違反がある”といった馬鹿にしたようなメッセージであり、いつルール違反があったのかも分からない場合がほとんどです。

そんな中、ユーザから突然強制終了して、文書が消えた、しかも保存をしていない、エラーメッセージも見ていないという報告を受けました。しかし、こんな時私たちはどうすることもできず、「もう一度文書を作ってください」としか言えないのです…。

PCやソフトは人間が使っている以上、間違って操作をする場合があるかもしれません。
そんなときに表示される、警告のメッセージ。しかも、×マークや英語での表示!ただ単にワードやエクセルを使用していただけで、警告メッセージがいきなり表示されたらあなたは、どうしますか。対処の仕方もわからず、誰かしらに、助けもらいたいという場合だってあると思います。
そんな時に私たちが呼ばれた場合、本来は慌てず対処したいものです。

また、同じユーザから”同じ警告メッセージが出て、そのままにしてある”という報告を受け、実際にそのメッセージを確かめました。
「あー、これですね。ちょっと待ってください」と余裕で一言。(笑)自分の席に慌
てて戻り、インターネットでトラブルシューティングの過去のメールリストを眺めて、該当するエラーを探します。
そして、「ここを○○してそれを△△してみて下さい。」と言って、再起動を行うと
無事エラーが解消できました。
二度目の同じ文書の作成ということで、今度は保存もしており、ユーザも「保存していてよかった」という気持ちでファイルを立ち上げます。すると同時に、以前強制終了時に消えた最初の文書”修復されたファイル”として同時に立ち上がるのでした...。

投稿者:黒田 kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.16 脱皮が必要なのです(02/11/07)

情報システム部に異動して、何度かお客様に、業務提案をさせて頂いています。
しかし、お客様のニーズに対して、あまりにも狭い領域でしか捉えていなかった事を、つい最近、考えさせられました…。
狭い領域、ある一部分の業務改善は、三角形の底辺に位置するビジネスプロセス、手段の改善であり、上位に位置するビジョン・戦略モデルまでには機能していません。

最近、当社社長の口から出る「顧客・ニーズ・コンピタンス」。
お客様の必要とされるニーズを全体的に捉え、それらをカバーする事が出来る技術提供が、何よりも現状必要となります。

何よりも、今までの企業体質の改善・脱皮が求められている、そう感じます。
Owner通信の2002年11月2日の記事にもありますが、お客様をお迎えして新規事業の取組みのプレゼンをさせて頂きながら、顧客に必要とされる企業とは、そしてそのあるべき姿と現実のギャップを感じさせられました。

上記の事を、自分自身に落とした場合、
・それらを達成する為に、自分はどうあるべきなのか?
・役立つ技術を身に付けるために、今をどう改善したら良いのか?
とにかく、自分自身の価値を高め、それらをお客様に対して提供していきたい、そう思います。

話は変わりますが、最近、「チェンジ・ザ・ルール!」と言う書籍を読んでいます。まだ1/3位しか読んでいませんが、何かヒントが潜んでいるような感じがします。ストーリー形式で、読みやすいタイプですので、みなさんにお奨めしたい一冊です。

投稿者:石澤 ishizawa@asahi-survey.co.jp



■Vol.15 Bフレッツ開通!と思いきや・・・(02/10/31)

皆さんもご存知の通り、今月の18日に当社のインターネット回線もようやくBフレッツといった、最高速回線に移り変わりました。

当日、回線の切替工事は、一応社内LAN上でのテスト接続も試み特別問題もなく完了。
良かった良かった。あとは社内LANの再構築を済ませれば・・・なんて考えながら自分の座席へ着席。
何だか嬉しくて、もう一回テストしてみようと自分の座席からあるサイトを利用し、スピードテストを実施。ところが結果を見てびっくり!1MB!?なんじゃそりゃ、どういうこと?と早速、原因追求へ。
社内LANの構成が影響している可能性が大きいのかと思い、それぞれの階層にぶら下がっているクライアントでスピードテストを実施。やっぱり・・・といった結果が出ました。

