ネット社員奮闘記
TOPICSVol31-60

  

Vol.100(2001/07/26)

▼大画面をgetしよう!(プライベート編)

自宅で楽しむ映画。
通常の20インチほどのテレビでなら、ビデオだろうがDVDだろうがさほど画質に差はないと思います。(テープが劣化していないとして!)このレベルですと、あえてDVDを選択するのはそれが併せ持つ音響効果、、、すなわち「デジタルサラウンドシステム」がお目当てと言えるかもしれません。

しかし100インチ(=2.6m)程度の大画面へ移行した場合、その差が歴然としてきます。
小さなブラウン管では気にならなかった画質の「粗」が、拡大する事によって顕著となって来るからです。
まあ、この事は当たり前と言えばアタリマエの事なのでしょうが、いくら拡大しようがその素(ソース)となるデータは常にデジタル、、、すなわち高画質のままという事こそ、DVDの最大の長所ではないかと思えてならないのです。

そんな訳で、、、、。
「いつか自宅で大画面!」ともくろむ私は、お気に入りの映画等はビデオで購入せず、多少高くともあえてDVDソフトで入手するようにと変化。全ては「ホームシアター構築」のために。

ところで肝心の大画面システム入手の勝算は?
まともに大画面TVを買おうものなら100万円は下らないのが現状。なんとか安くで入手は出来ないかといろいろ探すも、そんな夢のようなオトク情報があろうはずもない、、、。たのみの綱は懸賞当選の可能性のみか。(笑)

という訳で、この頃は19インチのパソコンのモニターでDVDを楽しんでいたものの、やはり切ない気持ちでしたね。しかしパソコンで楽しんでいたからこそ気がついた事があります。
「この画面をプロジェクタで投影しよう...」



Vol.99(2001/07/24)


▼「ついつい、、、」(番外編)

更新遅れて申し訳ございませんでした。m(__)m
日々の設計業務の忙しさに振り回される中、こちらの記事更新はついついあとまわし、、、。
その背後には、「ネタ切れ」なる身の毛もよだつ禁句がはびこっていたのは間違いございません。(汗)

まあ、この類のプレッシャーは、記事作成者なら誰もが感じている事なのでしょうが、今回私が堂々と2回もポカしてしまったのはある事がきっかけでして、、、、。
実は「締め切り日」を一日間違えてしまい、ふと気づけばもうすでにその日は過ぎてしまっていたのです。
それを確認するや否や「ああ、もういいや、、、」の開き直り根性。
日々悶々としていた感情が一気に放たれ、あれよあれよとエスケープ。

何とも、、、お恥ずかしいお話ではございますが、おおよそ「プレッシャー」とか「ストレス」をかかえていると、ちょっとした偶然が引き金となり、とんでもない方向へ走ってしまうものですね。得てしてそれは「逃避」以外の何者でもございませんが、、、。

何はともあれ今回の更新遅延を深くお詫びしつつ、気持ちを引き締めて参りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。m(__)m



Vol.98(2001/07/17)

▼一難去ってまた一難(その2)(オフィス編)

「満腹、満腹」とばかり腹をたたき、つまようじをシーシー言わせながら飯屋を出る。
このあたりが私の「にじみ出るオヤジらしさ」と言えそうで、我に返りつつ「しまった、、、」と思っても後のカーニバル。まあ、自然体でOKという事にしといて下さい。(笑)

そんなフライデーナイトの極楽気分に待ったをかけたのは、携帯電話の着信履歴。送信元が山形本社である事を確認するやいなや金縛り。携帯電話へ直にかかってくるという事は、、、よほど緊急を要する事であるから、、、、トラブルである事は間違いないだろう!

すかさずその場から連絡を入れ、詳しく事情をきけば案の定。どうやら先方でワープロソフトをインストールしたため、こちらで作成・送信したデータがプリントアウト出来ないらしい。(?)
ワープロソフトのインストールは、旧から新へのバージョンアップのためやむを得ないにしても、納品を目前に控えての刻一刻を争う今の状況では、タイミングが悪いとしか言いようが無い!
かくしておあとの一難は、完成したデータの「プリントアウト不可能」という形で奇襲をかけてきたのでした。(泣)

問題のデータはプリントアウトして月曜の朝一番に役所に納品せねばならず、今現在は金曜日21:00。ああだこうだいってもはじまらない。
すぐさま自宅へ戻り対処を、、、、といっても、原因がつかめないでいるのだから事は厄介。
いろいろ考えたあげく、データ中のあやしいと思われる箇所を部分的に分離し再度メール送信。後日、本社での動作を伺う事にしたのです。

結局のところ、計算書中の「絵柄データ」を他のワープロソフトへ変換するという事でトラブル回避。本質的な原因究明、対処には至っていないものの、一応はこれで出力〜納品出来るとの事。

、、、、とまあこんな具合に、遠隔地で作業していると何かと予期せぬ問題に直面します。
今回は先方での「出力不可能」であった訳ですが、本当に最後の最後まで気が抜けないとしみじみ実感。今後の良き教訓となれば良いのですがね、、、、。お粗末様でした。



Vol.97(2001/07/13)


▼DVDライフのはじまり(その2)(プライベート編)

特に趣味といった訳ではございませんが、私は映画を良く見ます。
しかしそれは映画館へ足を運ぶのではなく、自宅でくつろぎつつ手軽に楽しむ、、、いわゆるレンタルビデオというスタイルでです。

「映画鑑賞」という点では、ビデオであろうがDVDであろうがその目的は十分に達成できるのでしょうが、「映画を楽しむ」という点ではDVDに分があるような気がします。
というのは、未公開画像やメイキング風景などの「映像特典」に加え、日本語・英語の切り替え自在、5.1チャンネルサラウンド音響効果、はたまたパソコンで見るならば、お気に入りのシーンをタイムリーにキャプチャ、、、などと、多彩な楽しみ方が出来るからです。もちろん、最大のウリである「高画質」なる特徴も見逃せません。
、、、とまあ、これだけでも映画〜DVDへ「ハマる」理由にはなりそうなのですが、実のところ私はこれらの事にはいずれも無関心。「便利だね」という以外には特に気にもとめていなかったのでした。

そんな無関心さが一変したのは、ある「スグレモノ」を目にしたときでして、これを境にあるもくろみが頭を持ち上げ、私なりの「DVDライフ」がスタートしたのでした。

そのスグレモノとは「ホームシアターシステム」。
たかだか電球1個を買うために入った電気屋での出会いは衝撃的でして、100インチもあろう大型液晶テレビから飛び出す迫力かつ鮮明な画像と、臨場感あふれる5.1チャンネルサラウンドシステムの音場にはまさに心は震えんばかり。これならどんなにつまらない映画でも、見て良かった気分になれるだろう!(笑)

しかしながら当然、値段の方も「衝撃的」でして、こりゃあもう「憧れ」を通り越して「夢」に等しいかもしれない。しかし、、、こんな事でメゲる私ではございません。(笑)
資金不足とも、とあるシステムをヒントに「大画面ホームシアター」を構築する事ができたのです。(もちろん紆余曲折もありましたが、、、。)
適時お話いたしましょう!



Vol.96(2001/07/10)


▼一難去ってまた一難(その1)(オフィス編)

かねてから取り組んでいた某都市計画道路の設計業務。
実施設計とあってか工期的にかなりピリピリした雰囲気でしたが、なんとか無事終了させる事が出来ホッと一安心。
「仕事の達成感は急かされた度合いに比例する」、、、、なんてのは、仕事をてきぱきとさばけない筆者の思い込みに等しい見解であるのは間違いないでしょう。(笑)

そんな安堵感もつかの間、数日後連絡があったのは、終了したはずのその作業の「工区分割」なる変更依頼。
「明日早朝までに他社が修正したデータが上がってくるから、それを基に数量を計上し直し、当日の夕方までに役所へ納品」なる通達を受け、またまたピリピリモードへ突入するハメに。

当日修正・納品、、、しかも他社との連携プレーを交えての、、、、とは一見タイトなスケジュール。しかし弱音は禁物。
迫り来る決戦の時にピタリ照準を合わせ、「焦らず急いで正確に」をモットーに、当日の作業をイメージしていたのでした。

さてさて問題の当日。
受信したデータを開いてびっくり玉手箱。
どうやら打ち合わせ内容と食い違いが生じていたようで、これでは数量が計上出来ない!?
急いで問い合わせて見たところ、相違に気付き、総がかりで作成しているとの事。
「当日納品」の言葉がズシリと重くのしかかる。

、、、、正しいデータを入手したのは13:00頃。
内容にざっと目を通したところ、15:00までには処理できそうだ、、、。
「当日納品」の言葉がプレッシャーとなる。

、、、、作業が終了したのは16:00ちょっと前。念には念を入れ3回のチェック
を実施した。
その後本社へデータ送信し、矢継ぎ早へ電話を入れた、、、、が、返ってきた返事は「今日納品じゃなくていいって」(オイオイ!)

