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Vol.160(2002/03/18)
▼転機にはいつも、、、
山形からのクール便。
箱の中には「生そば」が入っていた。贈ってくれた友人に感謝しつつそれを眺めると、遠い昔の日々を思い出さずにはいられません。
ひとくちに「そば」とは言うけれど、麺が小麦粉で出来た’中華そば’や’沖縄そば’と、蕎麦の実を原料とした’日本そば’がある。
学生時代、沖縄から上京したての頃、私は「蕎麦」というものを知らなかった。何気にそば屋へ足を運んだのだが、出てきたものと地元で食していた「そば」とのイメージがちょっと違う、、、。私はこの時、はじめて蕎麦というものを知り、大変ショックを受けたのを覚えている。
その後、特にこれが気に入ったという様子ではなかったのですが、東京から山形へ移り住んでからは一転。驚くほど山形のそばはうまいのです。
味、香り、コシ、、、そばというものが、こんなにも味わい深いものだったのかと驚嘆。さっぱりしたそばと、こってりした天婦羅とのハーモニーはまさに絶品でして、山菜の旬にはもう最高!
それ以来私はすっかり病み付きになってしまい、事ある度に友人とあちこちのそば屋へ出掛け、堪能はもちろん、食後の評論会さえも楽しみとしていたのです。
沖縄へ引き上げた今では、それらはすっかり過去の事。たかがそば、されどそば。思えば沖縄→東京→山形 と、人生の転機にはいつも‘そば’があったような気がします。
この先、劇的な変化があるかどうかは分からないけれども、その時はやはりそばが絡んで来るのだろうか。何はともあれ、久々に本場のそばを楽しむことにしよう。
Vol.159(2002/03/14)
▼物事の善し悪しは、、、
遅れ気味なペースにあせってか、かなり気合を入れて取り組んだ某設計業務。
慎重に慎重を重ね、今度こそはと意気込つつ、チェックを入念に行いながら進めたのでした。
その功が期してか、ヤマ場を通り過ぎるとそこはもうパラダイス。止めようにも止まらない。ノリノリの気分で指先が面白いように動く。
いったんノリ出したら時間など気にせず、とことん没頭出来るのが在宅勤務のメリット。(?)
?のまま一気に仕上げちゃえ!」と威勢良く切り込み、作業の区切りで味わうコーヒーは、まさに達成感の味わいにほかならない、、、はずだった、、、。
その図面の一部があやしい事に気がついたのは、最後の最後に来てからの事。かなり基本的な部分で、場合によってはこれまでの内容がひっくり返る可能性がある。
呆然とモニターを見入る。
願わくばこの状況が、単なる思い過ごしであって欲しい、、、まずは落ち着くとしよう。
いかなる場合であれ物事の善し悪しは表裏一体。おかげでこの記事が書けたではないか。
Vol.158(2002/03/11)
▼ジレンマ
少なくとも「プロ」と呼ばれる立場であるならば、良いものを創りたいと思うし、何かしら貢献しうる存在でありたいと願うのは当然でしょう。
そして何よりもその仕事が評価され、社会に良い影響を与えたというのであるならば、これ以上の喜びはないと言えるかもしれません。
しかしそんな気持ちとは裏腹に、自分が一身腐乱に身を捧げ成し遂げた仕事が、好ましくない状況をもたらす場合もあります。
原爆開発のオッペンハイマーは偉大な業績を挙げたにも拘らず、自分の行った仕事に対して深い「ジレンマ」に陥ったと言われるのはあまりにも有名な話ですし、最近の例では、ベルリン国際映画祭でアニメーションとして初のグランプリを獲得した宮崎監督(「千と千尋の神隠し」)の発言が衝撃的。
「自分たちもビデオを売っているが、ビデオを見たりゲームをして何時間もテレビの前にいることで、まともな子供が育つわけがない。喜ばれれば喜ばれるほどジレンマを感じる。この国の一番大きな問題だ」と同氏。この発言の前には現代日本アニメ界の「ゆがみ」についても言及している。
バーチャルな世界を創りつづけてきたからこそ、リアルな世界に敏感なのだろうか。
いずれにせよ、「自分の仕事」「偉業とはなんぞや」を深く自問している姿勢が伺い知れ、「価値ある仕事」「本当のプロの姿」について深く考えさせられます。
ところでこの「ジレンマ」。
大概は好ましくない状況で使われるようですが、ユニークな側面もありまして、、、。
某日某所にて、なかなか泣き止まない子を前に、なんとか笑わせようと物まねオンパレードを開始。サル、キリン、ウサギ、、、芸が進むにつれてようやく笑いが聞こえて来た。調子に乗って続けていると、「あはは、、、おもしろい。もっとやって。本当にバカみたい。」との事。
喜ばれれば喜ばれるほどジレンマを感じたのはその時。
Vol.157(2002/03/07)
▼目に見える形
慌て口調の電話。
ここしばらくご無沙汰していた友人Y氏からでして、何でも指をケガしたため救急病院へ行かなければならないのだが、行く前に少し話しがしたいとの事。
「そんな状況で何故、、、しかも駐車場で待機せよ?」
その疑問はすぐ解決。Y氏はすばらしい車でさっそうと現れ、誇らし気にピースサインなんぞ出している。プレートを見ると「わ」ナンバーではない、、、つまり、ご丁寧に新車をご披露しに来たのだ!