階層が下がる度に、スピードが半減していくといった現象が、結果のデータから明らかになりました。
切替直後にテストした階層が、2階層目(事務所1階)であったことから約8MBのスピードを確認できたわけで、実際私の座席は5階層目(事務所2階)にあり、半減半減で計算していけば、やはり1MBとなってしまう訳です。
LANの末端では、128KB専用線の時と何ら代わりがない始末。
最高の回線を導入したにもかかわらず、恩恵を受けられない社員が約半分。

こうした状況を社長へ伝え、早速応急処置を施すこととなりました。
ファイアウォールに一番近いハブから、今まで5階層目にあったハブに、階段伝いでケーブルを這わし直結。これまでの3階層目と4階層目を繋いでいたケーブルは取り外す。
もともと大元のハブからは1本しか枝が出ていなかったものを、1階事務所と2階事務所とで2本化し、階層を下げるといった単純な考え。まずはこれで、LANの末端でも3〜5MBのスピードは確保できたところです。

あとはLANを早急に再構築することなのですが、LANの設計に関しては大変奥深く、今回の応急処置のように単純に繋ぐだけの安易な考えだけでは、何ともならない現実にぶち当たっている状況です。書籍でも買って勉強しよう・・・。

投稿者:石山 ishiyama@asahi-survey.co.jp


■Vol.14 データベース…社内構築を目指して(02/10/17)

自社のイントラネットの環境として、ロータスノーツ/ドミノアプリケーションを採用しています。このノーツ/ドミノを利用しての最大の利点はというと、なんといっ
ても承認フローの確立化にあります。
実際には、ノーツメールを利用しての承認システムなのですが、当初ノーツを社内イントラとして導入した時点では、データベースの構築といったスキルやノウハウといったものがまったくなく、すでにパッケージ化されたデータベースの導入となりました。

導入後、これらのデータベースのメンテナンスや、書籍を購入し、簡単なデータベースを構築できるスキルも得られ、ドミノデザイナーを使用してのデータベースの設計・構築を推進しています。(@関数式を使用しての構築がほとんどですが、ノーツスクリプトも多少使用しています。)

で・す・が、まだ一度も手をつけていない部分がただ一つ。(まだまだたくさんあると思いますが、現段階の私自身のスキルでは)もっとも重要なノーツメールの部分に、まったく手をつけていなかったのを思い出しました…。

一昔前まで、こういった状況では、この部分を理解するのには、参考文献の書籍を購入する、または、講習に参加するといったことでしか打破できなかったのですが、今日では、ITの恩恵としてインターネットたるものがあります。そのため、疑問や理解不足があった時点で、即座に検索するすべを持っています。

現在は、社内環境に恵まれているということもあって勉強するには不自由もなく、私としては、ノーツメールシステムの検証や、県外の在宅社員が利用する為にWeb上に載せての環境を目指している状況です。
参考文献(ノーツ/ドミノマガジン・専門のテキスト)や、インターネットという武器を利用しての試行錯誤が自分の中では当分続きそうです。

投稿者:黒田 kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.13 デジタルマップフェア2002に参加して(02/10/10)

先日、東京都立産業貿易センターで開催された「デジタルマップフェア2002」へ、東京の社員と共に参加してきました。
このような展示会では、直に新鮮な情報や最新動向を聞く事ができ、またシステム操作を体験できるなど、情報収集にはもってこいの場所です!
ビックサイトで開催されるような展示会とは、また雰囲気が異なり、じっくりと各企業の方とお話ができる所が良いなと感じました。

さて、私が特に注目してきたのがマーケティングGIS。
この分野における情報収集は、私に課せられた必須条件でありました。みなさんご存知だと思いますが、GISは自治体ばかりではなく、ビジネス上でも有効なツールとして注目を浴びています。

マーケティングGIS業界も、様々なサービス・システムが提供されており、競争が激しくなっている状況と言えます。
と言うのも、ユーザー(小売業等)が効率よく顧客を勝ち取りたいと言うニーズがそこにある訳で、ますます激化する事が考えられそうです。
日本では、約4,500もの企業が既にGISを導入しているとの事ですが、なかなか成功事例が無いというのが現状のようです。