なんとまあ、気抜けする結末を迎えた訳ですが、何はともあれ台風一過。
無性に腹がへっている自分に気付き、行き付けの飯屋へ。
しかしこの時点で、次なる一難が待ち受けているとは知る由も無かった、、、。



Vol.95(2001/07/05)


▼DVDライフのはじまり(その1)(プライベート編)

ご愛読ありがとうございます。m(__)m
お届けしております「ネット社員奮闘記」ですが、今回から話題提供の方法を少し変えてみたいと思います。
’在宅勤務’という特殊な環境=仕事とプライベートが表裏一体、、、を受け、提供させて頂く話題を以下の2つのカテゴリに分類し、1.を毎週木曜日、2.を毎週月曜日のアップとさせて頂きたく存じます。
1.プライベート編 2.オフィス編
「オフィス編」は、これまでの「現在の日記」に相当する内容、、、つまり「仕事・業務上での茶飯事」を中心とした話題提供とし、「プライベート編」は、個人的な趣味やナゾの地「オキナワ」の話題など、日常業務とちょっと間を置いた話題を、、、、と考えております。

まあ、細かい点はこれから飛び出す内容そのものに譲る事と致しまして、今後とも引き続きご愛読賜れば、筆者にとってこれ以上の喜びはございません。今後ともどうぞよろしくお願い致します。m(__)m

、、、という事で、「プライベート編」からの早速の話題提供は「DVDライフのはじまり」。
今となってはDVDという言葉はすっかり定着し、映画や音楽をDVDで楽しむというシーンが目立っているようです。
レンタルビデオ屋(?)でのDVDラインアップの充実や、再生プレーヤーの低価格化がその背後にあるのでしょうが、私自身、当初からこのメディアに注目はしていたものの、わざわざプレーヤーを購入し、ビデオからDVDへ切り換える、、、などという面倒な事は考えにも及びませんでした。

もっとも、私のパソコンには「DVD−RAM」が内蔵されており、パソコン上でDVD(の映画や音楽)を楽しむ事は出来るのですが、今一つの有効性が見出せず、やはり娯楽面への適用は難しいとの結論へ。
そんな訳でDVDは、どちらかといえば仕事面、、、、大記憶容量(5.2GB!)という特徴を生かしてのデータバックアップが主流、、、、というのが当初の私の接し方でした。

ところが現在、ビデオで映画を楽しむ事はほとんどありません。大抵はDVDです。
しかもご丁寧にDVDプレーヤーまで購入しています。
娯楽面へのアプローチは否定的というのが当初の「ホンネ」ではあったのですが、、、、一体、どんな心境・考え方の変化があったのか?なにゆえにDVDなのか?。おいおいお話致しましょう!



Vol.94(2001/07/02)


▼ADSL VS FTTH(その2)

結論から言えば、私の今の環境では、どんなにあがこうがADSLは利用できないのです。その理由は、電話という通信手段において、「光ファイバー=FTTH」を利用しているからです。

そもそもADSLとは、従来の「電話線=銅線」での技術ですから、音声信号を伝える「モノ」自体が違えば利用出来ないのは当然ですね。しかし、家庭ユーザーが現在使っている電話、、、、その音声信号を伝えている「モノ」が銅線なのか光ファイバーなのかは知る由もありませんし、特に意識する事もないでしょう。
そんな訳でNTT側では、申込みがあった時点で徹底的に調べ上げ、利用可能かどうか、、、光ファイバーを経由していないかどうか、、、を検討した上で再度ご案内というのが現状のようです。

今回のケースでは、私は1年ほど前に配線工事に来た方のある「戯言(?)」をふと思い出したため、このADSL利用に向けての期待を、必要以上に膨らませる事なく済んだようです。(苦笑)
「、、、っつたくねえ、、、光に変えたもんだからこんな面倒な作業が発生するんだよなあ、、、」
恐らく、昼メシ前でおなかが空いていたため苛立っていたのでしょう。(失礼!)なにはともあれこの近辺が、「光ファイバー」を利用している(らしい)という気配伺え、次世代通信網整備へ向け着々と前進しているんだなと妙に感心させられたのでありました。

とまあ、そんなこんなを背景に、ブロードバンド、、、ADSL、、、の夢は完全にシャットアウトされた訳ですが、今回ばかりは納得ですね。許せます。(笑)
この場合の「障害」は「光ファイバーの存在」であったのですが、取りも直さずそれは、便利で快適、より住みよい世にするための光ファイバー網整備なのですから。

ADSLもFTTHも目指しているところは同じかもしれませんが、時代の潮流、、、というより、根本的な問題解決の糸口がFTTHにあるならば、ADSLは「暫定手段」と捉える方が賢明なのかもしれませんね。ゆくゆくはADSLもCATVも、FTTH一本に統合されるかもしれません。

とは言うものの、やはりブロードバンドには憧れるよなあ、、、と相変わらず諦めの悪い私でした。(笑)お粗末様!



Vol.93(2001/06/28)


▼「タネをあかせば、、、」(過去の日記より(最終回))

(ご挨拶)
お届けしてまいりました「ネット社員奮闘記・過去の日記」は本日で終わりです。
過ぎ去った日々をほじくりまわしての愚文・珍文ではございましたが、これまでお付き合い頂き誠にありがとうございました。m(__)m
これからは「現在の日記」の記述となりますが、「ネット社員=在宅勤務」という特殊な環境、、、仕事とプライベートが表裏一体、、、、を反映させての新しい展開をと考えております。
何はともあれ、よりよきコンテンツとすべく、今後もより一層精進して参りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。m(__)m

、、、という事で「過去の日記シリーズ」のトドメ、、、いや、有終の美を飾る話題は「タネをあかせば」。
何の「タネ」かといいますと、「これまでの過去の話題をどこから引っ張ってきたのか、、、その出所は?」という事でして、私自身、ある2つの貴重なデータベースを参照しつつ話のネタを探していたのでした。
もちろん「記憶」していたという事実もありますが、それはあくまで「イメージ」。詳細な内容については覚えているハズもございません。

参照にしたのは「グループウェアの履歴」と「メールの送受信履歴」。
両者を時系列的に重ねあわせてば、どの時機に何が話題として取り上げられ、それに対して自分がどのように捉え・感じ・考えたかが一目で分かります。
特にメールの履歴からは、社内・社外そしてプライベートに至るまでの「情報の流れ」が一目瞭然です。

とまあこんな感じで、探せばいくらでもありそうな情報の宝庫だったのですが、あまり長々と過去の話題を提供しても仕方ありませんし、半年という区切りのよい時期でリフレッシュ、、、が妥当でしょう。

そんなこんなの舞台裏。
「データベースの有効活用」と言えるかどうかは疑問ですが、組織や自分自身の「思考を見直す」という意味では十分有意義であったのではないかと思います。
こんなところで、、、。お粗末様でした!



Vol.92(2001/06/26)


▼ADSL VS FTTH(その1)(現在の日記より)

梅雨明け宣言とともに発生した台風2号。
その影響とあってかここ数日は風の強い日々が続いており、お天気的にはなかなかしっくりとこない今日この頃なのです。
そんな中、某Webサイトで何気に目についたのは「ADSLサービス」について。
今となっては別段めずらしくもないのですが、よくよく眺めてみるとかなり大胆な内容であり、南国名物の台風を思わせる激しいシロモノだったのでした。(笑)

概要としては、NTTを通じてインターネットを利用するより、この業者が提供するパッケージ(?)を利用すればより安くより高速(8Mbps)・大容量、すなわち高品質なブロードバンド環境を手に入れる事が出来る。しかもその金額は月々3000円程度であり、これには接続料やら通話料、はたまたモデムその他周辺機器のレンタル量、、、、つまるところ、インターネットを利用するにあたっての一切の料金が含まれるとの事。

これにはさすがにあ然としましたねえ。(笑)
今でこそ私の環境は、ISDN回線による「常時接続」が実現しているものの、その通信速度は64Kbps。単純比較しても100倍以上の通信速度である上、コスト面でも二重マルは間違いありません!
なにを隠そう、ISDNからADSLへの乗り換えは大分前に検討した事なのですが、その時は「コスト増大」を理由に「保留」に至ったのです。「現在よりコスト上げてまでブロードバンドを手に入れる必要があるのか?何が出来るのか?」というのがその主な内容だったのですが、少なくとも今回、このコストの問題はクリアした事になります。

ここまで来たら次なる疑問は当然でしょう、「これ以上躊躇する必要があるのか?」。
サービス提供エリアを確認したところ、現在は入っていないが今年末には整備・拡張の予定らしい。
「予約も受け付け中との事だし、応募だけしとくかな?」
ごくごく自然な成り行きのように見えても、意外な所に落とし穴は存在するハズ、、、。
これまでのような「笑い話」を避けたいがために、今一度落ち着いて状況を整理すると、、、「成立しない可能性あり!」。詳細は次回にて。



Vol.91(2001/06/21)


▼頑張ったよ!(過去の日記より)

2000年という年もいよいよ大詰め。
今年一年を振り返りつつ、自己評価として掲げた「今年私が頑張った事」は以下の3点。
・新しい成果への対応
・従来の業務のITごしの連携
・(資格)技術試補へ挑戦
要するに「ネット社員」という特殊な環境への移行を基にしての発言なのですが、今こうして改めて読み直してみても随分と思い切った事を書いたんだなと我ながら関心します。(笑)
中には「IT=インターネット」と解釈している記述も見られ、ほほえましい限りなのですが、3番目に至っては全くのナンセンス。目標が達成出来なかったのに「頑張った」とはこれいかに。

まあ、自分自身をけなしたところで何も始まらないのですが、問題はこの「頑張った」という言葉の使い方。
他人に対して用いる場合は問題ないかもしれません。それは「激励」とか「ねぎらい」とか何かしらに対してので励まし・勇気づけある場合が多いからです。
事、自分自身に対して用いる場合はどうか?何を持ってしてそれを評価・計り得るのか?
それはとりもなおさず、自分自身が掲げた目標の達成度に対してなのかもしれません
し、生み出した成果、あるいは目に見えずとも貢献した何かかも知れません。