「いつぞやのそっちの‘目に見える形’って言葉にジ〜ンと来てね。思い切って買っちゃったよ」とY氏。
私はきょとんとしていた。彼の新車購入計画は2年ほど前から耳にしていたし、何かにつけて後回しにしていたいきさつも覚えている。
インターネットにしろデジカメにしろ、昔からさまざまな「モノ」の購入計画はあるのだが、なかなか実行に移せない。「石橋を叩いて渡らない」とはこの事、、、と彼の奥方がボヤいていたのが印象的。
そんなY氏を発奮させたのだから、その言葉の価値は絶大であったと言えましょうが、本当に私が言ったのかどうかは自信がないし、その状況すら覚えていない。しかしそんな風に言われるとやはり気になる。
その「いつぞやの言葉」を思い出したのは、晩酌用のつまみをこしらえていた時。私は好んで友人に自作のつまみをお勧めするのですが、評価には大変なバラツキがあるようでして、いつぞやY氏へ提供した時なんぞ、「うまい」と言いつつもなかなか箸が進まない事に気がついたのでありました。そこですかさず「○○にせよ○○にせよ、言葉ばかりで何も実現しない。家族が望んでいるのは何も高級なモノを手に入れる事ではなく、どんな些細な事でもいいから‘目に見える形’にする事だろう?それと同じで、、、」
彼はこの部分がツボにはまったようである。
しかしこの時、私が本当に言いたかったのは後半の部分で、「、、、それと同じで、本当に‘うまい’のであるならば目に見える形で証明せよ」という事であったのですが、その肝心な主張には馬耳東風。
今となって私は、複雑に喜ばざるを得ない状況である事は言うまでもない。
Vol.156(2002/03/04)
▼そこは確かに
ふと気がつけば2月も終わり。
前半こそは破竹の勢いであったものの、後半は至ってスローペース。
結局のところこの月は、「+−ゼロ→ノーマルモード」であったといったところでしょうか。
後半がスローであったのは「協議や検討結果待ちらで動かしようがなかった」というのがそのイイワケ。しかし、、、。
その「滞り」の後に待っているのは「一気の爆発」である事は明白でして、早くもその狼煙とも言うべき急ぎの作業依頼が入って来たのです。
早速ながらの大量の資料受信。
それらをつらつらと眺める中、唖然としたのは現場写真の風景に目をやったとき、、、重く垂れ込めた空と見通しが悪い視界、雪景色、、、そこは確かに雪国だ。
一瞬ハッとし、思わず窓の外へ目をやれば、晴天・強い日差し・気温25℃、の景色が広がっている。
この時機、北と南でこうも違うものかとかなり困惑。「2月末日の山形って、こんな風景だったかなあ、、、」。
時が経つにつれ、はるか数千キロ先の季節感覚は鈍りつつあるけれども、仕事感覚が鈍っては洒落になりませんね。
感慨にふけっている場合ではないのは言うまでもないでしょう。
Vol.155(2002/02/28)
▼トランジットマイル
「奇蹟の1マイル」とは、那覇市の顔とも言うべき「国際通り」の別名。
戦争で何もかもがメチャクチャになったその昔、希望と復興の兆し、活性化への奇蹟は、この通りから始まったというのがその名の由来らしい。
県都のメインストリートとして常に商業の発展をリードしてきたこの「国際通り」ですが、車社会の進展や都市のドーナツ化、郊外型の大型店舗などのあおりを受け、中心市街地としての求心力を失いつつあるというのが、近年に見る悲しい現実の姿なのです。
「時代の変化がもたらした結果」と言えばそれまで。しかしやはり何とか改善したい、、、そんな県民の声が集まり、提案されたのが「国際通りトランジットマイル・プレ交通社会実験」。
そもそもトランジットマイルとは、一般車両を規制して歩行者天国にした商店街(トランジットモール)と国際通りの別名(奇蹟の1マイル)を組み合わせた造語のようでして、渋滞や排ガスのない、環境にやさしく、歩いて楽しい商店街をつくりだす方向性を見出すことがその実験の主旨、、、らしい。