原因としては、システム優先型の考え方が先行している事。
GISに関わらず、全てのシステム導入時には、目的優先型を重視する必要がありますね。ツールがあるからこそ目的が達成する訳ではなく、そのツールを自分達が利用してこそ、目的は達成するものであると言う認識が必要です。
そこで、考えられるシステム導入の成功要因とは、ユーザーと一緒になって段階的な取組みが必要であるという事。私達の取組みも、このような考えを重視しておりますが、現状はまだまだ未達成であり、全てにおいて再構築が必要な状況です。

何はともあれ、歩きつかれた東京出張の二日間でしたが、色々得るものがあったと言えそうです。

投稿者:石澤 ishizawa@asahi-survey.co.jp



■Vol.12 LAN環境の見直し(02/10/03)

以前、Owner通信でも書かれてありましたが、ようやく当社でもBフレッツが導入されようとしています。この私においては、システム管理者といった立場上から関係する業者との日程的な調整を今日まで進めてきており、回線変更予定の18日まであと2週間ばかりとなりました。
回線変更時には、当社サイトへのアクセス、またメールの使用ができなくなり、ご迷惑をおかけすることとなりますが、ご了承ください。こちらについては、近々正式にサイト上でお知らせさせていただきます。

さて、もうすぐ外の回線が超高速回線に変わるわけですが、社内の中を見てみると、何ともほっとくことのできない状況がそこにはあるようです。「ネットワークに接続できない。遅い。」そんな声が、あちこちから聞こえてきて大変です。

基本的に当社のLANの構成は、同軸ケーブルを中心に配線を回しており、サーバに近いハブまたはケーブルに問題が生じれば、当然ながらそれ以降のマシンはサーバへアクセスできなくなるといった性質を持っており、なかなか厄介。ここ1、2年の間は、同軸ケーブルの接触が悪く週に2、3度、対応に追われることもあり、いつまでもこんな事をしていられんと思うばかり。

そこで今回、外の回線変更に伴い、合わせて社内のLAN環境も再構築してしまおうと、現在検討を進めているところです。

・現在のLAN構成はどうなっているのか?配線は?
これについては、概略図を作成して現況をおさえてみる。
・現在起きている問題は?
問題の内容と、その原因となっている部分をドキュメントで整理してみる。

こうしたことを整理することも、ネットワーク構築スキルに乏しい私にとって、結構良い勉強方法になっています。何だか難しいことはいっぱいあるけれど、LAN再構築への奮闘はまだ続きます。

投稿者:石山 ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.11 地図データを活かせ!(02/09/24)

先月上旬、あるお客様からの依頼で、地域における安全確保に関する調査を実施しました。
この業務の目的は、将来の安全施設整備に関わる基礎調査として、子供たちの日々の安全に関する実態を把握する為、調査を行うものであり、公共インフラ整備部署の他に、教育関係部署との連携によって進めていく必要がありました。

工期としては、約二週間後。
その間、お盆休みも入る事から実質9日という事で、作業量からすると非常にタイト。この制約条件をクリアし要求事項を満足する為に、アナログ処理・デジタル処理の双方を、作業効率とデータの二次的利用の視点から天秤にかけ、デジタル処理での作業手法を選択し、何とか無事に完成までこぎつけました。

さて、こうして苦労の末構築した地図データ。
このまま眠らせておくのはもったいない!!
この貴重な資料の存在をアピールしない事には、何も進展しない事から、GISと二次加工利用のエッセンスを加え、提案書と言う形で提出させて頂きました。

そんな事で満足してどうする!!と、お叱りの声が聞こえてきそうですが、これで終わりなんて思っていませんよ、私たちは。

それにしても改めて思うのは地図データって魅力的だということです。
与える属性情報次第で様々な表現方法が可能になります。
その付加価値の高い魅力的な存在に変える事が、私達の仕事なのですけれども…。