もともと「状態」を表す言葉ですから、「何に対して」の部分がすっぽり抜けていると何とも曖昧な表現となり、下手をすれば「ごまかし」と取られる可能性もあります。
そういった事から、ちょっと軽々しくは「私は頑張ったよ」とは言えませんし、他人向けての発言である場合でもちょっと神経質になってしまうのです。

とまあ、過去の「頑張った事」を振り返ってみてあれこれくどくど述べさせて頂きましたが、ケース・バイ・ケース。臨機応変に使い分ける事が肝心なのでしょうね。
例えば、、、
「君を喜ばせるために頑張ったよ」ではダメ。
「君を喜ばせるために食事に連れていったし、ドライブにも連れていった。指輪だって買ってあげたじゃないか。頑張ったよ!」だとOKなのでしょうか。
おあとがよろしいようで、、、。(笑)



Vol.90(2001/06/19)


▼ハプニングは突然に?(現在の日記より)

街中に響くセミの鳴き声。
まだまだ天気は不安定ながらも、そろそろ「梅雨明けよろしく夏本番!」の気配漂い、妙に浮かれ気分な今日この頃なのでありました。

さてさてそんな夏を待ちわびる気持ちの中、梅雨明け間際の雷のごとく突如として起こったハプニングは「データ不具合」。
これまでは何の問題もなくファイルのやりとりを実施していたのですが、ある日を境に突然不具合に陥ってしまったのです。

受信したファイルが開けない、もしくは開けたとしてもデータの一部が欠けてしまうというのがその概要なのですが、毎度の事ながらこの類の突発的なトラブルにはドキッとしますね、、、ひょっとしたらウイルス感染かもしれないし。
まあ、当社では社内はもちろん、ネット社員の環境においてもウイルス対策が実施されているためこの可能性はちょっと考えにくいし、第一、特定のファイルにのみ異常が確認されるのだから作成したファイルかアプリケーションに問題があると考えるのが妥当でしょう。

そんな事から異常の有無を徹底的にチェック、、、データそのもの、送信ツール、受信側の環境とアプリケーション、、、と3段階に分けての調査となったのですが、いずれの過程でも問題は摘出されず、ツールはもちろんシステム的にもここ最近は何の変更もしていない様子。

結局「なぜ?」の一言に帰着してしまったのですが、やはり解せないのは「これまでは問題なく動作していたのになぜ突然に?」という事。
何らかの外的要因を加えたからこそ今の結果があるはずであり、その背後には原因というものが必ず存在するはず。

幸い回避策が発見され、業務のマヒは免れたものの根本的な問題解決には至っていないのが現状。
深刻さの大小がどうあれ、今回のこの突然のハプニングが、内部に潜む我々が気がつかない何かの「シグナル」である事は間違いないかもしれません。
先送りした問題ではありますが、かつ忘れてはならない問題なのかもしれませんね。



Vol.89(2001/06/15)


▼ミステリアスな目標?(過去の日記より)

大晦日まであと数日と迫った2000年12月未明、社内グループウェア上で面白い企画がありました。
それは今年一年を振り返り、「それぞれの方の頑張れた事」をご披露して頂こうという企画でありまして、過去の貴重なデータベース、、、2000年という年の仕事初めで掲げた個人目標と照らし合わせた上での掲載、、、としたものです。
「設定した目標→結果はどうだったか」は具体的で非常に分かりやすいスタイルなのですが、特に私なんぞは下手をすればだらだらと反省文を書いてしまうハメになるから要注意です。(笑)

この「頑張れた事」に対する内容は次回に譲るとして、今回話題にしたいのは当時設定した目標について。私自身が掲げた目標は、、、

1)知識の整理と見直し
2)社内イントラネットと社外インターネットへの積極的な参加

当時は社内のIT化へ向けての動きがめまぐるしく、PC一人一台の環境整備・社員全員へのメールアドレス配布を完了し、グループウェアとしてはサイボウズのソフトを使っていた記憶があります。
この段階では1)と2)は全く別物として考えていたのですが、それが現在のグループウェア=ノーツ・ドミノへ移行する事によって統合的・本質的に推し進められるようになったようにも思えますし、特に2)においては、現在の「ネット社員」としての環境下では積極的どころか、これ抜きでは仕事にならない本質的な役割を演じています。

自分が「こうありたいとか、こうすべき」という事柄に対しての目標設定であった訳ですが、それがその後に待ち受ける運命、、、「ネット社員」という立場への移行を本能的に察知し、「グループウェア=ノーツ・ドミノの活用」をカギとした目標設定であったのではと解釈するのは、当の本人でさえ困惑するミステリアスな目標設定であったと言えそうです。(笑)

結局何が言いたいのか?
個人の目標設定は的確に、、、会社目標→部目標→課目標→個人目標 と徐々にブレイクダウンして行くのが定石ですね。それがものの見事に抜けていれば上の1)2)のようになります。(笑)
今後の反省材料として、、、お粗末様でした。



Vol.88(2001/06/12)


▼色々詰め合わせましたが...(現在の日記より)

明けそうで明けない梅雨空の下、いそいそ目指すは某百貨店。
いつぞや「owner通信」でも話題となりました、「アクセス御礼の景品調達」なるミッションのためでありますが、ちょっと浮かれ気分であったのはほかでもありません、、、私の故郷オキナワの食文化を紹介させて頂く機会に恵まれたからなのでした。

地元の人はあたりまえのように口にしている食品でも、他府県の方々にとっては驚きに近い味わいを与えるかもしれませんし、それを通じてちょっとした旅行気分を楽しんで頂ければまさに望外の喜びですね。
そんな気持ちを抱きつつ、初めは軽い気分で選んでいたのですが、如何せんちょっとクセのあるのが沖縄料理。「地方色豊かながらも無理がなく、深い味わいを与えかつトロピカルな気分に浸れる食べ物は、、、」などと半ば意味不明なイメージを自ら掲げ、ふと気付けば店内の同じところをぐるぐるとまわっていたのでありました。(笑)

そんなこんなではありましたが何とか発送完了。
後日の本社からのアンコール発送の依頼にはちょっとした手応え。しかし、、、、。
一切を完了した直後、ふと頭をよぎったのは「はたして食べ方・楽しみ方はわかるのだろうか?」という事。(ムムム、、、(汗))

やはり当初から「お客様は誰なのかという」という事を念頭に置き、その立場や環境を十分に把握しておく必要があったかなと、、、そしてこれは「顧客満足の基礎」とでも言うべき事でしょうし、今回のケースに限らず日常業務の中にもあてはまる事ですね。
結果として、「色々詰め合わせたが詰めが甘かった」といった所でしょうか。
またまた学ばせて頂いた次第、、、お粗末様でした。



Vol.87(2001/06/07)


▼ビジネスとNPO(過去の日記より)

今年も残すところあとわずかとなった2000年12月中旬。
季節的には冬と呼ばれるのではありますが、この時機でさえ半袖でいられるのは南国ならではの特権。
でもやはり冬と言えばコタツでミカン、雪化粧、ストーブ、、、が情緒だよなあ、としみじみ思うのでありました。

さてさてそんな毎度のごとく贅沢な悩みの中、不意に飛び込んで来たのは某NPO団体、、、いや、NPO団体設立へ向けて精力的に活動なさっている某グループからのお誘いのお話。
お誘いであるからには一緒に活動する・しないがその話の要点なのですが、それ以前に興味をそそられたのはNPOというものの捉え方について。

そもそもNPOとは、「ノンプロフイット オーガニゼーション」すなわち「民間非営利組織」の事で、直接の金銭的な利益を追求しない組織≒ボランティア組織 である事は多くの辞書が示す通りでしょう。
然るに、、、ちょっと考えてみると参加したからといって金銭的な利益が保証されるものでもないでしょうし、極論すれば「ビジネス」という言葉とは対極する位置にあるようにも見えます。

しかしそれはあくまで「直接的な金銭的利益」に着眼した場合です。
この「利益」の部分を広義にとらえ、「会社にとってプラスになるもの」と考えるならば、それは決してお金だけではないでしょうし、それは例えばボランティアを通しての「人材発掘」であったり「企業交流」、はたまた「会社のイメージアップ」であったりと様々な可能性が考えられます。そしてそれがめぐりめぐって金銭的な利益に繋がるならば、これは立派なビジネスの一環であると言えるかもしれません。

とまあ、そんなこんなではありましたが、短絡的に物事を考える私にとっては今一つ踏切がつかなかった次第。
「ビジネスとNPOか、、、‘媒体‘と考えるならばWebもNPOなのかな?」見えそうで見えない、何かしらモヤモヤとした気持ちだけが残る。それは得てして、私自身が事の本質を見抜く目と解決能力、しいてはビジネスプランを策定する能力が欠如しているからなのでしょうね。、、、という訳で、またまた課題を抱え込んだ結末。毎度の事ながらお粗末様でした。



Vol.86(2001/06/04)


▼戦友出現?(現在の日記より)

友人Tとは高校時代からのお付き合い。
互いに進んだ道、置かれた環境は異なれど、昔となんら変らぬ彼の気さくな性格の前では、我々がすでに「おじさん」と呼ばれる世代であるという事を十分に忘れさせてくれる存在なのでありました。(笑)