その社会実験がどのような成果を上げるかは分からないし、結果としてその路がどのような形へと進化するかは未知数。
しかしながらいかなる形であれ、少なくとも「県民の元気の素」であった過去の勇姿が再びよみがえる事を切に思う。
そこで生まれ育った者としても、奇蹟が再び起こることを願いたい。
Vol.154(2002/02/25)
▼レンタルというもの
週末楽しむ映画鑑賞。
そのスタイルは、言わずと知れた「レンタル」なるチープな方法なのです。
このささやかな楽しみとの付き合いは長く、私的に10年といったところなのですが、もとはといえば「手軽に気軽に安上がり」が、この娯楽にのめりこんだ理由であったかのようにも思えます。
ところでこの「レンタル」というもの。それは何もビデオやCDという娯楽面だけに限らず、ビジネス面でも随所に見られますね。車・おしぼり・コピー機などはその代表的な例ですが、特に最近では「計算ソフト」を貸し出す業者も現れているようです。
仕事上、しばし面倒な計算(たとえば構造計算など)を行う事があるのですが、その度にテキストや示方書、指針を引っ掻き回し、何時間も費やした上でやっと仕上げる始末。
「プログラムを使えば一発なのに」と思いつつも、ン十万もするそのソフトにはなかなか手が出ないし、第一、「入手すると、それを使う仕事がこなくなる」という有名なビジネス定理もあるではないか。
そんな理由(?)からなかなか購入には踏み切れないのですが、そんな時こそ「レンタル」を利用してみるのも一案でしょう。「実務上使えるのかどうか、本当に必要か」を試してみるチャンスとも見られますしね。
「レンタル」を「お試し」と捉え、本当に良いものであれば購入に踏み切る、、、は、実は私の最近のレンタルビデオとの付き合い方。このスタンスは、仕事面でも応用出来るのではないかと考えたのが事の発端。
「我ながら良い事を思い付いた」と自画自賛。購入したビデオを、じっくり鑑賞した記憶がないという点は気にしないでおこう。
Vol.153(2002/02/21)
▼価値観こそは違えども
おだやかなスタートの週初め。
引越し騒動も完全にケリがつき、久々にのんびりとした休日を過ごさせて頂きました。
やはり物事は何事も連鎖するようで、慌ただしかった作業の勢いや家庭の事情は何処へやら、、、。今ではすっかり笑い話となっています。(いえいえ、決してヒマという訳ではございませんが。(汗))
そんな数ある笑い話の中でも、特に強く印象に残っているのは「価値観」についてのエピソード。
引越しの際にはその前後を問わず沢山の方々が足を運んでくれましたし、その度に「すばらしい部屋だ」とか「よかったね」「うらやかしい」などと言う誉め言葉を頂きました。
しかし大体の方はそのあと、家具の配置や使う色などについて、「ここはこうした方が良いよ」とか「この方がきれいでは」とかを親切に、そして住む本人よりも熱く語って来るのです。
誉め言葉→アドバイスなるパターンは共通であったものの、後半部分はまさに十人十色。実に様々な見方・好みがあるものだとしみじみ感じたものです、、、が、驚いたことにその後の最後の締めくくりの言葉は、まるで打ち合わせをしたかのように皆同じであったのです。「この部屋は一生モンだね」と。
人の好みとか価値観に違いがあるのはアタリマエですが、「美しいもの・快適なものを求める」という姿勢は共通でしょう。
人間性なのか地域性なのか、何故に最後の言葉だけが一致したのかは分からない上、衝突する価値観と最後の言葉との間には直接の因果関係もありそうもない。がとにかく、皆似たようなテーマを扱い、異なる手法を提案し、同じ言葉で締めた。
価値観こそは違えども、意外なところで皆同じなのかも知れない。
Vol.152(2002/02/18)
▼本日束の間
やかいな計算もいよいよ大詰め。
先週から取り組んだ作業でして、「作業時間と成果は比例するとは限らない」という事実を一身に、正面から、正々堂々と、がっぷり四つで受け止めたような気がします。