では、これからの動きに好ご期待と言った所でしょうか。

投稿者:石澤 ishizawa@asahi-survey.co.jp



■Vol.10 改められる(02/09/12)

先日、県のCALS/EC推進協議会が主催する「CALS/EC講習会」へ参加してきました。
今回、この講習会に参加するまで、当社では業務全般が電算化れ、CALS/ECへの対応は特に問題ないだろうと過信していた部分が私にはありました。
そうしたことから、電子入札や電子納品に関する最新情報に鈍感になっていたというのが正直なところ…。
しかし、山形県が東北の他県から比べ、導入に向けた取り組みが進んでいることを知り、当社では本当に今の状況で、問題なく対応できるものか疑問を感じずにはいられない、これが現状でした。

既に、国交省発注の業務に関しては、一部発注額に応じて電子入札や電子納品が進められていますが、県の発注する業務に関しても、2003年度より電子入札を一部開始する計画があり、当然ながら電子納品も同時に進められるわけで、それに対応していくべき社内体制の整備も早急に検討が必要な課題の一つになりそうです。

測量設計業務の電子納品にかかわる各種要領や基準も、改定または新規に策定されており、そうしたことから、開発部という立場からも社内の先駆けとして、関係する要領や基準を再確認し、全社的に周知するような働きかけをしていかなくては。後で、あたふためくことがないように・・・。

私にとって、奥底にしまい込んでしまっていた「社内でのCALS/ECへの対応」について、改めて掘り起こすきっかけとなった講習会でした。

投稿者:石山 ishiyama@asahi-survey.co.jp




■Vol.9 良き相棒!?のGISエンジン(02/09/05)

最近では、頻繁に名前を聞くようになったGIS(地理情報システム)。

私たちの部署でも、さまざまな形でGISに取り組んでいます。
主に行っているのは、基本とした地図の媒体に、属性情報を持たせ、地図とデータベースを一体化する業務です。

さて、GISを行う上で必要なものといえば、基図データ(基本となる地図)・統計データベース(地図に情報を持たせる)。そして、この2つをもとに上乗せの情報として、ユーザが情報の入力を行う内部データです。これで、ソフト面はそろいましたね。そして、重要なのは、ハード面となるGISエンジンです。

私たちの会社では、マプコン社(http://www.mapcom.co.jp/default.htm)の
「pc-mapping」というエンジンを使用しています。

pc-mappingを使用しているメリットは、ユーザー向けのメーリングリストを開設していることです。 メーリングリストの過去ログが掲載されていますので、分からない部分はマプコン社がサポートしてくれます。
そして、ユーザの要望や、疑問点を考慮し、毎日のように、最新版を更新しており、ユーザーがダウンロードできるようになっています。

また、さらなるメリットと言えるのは、カスタム機能として、標準でVBスクリプトを
搭載しており、ユーザーがクォリティーの高いGISに仕上げることが可能なことです。VBスクリプトをあまり分からない方でも、VB,VBA,Cといったプログラム言語をおわかりの方は、すんなり入ることができます。

ユーザー側から見れば至れり尽せりといった感じでしょうか。
こういった優れたエンジンを持っていても、ユーザーが未熟ならば、本末転倒の話。私も、このエンジンを手足の如く動かせるようになるまで、どのぐらいの月日がかかるのでしょうか・・・

投稿者:黒田 kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.8 メール活用の脱皮(02/08/29)

みなさん、会社で利用するメールソフトは何をお使いですか?
会社によっては、メールソフトは個人の自由として、どのようなソフトを利用しても可能と言う所もあるようですが、当社では、社外宛てのメールはEudora一本に限定して利用しています。

私の場合、自宅よりも会社でメールを利用する場合が多く、多い時には一日に十通以上ものメールが届く場合もあります。
頻繁にメールをやり取りするようになると、あっと言う間に受信トレイがいっぱいになってしまいますよね?
そこで私は、メールフォルダーに振り分けてグループ管理しています。
フォールダーに自動振分け機能もあるのですが、メールの到着に気づかずに見逃してしまう場合も考えられる為、一旦、受信トレイにまとめた後、手動で各フォールダーへ移動しています。
まだ、やられていない方は、どうぞお試し下さい。
見た目もスッキリしますし、目的の情報を探し出す事も今までより早くなると思います。