さてさて、そんな彼から話があったのは「技術士第一次試験」について。これまでその試験の存在と価値は知っていたとの事ですが、挑戦までには今一つ踏ん切りが付かない状態であったらしい。
そんなモヤモヤとした中、性懲りもなく私が今年も挑戦するとの宣言を耳にし、彼も本気でこの試験にトライする気になったらしいのです。

そんなこんなで、ごくフツーの「友人」がお互い共通の目標、、、「試験突破」を掲げる「戦友」へと昇華し、決戦の日に備えての「攻略法」をあれこれ話し合う運びとなったのですが、お互いの関係がどうあれ、この話を持ち出された時には妙に嬉しかったですね。ホント。

極論すれば試験勉強などは自己との戦いそのものなのでしょうが、真剣になって一緒に戦っている仲間が身近にいるという事が意識されるだけでも十分な励みになります。
もちろんそれは、決して「お互い依存し合う」というヤワな関係ではなくて、、、。

願書の提出を目前に控えた現在、新制度で実施されるとの内容を受けますます気が抜けない現状。
じっくりと作戦を練り、今年の忘年会には祝の酒を酌み交わしたいですね!
とりあえず、、、、お粗末様でした。



Vol.85(2001/06/01)


▼「気づかなかったルール」(過去の日記より)

今年も残すところあとわずかとなった2000年12月中旬。
この頃には、かねてから取り組んでいたグループウェアのリニューアルに関する素案がほぼまとまったようです。
もちろん、これまでのグループウェアでも「情報の共有」という目的は十分に達成されていたように思えますが、存在するルールや明確化すべきルール、あるいは設置すべきカテゴリ、、、などなど、その機能はもとより、「今後どのように活用されるべきか」「使いやすいグループウェア」を念頭に置きつつ見直しが実施されたのでした。

私自身、これに関する意見や考えを求められた立場にあったのですが、グループウェアを眺めていてもこちらから見える部分と見えない部分がある、、、、そしてその「見えない部分」にこそ、ツールを媒体とした一つのすぐれたルールが存在していた事を知り、愕然としたのを覚えております。

そのルールとは至って単純。「入金の御礼報告」です。
Aなる人物が掲示した「入金案内」を見て、Bなる人物がすかさず御礼の電話を入れる、、、とまあ、ただこれだけの事なのですが、「Aが発信した情報がBの行動に繋がった、、、顧客満足に直結する形で」という事は間違いないでしょうし、一切のムダを省いたスピーディな処理であった事が伺えます。
発信された情報を基に、誰かが何かしらのアクションを起こしている事を考えると、安易な気持ちでグループウェアを改定するのは危険である事を示唆しているようにも思えますが、とにかく今回、ツールを媒体としたこの類の「気づかなかったルール」がきちんと定式化されたのは確かです。

探せばいくらでも有りそうなルール。しかしながらそれらは、肝心要の事でありながらも意外と気づきにくい事なのかも知れませんね、、、。何はともあれ、、、お粗末様でした。



Vol.84(2001/05/28)

▼ユンケル飲んで(現在の日記より)

どっさり買い込んだ食べ物とタバコ。
部屋から一歩も出ず、何かしらに集中して取り組もうとする時によくやる事なのです。
はたから見れば根を詰めているように見えるらしいのですが、当の本人はそんなつもりはまったくナシ。
「猪突猛進」の性格よろしく、仕事も遊びもわき目も振らず一目散、、、的なスタイルが自分流といったところでしょうか。
もちろん、その背後に見え隠れする「不器用者」という事実には触れないことにして。(汗)

しかし最近、、、メげました。(笑)
ただでさえも遅れ気味の作業に加え、複数の勉強会の資料作成や内容の評価などなど、嵐のごとく突如として巻き起こった旋風に押され気味。
ああでもないこうでもないとあれこれ考えるうちに頭が混乱、、、そんな中で仕上げたレポートが通るはずもなく、辛辣な言葉とともに送り返されてくる始末。そして3回目に突っ返されたときには、、、お恥ずかしながら鳴を上げてしまったのです。(泣)

その後気がつけば真夜中。
どうやら机にひれ伏して寝込んでしまったらしい。
なかなかままならぬ状況。踏ん張り所ですね、、、ユンケル飲んで頑張るか。(笑)
お粗末様でした。



Vol.83(2001/05/24)


▼狂言・戯言・独言(その2)(過去の日記より)

その方法とは具体的な作業内容の記述・報告の後に、意識して「感情」の表現を添えてみようという試み。題して「「狂言・戯言・独言」。
その背後には、かねてからの命題であった「いかなる方法を用いればグループウェア、特に電子会議が活性化するか」に答えようとするもくろみがあったのでした。

なぜ電子会議室を活性化させなければならないか?
それは言わずとしれず、そのスペースが、個々の知恵を出し合って次なる新しい知恵を生み出す場所、つまりは「ナレッジ創造」の場所であると解釈されるからでして、部署・上下を問わず、組織全体の知恵が集結する貴重な空間と思えてならなかったのです。

理由はともかく、現状としてはなかなか意見が上がらない・活性化されがたい雰囲気であるようだ、、、。
そんな状況を睨みながら、「自由に発言できる雰囲気づくり」こそがその基盤を与えるのではないかと身勝手に推測。(笑)他愛もない内容であればある程参加しやすく、レスも活発になるかもしれない、、、そのような手法で下地を形成し、徐々にレベルアップ、、、、。
とまあ、半ば屁理屈まがいの論法ではありますが、とにかくこの「狂言・戯言・独言」にて「他愛もない事の記述=感情の記述」を実践してみようという考えに至ったのでした。

さてさて結果は?
今振り返ってみれば上手くいったような行かなかったような、、、、つまり直接であれ間接であれ、その反応・レスは確かに活性化され、自由な姿勢でのやりとりがあったように思えます。問題があったとすればそのレスの相手が超大物であったという事!(笑)
例えて言うならば「垂らした糸に鯨がかかった」というところでしょうか。私は鯛を狙ったつもりだったのですがね。(笑)
そんなこんなで、、、お粗末様でした。



Vol.82(2001/05/21)


▼「決戦の日まで」(現在の日記より)

現在、沖縄県は梅雨の真っ只中。
何気に放置しておいた食物が、あっという間に糸を引いてしまうからたまったものではありません。
鮮度管理に気遣いするのは結構な事なのでしょうが、仕事上での管理、、、「品質・工程・安全・原価などはどうかな?」と、身の回に存在する「管理すべき事」が気になり出すのは、「自然が教えようとしている最も肝心な事」と解釈するのはちょっと強引ですかね?(笑)

さてさてそんなじめじめした環境の下、ピリっとさせられたのは「技術士第一次試験要項」の発表。
例年のごとく10月第一日曜日(今年は7日)に実施され、申込受付期間は6月11日〜6月22日までと昨年とほぼ同じ内容なのですが、今回最も異なる点、注意を要すべき点は「新制度で実施される」という事であり、新たな試験科目として「基礎科目及び適性科目」が追加されるという点です。

具体的試験方法等については現在検討が行われており、最終的な決定は今後の見通しらしいのですが、いずれにせよ制度の変更そのものは、「時代の変化=要求される技術者像の変化」と言えるかも知れませんし、変化したくないとダダをこねる訳にも行きません。
「自分で自分に課したハードルなんだから」と言い聞かせるものの、やはりちょっとビビってしまう今日この頃梅雨最中(汗)。変化の多い時機にこそチャンスは多いのですがね、、、。

なんだかんだ言っても決戦の日まであと140日。
吉と出るか凶と出るかは今後の自分の熱意と取り組み次第。
得てして結果とは、当たり前の事が当たり前のごとく起こる、、、、インプットに見合ったアウトプットが得られる、、、に過ぎないのでしょうが、全くもっておちおちしていられませんね。
ちょっと気合負けした内容、、、お粗末様でした。



Vol.81(2001/05/17)


▼狂言・戯言・独言(その1)(過去の日記より)

いつ頃だったでしょうか、、、。当社のグループウェアの活用、、、その上手い利用方法を見出すためのトライアルとして、「電子会議室」で毎日の作業報告を行っていた時機がありました。
作業報告といっても、ちゃんと形式立てて理路整然と行うという類のものではなく、「本日は〜の作業を行います」とか「本日は〜を〜まで進め〜まで終了しました」という程度の簡単なものであり、その表記法は個人によって様々です。
社内で決めたルールではなく、どちらかといえば自主性に任せた行いではあったのですが、それでも大半の社員の方がこれを実践していましたし、これはこれで成功していたような気がします。

しかし今一つ何か物足りない、、、。
確かに掲載する事によって情報が共有され履歴が残り、場合によっては問題解決の糸口を掴むよいデータベースとなりえるかもしれませんが、実際のところ(私も含めて)それぞれがそれぞれの報告に終始するだけに留まり、これを媒体としたコミュニケーションの手法を確立するには至っていない。
一体誰が誰に何のために記述しているのか。このままでは、単に個人の作業日誌と何ら変わりがないのではないだろうか、、、御利益はあるのだろうか、、、。

そんな事を悶々と考える中、なにげに開いた某社員の作業報告。
ほんの2〜3行程度の簡単な文章だったのですが、これが実に示唆に富んでおり、この文章の確認が発端となって私の次なる珍奇な(?)トライアルへと繋がったのでした。(笑)

確認した文章の引用は控えますが、雰囲気的には作業そのものの報告というよりも、身近での出来事で本人が何気に感じた事、、、たとえば「花が咲いていた〜と思った」とか「〜慌てるとろくな事がない」とか。
要するに「感情の記述」がそこにあった訳でして、これこそ自由な発言の雰囲気を培う最もエッセンシャルな部分ではないかと思えたのです。そんなこんなで閃いた一つの方法とは、、、詳細は次回の「過去の日記」にて。