本日のお昼頃には大体のメドが立ち、ほっと一安心したのも束の間。
パラメーターの取り違えに気付くやいなやさあ大変。
ややこしい計算を見直し、見方を変え、条件をあれこれいじりまわすが、、、上手く行かない。
あせればあせるほどドツボにはまって行くようで、一つの些細なミスが次のミスへと繋がる。
こじつけがましくも、何とか処理する方針を固めたのはつい先ほどの事。
この段階でほっと一安心したのが本日束の間パート2でして、お次の急務は締切時間にこの記事を間に合わせる事だ。
振り返ってみれば、、、今週はばたばたしたよなあ、、、。
来週こそは、もうちょっと計画的でありたいと願う週末の夕べなのでした。
Vol.151(2002/02/14)
▼それらはどういうわけか
ふと気がつけば本日は水曜日。
何故に今週はこんなにばたばたしているのだろうと、ちょっと落ち着いて考えてみたところ、どうやら今週の月曜日が祝日であった事がその理由のようだ。
休日とか祝日は全くもってウレシイ事なのですが、作業が込み入っている場合や工期が迫っている場合はちょっと厄介。
もっとも私の環境では、24時間365日作業が出来るため、やむを得ない場合は休日の少しの時間を割いて、、、などという「伝家の宝刀」を使う事が出来るのですが、冠婚葬祭やら行事やらでどうしても身動きが取れない場合は致命的。
仕事にしろ行事にしろ、それらはどういうわけか「忙しい時」にこそ重なるようでして、私は密かにこの部屋にはビデオカメラか何かが設置され、イタズラ好きの友人やら親戚やらに状況を観察されているのではないかと思っている、、、だから、私は決して忙しいと素振りなどみせず、要領が悪い事を悟られぬよう、平静を装いつつ日常を過ごすのですが、なかなかどうして、、、そう簡単には欺けない様子ではあります。
、、、っと、昼下がりのボケはこの辺で。後半戦も気合を入れて参りましょう!
Vol.150(2002/02/11)
▼とにかくちゃっちゃと、、、
なかなか進まない作業。
思えば先週の始め、意気揚々と切り込んだ「樋門の縦方向」の検討作業なのですが、理論ばかりに振り回されてかなかなか前に進まない。
私は一応は理科系の出身。そのため理詰めで考える事には慣れている、、、、はずですが、この長所が十分生かされているのはどちらかと言えば「いいわけ」をする時のようでして、こまかい事、些細な事を器用にほじくりまわし、大袈裟な内容に仕立て上げ、さぞもっともらしい結論をもって「シタリ顔」をするのが得意ワザ、、、というのが自他ともに認める私の天賦の才らしい。
それはともかく、どんな作業であれ仕事は仕事。きっちり片づければスバラシイ週末が待っているのだ!
「仕事遅くとも健康第一」は、もっともらしい言訳、、、、にはならないだろうなあ。
とにかくちゃっちゃと終わらせマス、といった週末でした。
Vol.149(2002/02/07)
▼「税金っていいなあ、、、?」
「バリアフリー」という響きはよく耳にする言葉です。
国の重要政策の一つとして位置付されているのですから、当然といえば当然の事なのかもしれませんね。
実際、いつぞや仕事上でも「これを考慮に入れた設計」なんてのを手がけました。
具体的には、「従来のマウンドアップ式の歩車道境界ブロックに代えてセミフラット式を採用する」。これはつまり、車イスに支障がないようにとの配慮のようでして、やはりというか時代の流れは、身体弱者や高齢化を意識し、それに対応した社会の実現へ向けて着実にコマを進めている、、、と実感したものです。
それはそれで漠然とながらも分かってはいるつもりではあったのですが、こうもあからさまに見せ付けられるといやがおうでも納得せざるを得ない、、、という状況がありました。
それは最新の県営住宅の造りを一見した瞬間。
ひょんな事で別居する母が県営住宅へ入居する事になったのですが、その造りの見事な事といったら!