さて、当社では、メール環境を整えてから4年が経過しようとしています。
4年も経過すると、すっかりメールは当たり前の環境となり、社員個人個人で、自分の利用スタイルと言うものも固めているのだと思います。
しかし、自分のスタイルをちょっと崩して、変化を持たせる事で、現在よりも使い勝手が向上するかもしれません。

投稿者: 石澤 ishizawa@asahi-survey.co.jp



■Vol.7 減価償却(02/08/22)

当社では1人1台のパソコン環境が整ってから、もう直ぐ4年が経とうとしています。
ハード的なトラブルや、業務上スペックが低すぎるパソコンは、これまでに何台か入替えを行いました。しかし、4年前のパソコンを使用している社員も多数おり、新しいパソコンに替えて欲しいといった要望もちらほら聞こえてくるといった状況です。

標準スペックで比較しても、4年前のパソコンと最新のパソコンのシステム動作には雲泥の差がある訳で、新しいパソコンに替えて欲しいといった声が上がるのも、致し方ないかもしれません。しかし、4年の月日は経ったものの、どれだけ有効活用されているのだろうかといったところに疑問は残ります。

いわゆる「減価償却」です。この4年間で当初導入にかかった費用を100%償却しきっているかと言ったことです。実際にどれだけ利活用されてきて、どれだけの減価償却がなされたのかを計る指標がないのも、入替えのタイミングを難しくしているのかもしれません。

私自身、古いパソコンを使用している社員の立場になって考えれば、動作の速い最新のパソコンに替えて欲しいといったことも充分わかります。しかし、一度経営者の側に立って事を考えてみれば、やはり、「減価償却」といった考えを無視することもできず、結局頭を抱える私がいると言ったところでしょうか...。

頭を抱えてもいられませんね。こうしたことも事実とデータを駆使して、経営者や社員に対し、説明する責任がこの開発部にはあるのだと認識しなくては。

投稿者:石山 ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.6 "変数"って何?(02/08/20)

プログラムに関連する本を読んでいると、どのプログラム言語にもでてくる"変数"。
これは一体何なのか...?

読んで字の如く"変わる数"。簡単にいえば、"変数"という箱の中に何かを入れておく場所、または、日本語で言う"指示語"と考えてもらえれば分かりやすいと思います。

さて、この"変数"。プログラムの中では、どういったことができるのか?
・変数を作成(宣言)
・値を入れる(代入)
・値を見る(参照)
基本的には、この3点だと思います。(あくまで基本ですよ)

今回は、Visual Basicでの変数の作成(プログラムでは、変数を宣言するといいます)について、ご紹介したいと思います。
Visual Basicでは、変数宣言を省略することも可能ですが、複雑なプログラムになると保守性が著しく悪くなるので、必ず、変数宣言はした方がいいと思います(※)。
また、"変数"という箱の中に何でも入れていいというわけでもなく、変数の"型"というものがあります。
(例)
integer 整数 (-32768 〜 32767までの数値)
long 整数 (-2147483648 〜 2147483647までの数値)
Boolean (BOOL 値 true か false のみ記憶可能)・・・よく使う
string 文字 (1 〜 32767 文字)

しかし、Visual Basicでは、variant バリアント型といった何でも入る箱があるの
ですが、やはり便利がいいというものは、何かしら落とし穴があるわけで...宣言しない変数はvariant型になるので、※のことを含む。詳しくはまた今度ということで。
〈宣言の仕方・・・Visual Basicの場合〉
Dim suuti As integer・・・ "suutiは-32768 〜 32767までの数値ですよ"とい
う事をマシンに記憶させる(教え込む)。