Vol.80(2001/05/15)


▼慌ただしい月曜日の朝(現在の日記より)

慌ただしい月曜日の朝。
一週間の始まりですからあたりまえといえばあたりまえなのですが、その理由はほかにもあって、、、、実は、現在沖縄県は台風の真っ只中にあるのです。
予報ではこのあとも徐々に近づき、本日14日の18:00頃には暴風域に入るらしい。

中心の気圧985ヘクトパスカル、瞬間最大風速25m/s、強風域半径370km、、、、こう書いてもピンと来ないかもしれませんが、まあ要するに小〜中型クラスの台風ですね。たいして恐くはありません。来るなら来いって感じですね。(笑)
ところがこれが3000ヘクトパスカル、瞬間最大風速50m/s前後、強風域半径800km以上となると超大型、「えらいこっちゃ」です。当然ながら官公庁、学校、は休みになり、路線バスもストップします。
お店によっては「暴雨風域に入るまで営業」なんてのも見られはじめます。(笑)

今回は幸いそのような「ド級」の台風ではないのですが、その規模はどうあれ、慎重に警戒せねばなりませんね。
「そういえば米が切れそうだったな、、、コーヒーもタバコも、、、ああ、、、」と、ストック不足を思い出し、急に弱気になってきた私でした。



Vol.79(2001/05/10)


▼憧れの物件(過去の日記より)

時は2000年12月上旬。この時機は、例年のごとく慌ただしい日々の毎日なのですよねぇ。(笑)
そんな状況を反映してか、山形本社の方からほぼ抜打ちのようにある物件の依頼があったのでした。
作業の依頼は別段珍しくはないのですが、実はこの物件には特別な意味があったのです。
その意味とは、建設省(現国土交通省)の物件であり、県や市の委託が主流を占める当社、、、特に私にとっては、仕事のスケール、内容等、どれをとっても血の気が騒ぐ(?)、、、言うなれば「憧れの物件」であったのでした。

内容としては某国道2Km区間の概略設計でして、近いうちにはあと7Km分が追加されるらしい、、、、。それぞれ5案ずつ作成という事ですから、合計45Km分の設計を行う事になります。
平面線形の決定、横断図の作成、数量計算、、、等、一切かっさい含めれば、設定された2ヶ月という工期は決して楽観視は出来ないでしょう。
しかし、それだからこそやりがいのあるお仕事であって、スキルアップを図るにはまたとないチャンス。しかも憧れの物件ときたものですから張り切らずにはいられません。

作業をさせて頂く事に深く感謝しつつ、必ず成功させてやると意気込む反面、「一敗地に塗れる」の言葉が頭をかすめる、、、。ポジティブなのかネガティブなのか分からない自分の性格と葛藤しながらも、後髪を引かれる思いを断ちきり、勇気を持って前に進もうと決意したのでした。(ちょっと大袈裟?)

しかし、、、しかしながら、、、そうではあったのですが、、、皮肉にもこの物件は、なんとも後味が悪い結末を迎えてしまうのです。
そしてそれは、ミスとか、方法とか、体制とか、委託者の望む所、、、本質とか、およそ基本・常識と解される部分に渡っても深遠なる課題を残し立ち去って行くのでした、、、。
「トラウマ」となるか「立ち直る」かは今後次第、、、、憧れの人にフられた場合もそうだったさ。(苦笑)
安易には扱えないのですが、、、、お粗末なお話でした。



Vol.78(2001/05/07)


▼5月5日,21:00現在(現在の日記より)

ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたねぇ。
全国的に晴れ間が広がった様子で、それぞれの方がそれぞれのスタイルで有意義なひとときを過ごされたかと思います。

さて、、、この記事を作成しているのは5月5日,21:00現在。
残り1日となった連休の最中、いやがおうでも意識しだすのは連休明けの仕事ダッシュ。
ゴールデンウィーク明けに設定された工期を控え、「少し進めなきゃあ、、、」と一人内心あせっている私なのでした。(小心物〜)

良くも悪くも在宅勤務とは自宅が職場のようなものですから、24時間自由に仕事を進める事が出来ます。そしてそんな環境下にあるせいか、休日の過ごし方にも微妙な変化が生じた、、、、日中は外ではしゃぎまわり、夜は気になるタスクをせっせと進める、、、、というライフスタイルへと転じたのでありました。
そのスタイルが時間を上手に使っているのか、メリハリなくダラダラ作業しているのかは分かりませんが、ただハッキリ言える事は、よほど計画性と克己心が強くない限りは、毎日がゴールデンウィーク気分と取られる恐れがあるという事ですね。(笑)
そしてこの事は、自宅であれ会社であれ、作業する場所は関係ないでしょう、、、、。

結局、本稿では何が言いたかったのか?
「気持ちを切り替えて頑張りましょう!」、、、、ただこの一言に尽きます。(笑)
突発性連休痴呆症候群がもたらした強引な結末、、、、おそまつ様でした。



Vol.77(2001/05/03)


▼受験後の食事の味は?(過去の日記より)

時は2000年11月中旬。
暦の上では秋から冬へ移ろうとしている時機なのですが、常夏島のここ沖縄県では、涼しい日々というにはまだまだ早いといった雰囲気でありまして、はるばる山形県は酒田市から遊びに来た私の友人なんぞは、仕事にいそしむ私を尻目に、元気にスキューバーダイビングを楽しんでいたのでありました。(怒)

さてさて、そんな毎度のことながらズレた季節感の中、当社のグループウェア〜電子掲示板で目にしたのは「下水道検定(2種)」の受験報告。
11月恒例の試験なのですが、この試験の名称を目にする度に、懐かしい感情、、、思い出がありありと目に浮かんでくるのです。

入社当時、右も左も分からない中で強く勧められた同検定受験。
基礎力不足→実務経験皆無→限りなく不可能に近い合格?、、、、という状況の中、全ての楽しみを後回しにしてがむしゃらに進んだ日々。
受験当日、恐ろしく透き通る程に青く高かった空と、人々の雑踏、緊迫した雰囲気の試験会場、そして試験が終わり、立ち寄った食堂で食べた牛タン定食が何ともうまかったこと、、、、。
全てが輝いて見えたのは、自分では意識せずとも、やり遂げた事に対する「充実感」がそこにあったからと言えるかもしれません。

自分が本気になってがむしゃらに進んだから、よい結果とよい思い出となった、、、、あたりまえといえばあたりまえなのですが、この話にもあるように、試験後の食事の味がうまいと感じるかどうかが、自分のこれまでの頑張り度と本気度を図る一つの尺度ではないかと思っています。(笑)

そんな訳で、試験に挑戦した後に自問するのは「メシはうまかったか?」。
口ではもっともらしい事は言えても、触覚である舌(牛タン?)は気持ち=手応え、を素直に表すのかもしれませんね。今後の判断材料としてご参考下さい。(笑)

全くもって、、、、お粗末様でした。



Vol.76(2001/05/01)


▼コミュニケーションスタイルの変化(その2)(現在の日記より)

ではどうすればコミュニケーションは上手く行くのか?
シンプルながらもなかなか難しい問題ですが、まずは自分のこれまでのコミュニケーションスタイルを見直し・反省し、その結果として得られた結論は次の3点。

1)自分のコミュニケーションスタイルを相手に強要しない事
2)伝えたい事・確認したい事を簡潔にまとめる事
3)百聞は一見に如かず

これらはあたりまえといえばあたりまえの事なのですが、ことネット越しの作業となるとそう簡単にはいきません。人によっては会話の方が意志を伝えやすく掴みやすいという方もおられるでしょうし、文字による方法はまどろっこしくてどうも苦手、、、という方もおられるでしょう。そんな反省から得られたのが1)の教訓でして、質問はこちらからメールで、ご返事はお電話で、、、、なるご提案は結構ウケが良かったようです。

2)については、文字の場合も言葉の場合も同じでしょう。
回りくどい表現は一切避け、なるべく手短にまとめる、、、。その事を狙いつつ、伝えたい事、確認したい事を●などの記号を用いて箇条書きにする訓練を行えば、見やすい=理解しやすい=伝わりやすい表現となるかもしれません。

3)については、文字や言葉で意志の伝達を完結させようとせず、必要によっては図や写真を用意し、視覚的に理解させやすい状況を作ってやるという事です。
ああだこうだと言葉や文字をたくさん並べるよりも、簡単な漫画を書いて説明した方がずっと分かりやすいでしょう。

総括すれば視覚、聴覚、をフルに活用し、相手のスタイルに合わせた方法でコミュニケーションを図るという事になりましょう。
これらの事を踏まえ、現在のコミュニケーションスタイルは、1)事前にメールで論点を箇条書きにし、2)必要ならば説明用の漫画をデジカメで撮影しメールに添付し、3)詳細は直接電話で打ち合わせ、、、なるフローに従っています。
もちろんこれで全て上手く行くとは限らないのですが、トライアルとしてはまずまずかな、、、、なる身勝手な実感を得ています(笑)。

でもまあコミュニケーションとは、伝えようとする意思と理解しようとする意志が上手く噛み合ってこそ成立するものであって、その姿勢なくしてはいかなる方法論もナンセンスですよね。
ツールや方法論はそれらを簡便化する手法にすぎない、、、、。本質に近づくのはまだまだ先といえそうです。
いつもながら、、、、お粗末様でした。