段差のない造り、広めの廊下、広めのトイレ、広めの浴室、手すりの取付け・配置、計算されたコンセントの位置、スライド式のドア、地下には光ファイバーケーブル、トイレには再生水の使用、、、、等々、至る所「バリアフリー」「高齢化」「使い勝手」「最新技術」を意識した設計になっているのです。
「これが県営住宅?民間アパートよりもずっと、、、」とため息交じりの言葉を吐いたのは、私とカーテンのサイズを測りに来た業者さん。本当に見事なのです。
とりもなおさず私は同居する訳ではないのですが、最愛なる母がここへ入居する事が出来、本当に嬉しく思います。その感謝の度合いは、、、県営住宅、、、お上、、、「税金を納めてよかった。税金っていいなあ」と思ったほどだ。
Vol.148(2002/02/05)
▼新しい週の始まりは、、、
なんとも爽やかな朝。
連日のどんよりとした空模様からはようやく抜け出したようでして、気分ばかりか体も妙に軽く感じられるのです。
思えばここまで、母の入退院、県営住宅への当選、実家の引越し準備、親戚の不幸、友人の出産、、、と何やら妙に騒がしい。喜怒哀楽に浸っているヒマもなく、次から次へと新しい「物語」が展開されている。
新しい週の始まりで強く意識する事は、どちらかと言えば仕事・作業の進み具合の方なのですが、最近ではプライベート面での処理に振り回されている様子。、、、であるからして、こちらの方もキッチリとした「段取り」の必要性をひしひしと感じるのですが、如何せんかような事は「予測出来る事と出来ない事」があるようでして、、、。
全くもって「一週間には何が起こるか分からない」と強く感じるこの頃。
それは仕事でもプライベートでも似たような側面があるようですが、大切なのは「あきらめない姿勢・対応・処理」なのかも知れませんね。
はたして今週はどんな事が起こるやら、、、やはり新しい週の始まりは新鮮なようです。
Vol.147(2002/01/31)
▼エッセイなんぞを
最近ではエッセイなんぞを読みふけっています。今風に言えば「ハマっている」と言ったところでしょうか。
私は決して作家ではないのですが、書く機会が増えたせいか、意識して他の人の文章に注意を向けるようになりました。中でも阿川佐和子・向田邦子さんらの作品は特に気に入っています。
そもそもエッセイとは、「自由気ままに書かれた文章」を指すようでして、論理・簡潔・主義主張・価値ある情報などに重きを置いた論文や報告書の類とは趣を異にしているようです。
日常の何気ない出来事、、、一見「取るに足らない・まずい」と思える些細な事からでさえも、ぐいーとばかりエッセンスを抽出し、ユニークな視点と鋭い洞察力とを持ってして一つのストーリーに仕上げる、、、見事の一言です。
エッセイは「笑い」を直接の狙いとしているのではないようですが、「物事の多様さ」に着眼し、「前向き」に捉え考えたとき、自然とこれに結びつくという事を教えているような気がします。そしてなによりも「寛大さ」と「やさしさ」を示しているような気がします。
「こんな文章を書きたい」と思いつつもなかなかどうして、、、終始、締め切りと文字数ばかりを気にする私にとってはさもありなん。現実は厳しいようです。とりあえず。(笑)
Vol.146(2002/01/28)
▼早い開花
ふと気がつけば1月も最後の月曜日。
日常のあくせくもさることながら、日々の気温変動も激しく、暑いのか寒いのかその判断さえも難しいと思えてならない今日この頃。
もっとも、このような気まぐれ的な寒暖の変化は、植物、、、特に桜の木には好都合のようでして、今年は例年より1週間ほど早い開花となったとの事。
直感的には、「平穏」とか「温暖な環境」こそが植物の成長を促すようにも思えるのですが、どうやらこの事実はそうとも言えない、、、「刺激」「変化」があってこそ、、、を物語っているようにも見えますし、人間社会と照らしあわし考えても、十分示唆に富んだ事実であるような気がします。
、、、と、些細な話はこの辺で。
何はともあれ1月のラストスパート。張り切って参りましょう!