先ほどVisual Basicでは、変数を省略できるといいましたが、たまにプログラムを実行するとエラーが表示せずに表面上は何も起こらないことがあります。
原因を探すと、変数のスペルを間違えて新しい変数とマシンが勝手に判断して、プログラムを実行してしまうことがあげられます。
私たちの日常会話も"これ"や"あれ"をお互い違うものを想像していると、会話が成り立たないのと一緒ですね。

投稿者: 黒田 kuroda@asahi-survey.co.jp



■Vol.5  ほんとうの社会力(02/08/08)

つい最近、私が入手した「ほんとうの社会力」と言う一冊の書籍を今回はご紹介します。
入手のきっかけとなったのは、あるビジネス系のメーリングリスト。PRコーナーに記載してあった一文が、私の目をくぎ付けにしました。
「あなたはなぜ本番に弱いのか?その秘密は───社会力にある!」
私が長年悩みつづけている問題に対して、解決の糸口を与えてくれる書籍と信じ、即ネット注文しました。

さて、筆者が答えとして断定している「社会力」とは、どういう事を言うのでしょうか?
・一人一人の人間が社会の中で自分らしく生きていくための力
・様々な人が本番で自分の実力発揮するための力
・ほんものの生甲斐を持って生きる事のできる力
・ほんとうに自分にふさわしい結果を手に入れるための力、、、等
誰もが持っている力、そして誰もが持っていたい力、それが社会力だと言う事です。

人それぞれの本番とは、ビジネス面・スポーツ面・勉強面と人によって様々な場面を言います。
各自が考える本番に力を発揮するには、日頃の練習と言われる反復しながら鍛える力とその成果を発揮させる社会力の二つを合わせ持つ必要があります。

本番に成功させたいとは誰もが思う事であり、本番に力を発揮する力は誰もが持っているものだと言います。ただ、その力を発揮出来る人間なのか、出来ない人間なのかの違いが明暗を分ける要素になると言います。

書籍の最後に、「あなたの社会力を測ってみよう」と言う付録がありました。
質問を読み、質問の背景を思いっきり想像しながら自分の答えを考えてみて下さい。
次に示す特別な状況に置かれても、対応できる人はどんな状況でも対応が出来る人であり、社会力がある人と言えるそうです。
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●大切な世界大会であなたは残念ながら敗れました。すぐ直後の試合で調子の良いチームメイトの試合を観戦し、あなたは心から応援できますか?
●オリンピックの決勝の舞台でミスジャッジをされて不利になったとき、あなたは怒りをコントロールして残りの与えられた時間で自分の力を心から信じてプレスできますか?
●海外で活躍するあなたはマスコミのインタビューで堂々とその国の言葉を使って話せますか?
●あるスポーツの超一流選手だったあなたは、新たな夢を抱き、なんの実績も無い新しいスポーツにゼロからチャレンジできますか?
●周りにどんな強い敵がいようと自分の可能性をひたすら信じ、その可能性の追求に、あなたは心から楽しみ、努力できますか?

『ほんとうの社会力』(辻 秀一著 日経BP社)より引用
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様々な分野で一流と呼ばれる方々に存在する力、それが「社会力」と筆者は言います。
その力を発揮する発揮しないは自分次第です、気づかせてくださった事に感謝し、自分の弱い部分を鍛えてみますか!

投稿者: 石澤 ishizawa@asahi-survey.co.jp



■Vol.4
 ウイルス対策(02/08/01)

当社では、サーバーおよび各1台1台のクライアントにウイルスチェックソフトを導入しており、過去の感染件数は0件となっています。一見、安全そうな状況ではあるもののいくらソフトを導入しても各人がチェックをかける癖がついているかどうか、甚だ疑問も残ります。

社内で共有しているウイルス情報管理DBを参考にすれば、昨年11月下旬頃からでしょうか、「バッドトランス」「クレズ」などが頻繁に見られるようになっており、社員もこの多さには、幾らかでも危機感を感じていれば良いのですが...。