Vol.75(2001/04/26)


▼SOHOに未来はあるか(その2)(過去の日記より)

それはズバリ「SOHO育成・支援事業」。
事業といいましても、直接のキャッシュフローをイメージした営業展開ではなく、どちらかといえばボランティア、、、巷ではやりのNPO的な色合いが強いものです。
もちろん法人として看板を掲げ、行政側からの調査予算獲得の方法も考えられますが、それではあまりにも短絡的だし、とても自立しているとは言えないでしょう。

主眼に置くのは「見えない金」での利益。
ボランティアの場を人材発掘・人脈形成の場、と考えるならばちょっと面白いかもしれない。
あからさまなお金の利益は無いにしろ、こちらが何かしらのノウハウを提供する事によって、その人の個性やイメージされる将来像が覗ければ、企業としてはお金をかけないで人材獲得へ繋がるかも知れないし、コラボレートも狙えるでしょう。

若い世代の新しい発想が垣間見られるメリットに加え、専業主婦や埋もれている人材の発掘、、、、ゆくゆくは高齢者への雇用促進、、、もちろん誰でも簡単に作業が出来るよう、とことんシステム化して、、、、などなど、「新しい雇用を生み出す」という視点からも面白そうだ、、、、。

この先、どのようなプロジェクトが立ち上がるか分からないし、時代もどのように変化するかは未知数。
ただはっきり言える事は、インフラの整備は着実に進むという事でしょうし、機械が出来る事はとことん機械へ、人間はより人間らしい仕事に従事する、、、その場合、「会社に出勤」という概念も古い言葉になるかも知れない。
とまあ、あれこれ勝手に夢を膨らませているのですが、いずれにせよこの案が、「時期尚早」と却下されのは間違いありません(笑)。

「脱サラ」という言葉の現代版が「SOHO」という言葉なのかもしれない。時代が変わり、言葉が変われども、その根底にあるのは「自立」の二文字。そしてそれがいかに厳しいかは今も昔も、、、そして今後も変わらないでしょう。

SOHOに未来はあるか?
その答えは、社会の受け入れ態勢とか環境の整備というよりも、個人の実力と情熱に左右されるかもしれませんね。。。。
強引な結末、、、、お粗末様でした。



Vol.74(2001/04/23)


▼コミュニケーションスタイルの変化(その1)(現在の日記より)

私がネット社員と呼ばれるようになってからまるまる一年が経過したわけですが、年月とともにコミュニケーションのスタイルも変化してきました。広い意味でのコミュニケーションは「感情・思考の伝達」と言えましょうが、それを伝える方法は言葉のみならず、文字や態度によってもある程度は伝達可能でしょう。

特に「態度」を通してのコミュニケーションは、その解釈の曖昧性が占める割合はかなり多いわけですが、こと「文字」の場合となると言葉と同じ位、意図する事を伝える事が出来ます、、、、いや、出来るはずと強く信じて止まなかったのは昨年までの私の姿。
メール万能主義とまでは行きませんが、読みたい時に読める、履歴が残る、(日常会話で頻繁に使われる)あれ、それなどの指示語が持つ曖昧性を排除できる、、、など、併せ持つ長所は、言葉で伝えるよりもはるかに強力、、、と解釈していたのでした。

ところがどうもそう上手くはいかない。
いくら文字を並べた所で伝わらないものは伝わらないし、それを回避すべく必死になって伝えようとすればするほど必然的に文字数が増大し、読むほうはうんざり、、、という結果を招いてしまうのです。
(経験では500文字を超えるメールを書くと、「わかった」の一言が返ってきます(笑)。)

もちろんこの状況は、グループウェアを介してのやりとりも同じで、やはり文字を介してこちらの意図を伝えるには、「要点、意図を簡潔にまとめる」という姿勢(能力?)がこの上なく重要であるとひしひしと感じられたのでした。

しかし落ち着いて考えてみると、この事はなにも文字を通してのコミュニケーションの場合にだけ求められる事ではありません。言葉の場合にでも同じですよね?
何が言いたいのか、論点、ポイントは何か、、、、それらがスッキリとしたスタイルでまとまってこそ相手に「伝わる」のであって、このあたりがぼんやりしていれば言葉とて意味をなさないでしょう。
従って意思伝達の不具合は、メール(文字)というツールを介したからではない、、、と結論できそうです。
ではどうすればコミュニケーションは上手く行くのか?
続きは次回の「現在の日記」にて、、、、。



Vol.73(2001/04/19)


▼SOHOに未来はあるか(その1)(過去の日記より)

のっけから意味深長なタイトルです。(笑)
とくに評価・批判めいた内容を記述する気は微塵もございませんし、私自身、半ばSOHO的なワークスタイルであるため、このSOHOという響きには非常に興味をそそられるものがあるのです。
私のところに週一で届くSOHO向けの求人メールにも、毎回たくさんのお仕事情報が掲載されるのですが、中には(というより大半が、、、)眉唾な謳い文句も見受けられ、SOHOがSOHOとして自立するには、まだまだ厳しい状況のようであります。

さてさて時は2000年11月上旬。
この頃、本社社長直々からあるテーマを頂きました。それは「朝日測量・沖縄(営業所?)の未来について考察せよ」という課題です。
これまで「ネットワーク分業の確立」を目標に進んできたのですが、本社から流れて来る仕事ばかりを待っていたのではちょいと芸がない、、、。いやそれどころか、決して明るい未来が待っているとは言えないでしょう。
「依存から自立へ」。それはご指摘にあずからずとも薄々自分自身で感じていたため、何かしらの答え、、、とはいかずとも、ある程度のイメージを実は用意していたのでした。

パソコン普及率の増大、着実なインフラの整備、迫り来る高齢/福祉社会、働き盛りの定年/結婚退職、個と公の時代、、、、自立。
そんな時代のキーワードをつらつらたどっていたその先にイメージしたものは、、、、。



Vol.72(2001/04/16)


▼マイラインから学んだ事?(現在の日記より)

そろそろマイラインサービスが実施されますね。
マイラインとは、『優先して利用したい電話会社を選択しあらかじめ登録することで、電話会社の識別番号をダイヤルすることなく、「市内通話」「同一県内の市外通話」「県外への通話」「国際通話」ができるようになるサービス』である事は十分ご承知の事かと思われます。

まあ、どの会社も料金値下げを実施しているものですから、あまり深く考えず、普段利用している会社を登録しても特に問題は生じないのでしょうが、私の場合、在宅勤務であるため電話料金、、、、特に本社とのやりとりの「県外通話」の頻度が高い事を考えると、決して楽観視は出来ないのです。

そんな訳で、このマイラインについては結構本腰を入れて調べてみたのですが、、、、やはり複雑ですねえ(笑)。どの業者様も一長一短。サービスを組み合わせ、どちらがどの場合、なんぼお得かまで考えると半ば頭が混乱してしまうのです。(泣)

そんな中でたどりついた某サイト。
複数の業者がデータベース化されており、「比較」のボタンをクリックするだけであっという間に結論を出してくれますし、親切にもサービス併用の注釈まであります。
このサイトを発見した時は目から鱗を通し越し、目から感激の涙でしたね。(笑)

おかげさまでその後、ずっとすっきりとしたスタイルで検討を進める事ができましたが、やはりそのサイトにたどり着いた時の感動は忘れがたいですね。
捜し求めていた答えのヒントがそこにあった、、、、それが感動へと繋がった訳ですが、意外とこんなところに魅力あるサイトづくりへの答えが潜んでいるのかもしれませんね。(笑)これが今回のマイライン騒動からの教訓かな?

とりとめのない話、、、、お粗末さまでした。



Vol.71(2001/04/12)


▼電子会議室って、、、、(過去の日記より)

じんわり忙しくなってきた2000年11月上旬。
激化しつつある業務の傍ら、グループウェアの電子会議室であるテーマが打ち出されました。それは当社のデータ管理の現状と対策について。

CADデータの管理を行っているサーバーについてなのですが、そのキャパシティがそろそろ上限に達しつつあるあめ、ある程度データを移動させる必要がある、、、、その際、どのデータを移動させるべきか、はたまたバックアップの体制はどうするか。
早急に取り決めなければならない事は、その際の一連のルールであり、以下に具体案を示す、、、、。
とまあ大体このような内容ではあったのですが、事の重大さはその文面からのみならず、そのサーバーが我々の日常業務の重要な位置を占めているという事実を踏まえても十分認識されます。

そんな訳で、直接はそのサーバーに関与する事がない私にとっても、決して他人事ではすまされない問題に映り、参考ならずともレスを返させて頂いたのでした、、、、ある一つの興味を伴って。

その興味とは、この重要な問題が、オンライン上でどのような解決の姿をみせるかという事。
皆で意見と知恵を出し合い、誰もが納得するルールを作り上げる事が出来ればなんともすばらしい事でしょう!?
激務のであるからこそ、部署間の時間調整が難しいからこそオンライン会議が十分な威力を発揮するかもしれませんしね。

取り上げた議題の内容が内容だけに、きっと活発な意見が飛び交うハズ、、、、と期待したのですが、なかなかどうして思惑通りには進まないようであります(苦笑)。

直接の話し合いの場は持たれたとの話は耳にしたのですが、オンライン上ではその姿、内容は見えない、、、、何がどのように決まったのか。
もっとも、早急に解決すべき事を、電子会議などという悠長な姿勢で処理すべきではないという考えもありますが、使いようによってはものすごい威力を発揮するハズ。
オンラインであれ、オフラインであれ問題が解決すればそれにこした事はないのでしょが、どうも後味が悪い、、、、。
「今後、電子会議は活性化するのだろうか?何が妨げになっているのだろうか?」そのようなか疑問を抱きつつも今後の展開に期待したいと思うのでした。