Vol.145(2002/01/24)
▼思い込み
「思い込み」ほどやっかいなものはないでしょう。
私なんぞ、これによる失敗を何度もやらかすタイプでして、最近では書類送付の手段をめぐって、この「思い込み」の激しさをありありと暴露してしまったのでした。
とある書類をなんとか明日中に山形から沖縄に着くようにしたい。速達郵便にすべきか宅急便にすべきか、、、。
通常ですと宅急便の方に軍配が上がるのですが、米テロの影響により、現在では本土(山形)→沖縄は通常より1日余計にかかってしまうとの事。発送する側で検査の為コンテナ保管される時間らしい。
まあ確かに、米軍基地の密集する沖縄県ですから、この状況下では外部からの受入れ物に対して慎重になるというのは十分想像出来るところです。
そんな理由から、「速達郵便も1日ズレるのはしかりだろう。従ってこの場合も宅急便を利用するほうが最もベスト」と判断したのですが、、、、。
一見もっともらしい根拠の上に立ち、正当に考察し判断したつもりでも、やはり物事は直接的に「確認」してみないとわからないものですね。(苦笑)郵政省の対応は、「海外からの郵便物に関してのみ」でして、国内間に関する郵便物については通常通りとの事。しかも速達の場合、午前中に中央局へ出せば翌日には目的地へ着く、、、ん?これって通常状況下での宅急便と同じ結論では!?
そういう訳で、今まで宅急便こそが最も早いと信じて止まなかったのですが、条件(今の場合、午前中に中央郵便局へ出す)さえクリアすれば、速達郵便でも十分対応可能だ。
本社各人の協力を経、急きょ速達郵便へ切り換え、結局めでたく翌日に書類を手に入れる事が出来たのですが、、、、それにしてもやはりこの「思い込み」による判断ミスには我ながらつくづく呆れ果てます。気を付けたいものですね。
Vol.144(2002/01/21)
▼ムーチービーサの朝
ムーチービーサの朝。
ここ最近、私的な事であくせくする日々が続いていたのですが、ようやくそれも収束のめどが立ち、なにやらほっと一安心。
しかしながらこういう時、、、緊張の糸がゆるりとほぐれた時、、、に決まってやってくるのは、風邪の諸症状を自覚する事。おまけにお口に宿る虫たちも、ここぞとばかり騒ぎ出して来たようだ。
考えてみれば、ここ最近は気温の上下が激しかったし、雨が降ったり止んだりと天気も不安定。そんな中、ついつい忙しさにかまけてか、酒のたしなみをおろそかにしていたものですから、、、体は温まらないし、口も消毒されない、、、風邪と虫歯になるわけですね。
何はともあれ一週間の始まりです。ボケている場合ではありませんね。張り切って参りましょう!
(注)
ムーチーとは月桃やクバの葉に包んだ餅の事で、沖縄県では毎年旧暦の12月8日にこれを作り、子供の健康と成長を祈ります。子供のいる家では、それぞれの歳の数だけの餅を天井からすだれのようにつるして、厄払いのまじないとしています。
この行事が行われる時機が最も寒く感じられるため、「ムーチービーサ=ムーチー冷さ=とっても寒い」の意味で使われている方言です。
Vol.143(2002/01/17)
▼「フマタ」という言葉
「フマタ」という言葉はアイヌ語で「これなに?」という意味。
英語で言えば「what is this ?」でして、これはこれで別段なにも珍しい事はないのですが、この言葉に関してちょっと面白いエピソード、、、そしてそれは恐らく、誰もが経験したであろう日常生活の中に潜む、とあるパターンと似ているような気がします。
そのエピソードの概略は以下の通り。
『アイヌの地を訪れた某日本人文学者。しかし困った事に言葉が通じない。身振り手振りで懸命に伝えようとするもののその努力は報われず、誰ともコミュニケーションを図れぬままの空しい日々が続いていた。
途方に暮れつつ行き交う人々をぼんやり眺めていると、とある光景が目に飛び込む、、、そしてそのなにげない光景から重要なヒントをつかみ、孤独という閉ざされた世界から見事な脱出を果たしたのだ。その光景たるや”子供が何かを指差し「フマタ、フマタ」叫ぶと、その後ろに立っていた大人がやさしい口調で答えた”というものだった。』
まあ要するに、何かしらの困難に直面しながらも手がかりが掴めず、考えあぐねているうちに非常に重要なヒント(極めてシンプルで、なおかつ全てを一挙に解決するような)と出会う。そしてそれに気付き英知を働かせたとき、問題が一気に、それこそ指数的に解決する、、、という内容と解せますが、ちょっと考えてみると、仕事上でもこれと似たような現象が起こっているような気がしませんか?