当社では、標準のメールソフト「Eudora」を使用し、最新のウイルス定義ファイルさえ更新していれば、メールによる感染はほぼ防ぐことができます。これまでに1件だけ、あるソフトメーカーのメーリングリストでウイルス付きのメールがばらまかれ、たまたま当社が導入しているウイルスチェックソフトの最新の定義ファイルでは対応されていなかったことから、社内にウイルスファイル侵入した記録があります。

しかし、ウイスル付きメールを受取ったのは、日頃ウイルスにも人一倍気を配っていたメンバーであったため、「怪しいタイトル」にハッとし、即添付ファイルごと抹消することで、感染せずに済んだという訳であります。まったくもって、ヒヤリとする瞬間でした。

ある統計結果を参考にするとウイルスの感染経路はメールが大半を占めるものの、感染経路は多種多様。
知人から何らかの形で受取った各種データファイルでも、まさか感染していないだろう的な思考は捨て、何でも疑ってかかるべきといったところでしょうか。

投稿者:石山 ishiyama@asahi-survey.co.jp



■Vol.3
 プログラムとは?(02/07/25)

私が開発部に異動して、3ヶ月。業務を行いながら、私には何が不足しているのかと常々考えています..。

う〜ん...何だろう? "頭"...確かにそのとおりですが、具体的に考えるのはなかなか難しいもの。
しかし、この部署で、何か自分に秀でる部分をつくれないかと考えると、一番に思い当たるのは『プログラム』。幸いにも、学生時代は情報系を学んだことがあり、微少でありながら知識はあります。さらに...この場を借りて、皆さんにプログラムに関する情報や、知識をご紹介するとなれば、否が応でも勉強しなくてはなりません!これは、一石二鳥?
昔、友人が飽きっぽい自分にこういいました...「継続は力なり」。

そもそも、「プログラムとは何?」という問いに、簡単に答えれば、"マシンと自分
との間で会話するための言葉"と解釈してもよいでしょうか。

これは、外国語を学ぶのと一緒です。文法や、単語(関数)もありますし、辞書を片手に翻訳しなければならない場合も出てきます。
根本的に違う部分といえば、会話相手がマシンと人間との違いです。マシンは、自分で考えることはできません。赤ん坊を世話するかのように、全て指示してあげなければならないのです。
この点が、初めてプログラムを組んだ場合、難儀なところ。人間同士の会話でしたら、"これ"や"あれ"といえば話はつながりまが、マシン相手では「これはAです。」とか「あれはBです。」と定義(宣言)しておかなければならないのです。
そこで、初めて"これ"や"あれ"といった指示語(変数またはサブルーチン)を使えるようになってきます。

また、何の外国語を学ぼうかなということも大切です。
皆さんでしたら、何語を選択しますか?...やはり、メジャーな"英語"と答える人が多いでしょうね。
それは、英語圏の国へ行ったら、自由に会話ができるからではないでしょうか。確かに"韓国語"や"日本語"を学んだら、韓国や日本でしか会話ができません。実は、プログラム言語も同じなのです。

どの環境にも対応できる、言語が一番いいと思います。そこで、数年前から注目を浴びているのが、"Java"という言語です。
通称、「ネットワーク対応のオブジェクト指向本格プログラミング言語」と呼ばれ、一度作ったプログラムをそのまま他のコンピューターでも使うことができ、他のプログラミング言語では、手直したり再コンパイルする必要があり、限られたプラットフォームでしか使えないといった場合も出てきます。
しかし、Java は「実行環境」さえ用意すると、あらゆるプラットフォームでの利用可能という利点があります。
また、プログラム実行状態をネットワークを通じて簡単にやりとりすることができますし、複雑な手順を踏まなければならない、他の多くのプログラミング言語と比較して、Java が「ネットワーク言語」と呼ばれる理由です。

私の手元に、3冊のプログラム入門の書籍があります。
"C""VBA""Java"これらの本が、ぼろぼろになるのは、一体いつの頃になるのでしょうかね...。

投稿者: 黒田 kuroda@asahi-survey.co.jp




■Vol.2
 パソコンはいじくり回してナンボ
(02/07/18)