Vol.70(2001/04/11)


▼ネット入社式(現在の日記より)

入学・卒業のシーズンですね。
当社もこの春、新たに3人の方を社員として迎えた訳ですが、その際、従来通りのオーソドックスな入社式と平行し、社内Web上でのユニークな企画が催されました。

それは「ネット入社式」と称されるもので、グループウェア上で各個人のご挨拶とPR、、、新入社員の方はもちろん、先輩方のプロフィール、エール、、、などを(自主参加という形で)画像を交えて公表・公開したものです。

ご存知の通り当社は東京、沖縄と二人の在宅勤務者を抱えており、現在産休中の者一人を加えた3人が直接はこの新しい人材とのコミュニケーションを図れなかった訳ですが、この「ネット入社式」の開催によってオンライン上でお互いの存在を認知し、同時にその人の性格的なものまでもある程度は把握出来た、、、、コミュニケーションを成立させる事が出来たと言えましょう。

もちろん遠隔地で勤務する者のみなならず、同じ屋根の下で勤務する者にとっても、お互いを再認識するという意味で有効であったと考えられます。身近な人であるからこそ、意外と気づかない面もあったでしょうしね(笑)。

いずれにせよ、「入社式」という一つのセレモニーにおいて、新人、同僚、はたまた自分を見つめ直すというよい機会が与えられ、Webで展開する事によって数年後の自分と照らし合わせるよいデータベースが形成された事になります。
その価値は数年先、、、困難に直面した時や自分がめげそうになった時、さらに飛躍しようとする時に見出せるのかもしれませんね。
空間を超越したコミュニケーション機能と同時に、忘れてはならない初心を深く刻み込む貴重なデーターベース。それが「ネット入社式」なのでしょう。。。

何はともあれフレッショマン達の今後の活躍に期待したいですね。
いつもながら、、、、おそまつ様でした!



Vol.69(2001/04/05)


▼私達の現場風景(過去の日記より)

時は2000年10月下旬。
この時期、従来ならばめっきり深まった秋の紅葉見物へGo!、、、、のはずですが、イチョウやモミジなどの落葉植物が植生しない(あるのかな?)ここ沖縄県では、その秋の風物詩とは全く無縁なのでした(泣)。
その代わりといってはなんですが、この時期の県民のレジャーは、そろそろ海に入るには肌寒い季節へ突入するため、(なごり惜しみとでもいいましょうか、、、)こぞって海へ出かける傾向にあります。
同じ日本国でありながら、ライフスタイルが随分と異なるのには驚かされますね、、、もっとも沖縄県だけ特異であるという声もちらほら聞こえますが(笑)。

そんなちょっとズレた季節感の中、「秋なんだなあ、、、」としみじみ感じたシーンがありました。それは当社のグループウェア上で、「私達の現場風景」なるデジカメ写真を見つけた時です。

その写真は、当社の若手社員が情報共有の促進を試みたもので、現在取り組んでいる現場の紹介と併せ、作業に対する緒注意事項などを社内Webへ掲載したものでした。
「なるほどこれなら現場へ行った人のみならず、その物件に直接は関与しない他の部署の人にもイメージを伝える事が出来る、、、、もっと発展させれば紹介のみならず、打ち合わせ、成果への使いまわしも可能だな、、、、 なかなか上手い企画ではないか!」、、、、とまあ、実用面からの評価ばかりが先行したのですが、ぼんやり眺めていると、、、高い空、柔らかい日差し、遠くの山々、色変わりしつつある木々、
静寂、、、なんとも芸術的な程に秋の情緒が醸し出されているではないか!

そんな訳で私にとってこの写真は、単に現場の理解に留まらず、秋を感じさせてくれるひとつのアートにまで昇華し、他の社員とは異なった楽しみ、、、、いや、有益性を見出した結果となってしまったのでした。(笑)。

でもまあ確かに、同じ情報をどのように受け取り感じるかは人によって千差万別。
意外と当社の社外H・Pも、我々が考えていた所以外に価値を見出しているユーザーの方もいらっしゃるのかもしれませんね。
もっとも理解がズレていてはお話しになりません。特に私のような輩には注意が必要です(汗)。
いつもながら、、、おそまつ様でした。



Vol.68(2001/04/02)


▼一周年を迎えて(現在の日記より)

私が「ネット社員」と呼ばれるようになってから、ちょうど一年が経過しました。
4月といえどもまだまだ肌寒い東北の寒空の下、山形から沖縄に向けて深夜の高速道路をひたすら南下し続けた時の事を覚えております。(山形→東京(車)→沖縄(フェリー)の経路)
期待と不安の入り混じったなんとも複雑な心境は、どんよりとした当時の曇空によく反映されていたようです。
「インターネットを駆使すれば、場所に関係なしに業務が遂行出来る」
確かにイメージする事は至極簡単なのですが、事はそう単純ではなかった、、、、というのがこの一年を振り返ってみての感想となりましょう。
そしてそれは「ツールの完備」や「情報リテラシーの向上」「個の技術の充実」が本質的な問題ではないのかもしれません。

ネット社員は、ある意味組織の内側の人間でありかつ外側の人間であると言えます。
組織の一員として与えられた指示を正確・忠実に実行する事に集中する一方、同じ社員を「お客様」と考えて方法論や内容を提案・創造する必要があります。
「組織に依存」という精神では後者は理解出来ませんし、何を隠そう昨年度の私は、遠隔地にいながらも、大にしてこの精神が心の何処かに居座っていたという事実を認めなければなりません。

「意志疎通になりがちな環境」ととるか、「可能性を秘めた環境」とるか、、、、。もちろんそれは本人次第でしょうし、本人の行動・結果次第でしょう。
力強い前進と着実な進歩を、、、、。「変化に挑戦」という言葉が今年度のキーワードなのかも知れません。ネット社員の奮闘記はまだまだ続きます!。



Vol.67(2001/03/29)


▼何か良い方法は、、、、(過去の日記より)

時は2000年10月。
この頃社内の電子掲示板で話題になったのは「既存アナログ図面のデジタル化」について。
毎年のように頂いている某管内図の着色と区分けの作業を取り上げ、作業の効率化と管理の容易さ、データ共有メリット、、、などの観点からこの図面をデジタル化してしまえ!という声が高まりました。

もちろん私もこれには大賛成。
単にその作業を処理するだけではなく、デジタル化する事によってGIS的な管理分野への応用へも繋がるかもしれませんしね。。。。

営業部、技術部、開発部が一体となり実現に向けて取り組むのですが、なかなかどうして、、、事はそう簡単ではなく、多くの困難が付きまとうのです。(泣)
やはりというか、ここでも問題となったのが最終成果が出力されたアナログ図面あるという事。図面に記載されている小さな文字や微妙な色合いも表現せねばならず、ベース図面をカラースキャンするだけでも途方も無いデータ量となってしまいます。
そのためインクジェットへの投入が困難となり、事実上実現不可能。ううう、、、。

仮に出力が可能であっても、それがGISデータとしての軽快な動きを保証するかといえば疑問符。従ってインクジェットのスペックの問題のみであるとは一概に言い切れず、解決に向けては、その仕様や根本的な発想の転換、、、、紙ベースという概念を捨てない限りはもはや不可能な領域かもしれない、、、。

結局の所、何とも後味が悪い結果となってしまったのですが、部課を超えて皆が一体となり、知恵を出し合い、問題へ取り組んだという事は貴重な事実であったと思います。
寝ても覚めても「何か良い方法は」と考えていたあの頃。その精神が一体となり皆が知恵を出し合えば、いつかはきっとその芽が開花するかもしれない。。。。次回に期待したい。



Vol.66(2001/03/27)


▼ファックス VS デジカメ(現在の日記より)

ネット社員の泣き所といえばアナログ図面や資料を介しての業務遂行。
スキャナで読み込んでデジタル化し、インターネットで送信してしまえば問題はないのですが、枚数が多いとデジタル化するだけでも相当時間がかかってしまう上、用紙サイズが大きいとその読み込みも困難です。
従って大量の既存アナログ図面や資料をまともにデジタル化するよりは、郵送による方法が最も効率的、、、、という結論へ至ってしまうため、それらを受け渡しするだけでも軽視出来ない日数を要してしまうのです。(泣)
最終成果(アウトプット)がアナログで求められている以上、やむを得ない処置とも考えられますが、特に急ぎの仕事の場合は成果郵送の日数も考慮せねばならず、かなりシビアな展開となります。

そしてもう一つの問題は、資料をファクス送受信しようとする場合に生じます。
「文字や線が潰れてしまう」ため拡大して送信、、、というのはよくやる手なのですが、広範であるとその枚数や手間もばかになりません。

「アナログとデジタルの混在がもたらした諸問題、、、、手間、鮮明さ、時間をクリアする何かうまい方法はないか」そんな考えから閃いたのはデジタルカメラで撮影してのインターネット送信(笑)。
読み取れる距離にさえ注意すれば手軽だし、撮影した文字などのJPEGデータはOCRをかける事によってテキストデータへ変換する事が出来るため、使いまわしも十分可能です。
デジタル化してしまえば、成果品と付随する資料の管理も容易でしょう。