直線的な右肩上がりの工程計画だったにもかかわらず、いざ取り組んでみると困難に直面しなかなか前へ進まない。しかしながら、とあるキッカケがもとで全ての事柄が矛盾なく繋がり解決し、その後ものすごい勢いで仕事が進む、、、、。
私の場合も最近これと似た現象がありまして、その理由から「ちょっとネタにしてみるか、、、」と思い付いた次第。(手短にまとめるつもりが、、、ああ、、(汗))
もっとも、この場合は「見落し・カンチガイに気付いた」という程度のものだったのですがね。
長々となりましたがこの辺で。お粗末様でした!
Vol.142(2002/01/10)
▼ふと気がつけば、、、
正月気分も一段落し、そろそろいつもの生活のペースに戻ってきた頃、、、のはずですが、なかなかどうして、私的な出来事にちよっと振り回されている毎日なのです。
ふと気がつけば一週間も中日すぎの木曜日。
思えば仕事始め以来、記事作成作業ばかりに追われているような。(笑)
何はともあれ後半戦。当面取り組んでいる下水道の作業は急ぎの作業。
しっかりとチェックして参りましょう!
(お知らせ)
しばらく取り組んで参りました「プライベート編/オフィス編」の区別を廃止し、今後は副題抜きのフリートークとさせて頂きたく存じます。
気まぐれな変更大変恐縮ではございますが、何卒ご理解とご容赦下さいますよう、よろしくお願申し上げます。m(_ _)m
Vol.141(2002/01/07)
▼ご挨拶
遅れ馳せながら、新年あけましておめでとうございます。
昨年はなにやらモヤモヤ〜とした年でしたね。
今年こそはそんな気持ちを吹き飛ばし、跳馬のように元気に行きたいと願う次第。いくら不況だ不況だと滅入っても仕方ありませんしね。
新聞の記事で見つけた「今年は希望の年」という一文。
控えめかつ意味深長な言葉ながらも、やはりそれが的確な表現ではないかと思います。
希望というものが人々を支え、繋ぎ、笑いを生む。
精神・気持ちが支配するものは、肉体のみならず、行動、そしてゆくゆくは状況の変化にまでも及ぶのかもしれませんね。
、、、っと、簡単なごあいさつのつもりがまたまた変な方向へ。あまり行き過ぎないうちにこの辺で。
何はともあれ今年もよろしくお願致します。m(_ _)m
Vol.140(2001/12/27)
▼感動と自信と、、、(プライベート編)
いよいよ大詰めの12月下旬。
私なりにも年末の慌ただしさがピークを迎え、些細な事でバタバタする毎日。
考えてみれば今年一年は終始その姿であったような気がします。もうちょっと進歩というものがあってもよさそうなのですがね、、、。(汗)
年内を振り返って特に印象深かったのは、何と言っても小泉首相の二つの言葉。
「感動した!」「自信をもとう!」
社会、経済、国際関係、、、と、なにかすっきりしない状況の中、ストレートに叫んだ言葉が今でも耳に残り、妙に勇気づけられます。
もちろんこの言葉は、不特定多数の国民に向けて発信させられたものでしょうが、個人的にもツボを刺激されるものがあり、この事、、、、「素直に感動する」「もっと自信を持つ」という姿勢こそが、「厳しい」と言われる時代を生き抜くために必要な要素なのかもしれませんね。
今年を振り返って、そして新しい年に向けて必要なのは、やたらと難しい方法論ではなく、意外とシンプルな事なのかもしれません。
、、、っと、話が変な方向へ行かないうちにこの辺で。
良い年をお迎え下さい。
Vol.139(2001/12/20)
▼「カウントダウン」(プライベート編)
何気に眺めた社内電子掲示板。
「お知らせ」の欄には年末年始休暇についての告示があった。
「おわらす(終わらす)→おわす」と、わずか一文字省略しただけで全文を山形チックに仕上げる小ワザに感嘆しつつも、事実上、この掲示が年の終わりへのカウントダウンなんだなと一人しみじみと思っていたのでした。
そうすると、、、色々な面でアセリが出てきますね。
プライベート的には「年賀状」。
今年こそ段取りよく出そうと思っていたのはたしか12月に入る前だったような、、、。(汗)
「光陰矢のごとし」とは言うものの、「自己管理」を棚に上げて議論してはいけませんね。
毎度の事、反省させられます。
何はともあれラストスパート。気張って参りましょう!