ある雑誌の投稿コーナーで、なるほどねとうなずく記事を見つけました。

(2002/7/8【日経パソコン】より引用)
「パソコンにトラブルが起きた時、とにかく自力で何とかしてみる」ことにします。おかげで、Windowsの常識のようなものがある程度身についた気がします。

パソコンにトラブルが発生すると、大抵の人はすぐ誰かに助けの手をさしのべるのではないでしょうか?
下手にいじくってとんでもない事になってしまった、そんな苦い経験が私にもあります。あれは少々泣きが入るくらいショックな出来事でした。
あの時は、データの全てをバックアップして、OSの再インストールをしました。私のパソコンに残された道は、これしかありませんでした。あの時、ちゃんと原因をつきとめてから行動に移していたら...、そう思うと悔しさがこみあげます。
(この出来事はこちらをご覧下さい。パソコン奮闘記Vol.58
http://www.asahi-survey.co.jp/kon-dan-kai-2/kon-paso-03.html#anchor51130 )

いじくってナンボとは言いましたが、むやみやたらでは上記のような結果を招きます。
そこで、まずは調査から。
インターネットで検索してみると、同じ症状に対する対処方法等が出ているかもしれません。自力で調べて自力で直すという行為は、人に聞くよりはぐんとスキルがアップすると思います。パソコンに関する問題解決手法を、今までとちょっと変えてみることもこれからは必要なのではないかと思います。

と、さらり調子の良い事を言っている私ですが、
追求心・根気強さ・ねばりと言う言葉は、私の中で少々無縁の存在です...。この記事を書いた事を機会に、【追求心】と言う言葉を私のキーワードにして何事にもとりかかってみたいと思っています。今の私にはピッタリの言葉、よしっ、頑張るぞ。

投稿者: 石澤 ishizawa@asahi-survey.co.jp



■Vol.1 東京出張雑感

先週、某団体主催のGIS研修会と測量設計システム展へ参加してきましたが、研修会での各種事例発表、システム展での最新技術動向の発展のめまぐるしさには目を見張るものがあります。

研修会を例に取れば、まだGISに取り組みを始めたばかりの団体が多かったこともあってか、取り組みを始めて2年は経過していた私達から見て、「何を訴えたいのだろう・・・」そんな風に思えた記憶があります。
それが1年経ってみてどうだろうか。システム開発技術の上達、プレゼン能力の向上、そして明確なシステム開発コンセプトの3点において驚くべき変化があったように感じてなりません。

私自身、3年以上もこの分野に携わってきているにもかかわらず、ものの1年間の間で簡単に追い越されてしまっているのではないかというプレッシャーが重く圧し掛かってきました。
どうしたら、あそこまで伸びるのだろう・・・そんな疑問が残ります。

個人の頑張りだけでは到底無理なこと。組織として一つの目標に向かってそれぞれの役割に応じて具申してきた結果がこうなのか。
同じ研修会に参加したメンバーはどう感じただろう。そのあたりをよく話し合ってみたいと思うばかりです。

もう一つ、システム展はどうであったかといいますと、GIS製品の展示が大半を占める内容ではなかったかと感じました。これまで測量機器・ソフトを扱ってきたメーカーや、各種システム会社がGISエンジンを開発販売するといった中で、我々のような同業者が独自でエンジンを開発し、低価格で販売するといった事業展開行なっているところも若干見受けられました。これもひとつ、財政難な行政や我々同業者をターゲットとした事業戦略なのかもしれませんね。
数年前に比べ、価格的にも大分安くなったGISエンジンではあるものの、まだまだ安いエンジンを求めるユーザーは数多く存在するわけで、そういった顧客ニーズに答えるべく事業を同業者がやってのけている事に感心してしまいます。おっと、感心してばかりではいけませんね。

まずは、今回得られた最新の情報を、当社の中にどう落とし込んで、今後の事業展開に活用していったら良いか、この先の大きな課題になりそうです。

投稿者:石山 ishiyama@asahi-survey.co.jp



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