そんな訳で一見奇妙なこの試みも、自分ではひそかに大発見ではないかと思っています。(笑)
この方法が確立、浸透するかどうかは別としても、上手に使って行きたいですね。
いつもながらお粗末様でした。。。



Vol.65(2001/03/23)


▼電子ノート?(過去の日記より)

時は2000年10月。
この頃は業務と平行し、グループウェアを駆使してナレッジの共有を図れないかとあれこれ考えておりました。
単に作業の予定や報告を情報共有するのみならず、個人が取得した「知識」や「ノウハウ」をも共有していまおうとするもくろみでして、オンライン上でディスカッションを行えば、個人の考え、、、知識やノウハウの交差が実現し、長い目でみればそれらが有益なデーターベースとなるでしょう、、、、、。
とまあ、イメージするのは至極簡単なのですが、実現するのはなかなかどうして難しいのです。(汗)

そんな過去のいきさつを鑑み、あれこれ考えた結果、「ノウハウの共有」という条件さえ外せば、一個人の働きかけでも「知識の共有」は推し進められるのではないか、、、、「電子ノート」作成する事によって、、、という考えに至りました。

この「電子ノート」とは、書籍や何かしらの資料で得た「知識」をノートに整理しておく代わりに、テキストデータとしてオンライン上で公表しようとするものです。
自分では内容の整理になりますし、第三者にとっては必要ならば適時参照する事も出来るでしょう。さらにそれが基になって議論が始まり、意外なところで実を結ぶという可能性も考えられます。

「これはいい!」とばかり奮起し、早速読破した某書籍の整理・打ち込みに入ったのですが、、、、。
思っていたほど簡単な作業ではなく、打ち込みだけでも一仕事。そりゃそうですよね、本丸ごと一冊の内容を網羅、整理しようとしたのですから!

肝心要のポイントだけを押さえて、さらりとした内容で提供出来ればよいのですが、やはりというか、猪突猛進の性格は、自分で自分の首を絞める結果となってしまったようであります。(笑)
毎度のことながら、お粗末様でした。



Vol.64(2001/03/19)


▼ADSL導入に向けて(その2)(現在の日記より)

ちょっと「あれ?」と思ったのは、契約しているプロバイダさんの課金体制が変わっていた事。
本来は時間による課金なのですが、このADSLを利用するにあたっては「パケット課金」となってしまうのです。(もっとも、これはプロバイダによって様々で、中には時間制のところもあります)
今現在、時間無制限のコースを利用しているのですが、同じ金額だとデーター転送量は1GBまで(100MB超過ごとに100円追加)となります。

そこで問題となったのは、この1GBの評価。はたして私の月間使用量はこれに見合っているだろうか、、、という疑問が頭を持ち上げて来たのでした。
早速プロバイダさんに連絡を入れ、一月あたりの平均使用量を問い合わせてみたところ、「現時点で時間制の課金契約のため、算出は不可能」との回答。ううう、、、。
「しからば情報検索!」とWeb上を走りまわり、「ISDNの一般的なユーザの月間平均は500MB以下(ヘビーユーザを除いた統計値)」なる情報を入手したのでした。

その内容を確認するやいなや一瞬ホッとしたのですが、ご存知の通り私は在宅勤務。グループウェアや他のH・Pの参照も多く、さらには比較的大きなCADデータも頻繁にやりとりするため、その数字では一概に安全だとは言い切れないでしょう、、、、。

とまあ、そんなこんなで結局のところ、ADSL導入は当分見送る事にしました。
もちろんこれまでのいきさつも理由の一つですが、それにもまして躊躇させたのは、その導入を急ぐ必要性はどこにも見当たらないという事。

動画データなどの大容量データをやりとりするならいざしらず、すぐ導入しなければ致命的という環境ではないし、、、。まあ、新しいツールや環境が新しい思想を生むというのも事実ですが、もうちょっと様子を見ようという結論に達したのでした。
性格上、新しいものには喜んで飛びつくタイプなのですが、ほとんど「しまった、、、」という結果も経験しましたしね。(笑)
今回ばかりは慎重に事を運ぶ事にしました。
いつもながらおそまつ様でした。



Vol.63(2001/03/15)


▼グループウェアに関するご相談(過去の日記より)

グループウェアを使用している会社は珍しくもないでしょう。
基本的なコンテンツとして掲示板、電子会議室などを設置し、情報の共有と業務の効率化を目指す姿勢はいずれの会社も共通なようですが、中には独自のコンテンツも設置されておられる会社も伺え、なかなか参考になる部分が多々あります。

2000年の秋には、当社においてもグループウェアのコンテンツ見直しの声が高まりつつあり、その効果的な利用方法とユニークな使い方など、より理想的なスタイルへと進化させるべく、システム課では色々と模索しておられたようです。
そのような状況からネット社員である私の所へも立案の要求があり、あれこれ調べる運びとなりました。

他企業の利用法や当社の利用実態、、、、特にこのようなコンテンツがあったらもっとスムーズに業務が遂行出来るのではないか、、、という一種のヒラメキからあれこれ考察・調査を進めて行ったのですが、そのような中、Web上でちょっと面白い論文にたどり着きました。

『情報ネットワークと組織革新:「対話型組織」の必要性』と題されたその論文は1997年の論文で、情報ネットワークやグループウェアがその長所を引き出し、最大限に有効利用されるようになるには(コンテンツそのものの工夫というよりも)組織の有り方を「対話型組織」へと変化させなければならないと主張したもので、ハード的な改善よりもソフト的な改善の必要性を説いたものでした。

当時、あまりピンと来ない内容だったのですが、その後の調査、、、、情報化が進んだ(であろうと考えられている)企業で直面した問題の事例紹介やその分析を読み進めて行くにつれ、半ば楽観視出来ない事柄ではないかと考えるようになったのです。

「いつかは我々も同じような問題に直面するのかな、、、、?」
そうぼんやり考えながら、コンテンツ案作成を作成する、、、、しかし妙な胸騒ぎ。
その答えはきっと時と経験が教えてくれるのかも知れませんね。。。。
いつもながら、お粗末様でした。



Vol.62(2001/03/12)


▼ADSL導入に向けて(その1)(現在の日記より)

「フレッツADSL受け付け開始」
そのような記事を見つけ唖然としたのはここ最近の事。
ADSLが一部の地域で試験的に実施されているのは承知していたのですが、こうも早くここ沖縄県でも実施されるとはちょっと思っていなかったのでした。

ADSLについてちょっと説明しますと、、、、
ADSLとは「NTTの現在のメタル配線は本来会話用帯域にて通信される設計で帯域のフィルターがかかっているが、そのフィルターを外し、高周波域を増やす(現在の3.4KHzより高い帯域を使う)事でインターネットの通信速度を現在の100倍の速度にするという試みの事」

詰まるところ、ADSLとは電話回線を利用してもTV回線に劣らず高速なインターネット通信が実現するというものであり、今回NTTから提供された「フレッツADSLサービス」は、そのADSLを常時接続、定額、低価格で提供しようとするものです。

電話回線によるインターネットユーザーが待ちわびたサービスとも言えそうで、特に私のような在宅勤務者やSOHOの方々にとってはまさに革命的な出来事と言えるでしょう!(ちょっと大袈裟?)

早速ながら導入をもくろみ、諸事項の確認、、、、サービス提供地域、提供開始日、料金、環境条件、提供プロバイダ、、、、などなどを調べ上げたのでした。
結果はいずれもOK。「ああ、これでやっと夢にまで見た環境が実現するなあ、、、、ケーブルテレビを断念して以来、思えば長かった道のりだ、、、、」そんな事をぼんやり考えながら、申し込みをしようと受話器に手を伸ばしたところ、、、、ン?ちょっと待った!ちょっと様子が変だゾ、、、、。



Vol.61(2001/03/08)


▼マーケティングから学べ!(過去の日記より)」

時は2000年10月後半。
この頃強く勧められていたのは、「マーケティングの手法を会得せよ」という事でした。

マーケティングとは「商品の販売やサービスなどを促進するための活動」であり、特に販売業の方々にとっては必要不可欠な知識であるというのは理解できますが、ご存知の通り、当社は測量設計業が主体となっており、何かしらの製品を販売するという
業種ではありません。
ですから、ご指示頂いた当初はあまりピンとこなかったというのが正直な気持ちでした。

しかしながら読み進めて行くにつれ、単に商品の効果的な販売方法が述べられているだけではないようでして、、、、。

主眼としていたのは、一言でいえば「分析と戦略のレクチャー」。
取り巻く環境分析からはじまり、背後に潜む問題、機会と脅威、強み・弱みの抽出、制約条件、、、等を整理し、目的達成のための戦略から戦術へ仕上げて行く過程は見事の一言。
そしてこれは単に「販売促進」という目的に留まらず、一般的な課題に対しも適用できるように思われ、効果的な手法を割り出す「戦略思考のテキスト」と思えてならなかったのでした。

もっともこの事は、様々な意思決定において、個人の頭の中で無意識の内に実践されている事なのでしょうが、こうも見事に体系付けられて展開されると、「なるほどなあ、、、」と言わざるを得ませんね。
そしていつものように、深い感銘の後は「即実践!」と意気込み、とあるレポート作成へと乗り出したのですが、、、、なかなかどうして、検討の余地を多いに残す結果となってしまったのでした。(笑)

「理想は一朝一夕になしえず、日々の努力あるのみ」、、、、これしかないですよね。いつもながら、お粗末様でした。



TOPICSVol31-60


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