お粗末様でした。
Vol.138(2001/12/17)
▼厚着をしつつ(オフィス編)
冬型の気圧配置。
全国的に冷え込む中、ここ沖縄県でも肌寒い日が続いています。
雪こそは降らない土地柄なのですが、やはり寒いのは寒い、、、、という事でストーブをスタンバイするものの、肝心の灯油がなかなか手に入らない。
(※沖縄県では灯油はごく限られたガソリンスタンドでしか扱っていない。そもそもストーブを使用する家庭はほとんど希。)
そんな訳で、ちょいと厚着をしつつ今週の作業計画を練っているのでした。
今週から新しい作業に着手。がっちり打ち合わせして手戻りのないように、、、。
一週間の始まりです。張り切って参りましょう!
Vol.137(2001/12/13)
▼ネットを通して、、、(プライベート編)
ひょいと届いた不審なメール。
アドレスから察するに、どうやら日本国外から送信されたものらしい。
覚えのない人や組織からのメールにはドキリとするものですが、特に外国からとなればなおさら。
もっとも、メールをダウンロードする際に自動的にウイルスチェックは実施されているのですが、これに引っかからない新手のウイルスの可能性もなきにしもあらずでして、、、。まあ、ちょっと考えすぎかもしれませんね。
そのメールは外国で暮らす私の姉からのもの。
どうやら最近プロバイダを変えたらしく、これに伴ってアドレスが変更になったらしい。
ちょっと拍子抜けした結果ではあったのですが、「、、、クリスマスまでに下記の製品を送ってほしい」の文章を確認するやいなや軽いめまいを覚える。間に合うだろうか、、、。
まあ、昔ながらのちょっとタイトなオーダーは「姉は健在」の証。
こんな具合に肉親間でもネットを通して奮闘しているのです。
お粗末様でした!
Vol.136(2001/12/10)
▼羅針盤をにらみつつ(オフィス編)
そろそろ忘年会の時期。
早い方は月初めの週からスタートなさるようですが、さすがに今時分ですと、通常の飲み会を単に忘年会と言い換えたただけのような気がしてなりませんね。
年の瀬は着実に近づきつつも、「今年も終わり」を意識するのはまだちょっと早いかなと思う今日この頃。
しかしながら、業務〜仕事に関しては、そんな悠長な事は言ってられません。
年内に終わらすべきこと、終わらさねばならぬことはキチンと把握しておくべきでしょうし、特に現場が雪国であるならば話はなおさら。
降雪が本格化する前に、なんとか現場作業が完遂出来るよう、設計側の私の立場でもあれこれ思慮を巡らしているのです。
、、、、と考えるはともかく、肝心なのは十分なる打ち合わせと作業計画。計器と羅針盤をにらみつつ、着実に参りましょう!
Vol.135(2001/12/06)
▼体調を調えて、、、(プライベート編)
こよみの上では冬と呼ばれる季節なのですが、ここ沖縄県ではそれ「らしさ」が感じられない今日この頃なのです。
数週間前までは寒さは日々厳しくなる一方でして、本気でストーブを出そうかと考えたほどであったのですが、ふと気つけば、またまたTシャツ+短パン+ぞうりの超軽装へと逆戻りしていたのでした。
しかしながら、海へ入るのはさすがにムリ、、、、であったようです。
週末の無茶が尾を引いて、ちょっと体調を崩し気味。
いくら雰囲気と気分は夏であっても海水は正直。やはり冷たいのです。
何事も「体で覚える」が基本なのでしょうが、「挑戦」と「無茶」を取り違えてはいけませんね。(苦笑)
何はともあれ体調を調えて、、、、。お粗末様でした!
Vol.134(2001/12/03)
▼12月らしい風景?(オフィス編)
私用のため、ぽっかり部屋を空けた週末。
明日から仕事という日曜の晩にいそいそと戻って来たのですが、ドアに近づいてびっくり、、、チラシやら何やらがぎょうさんドアの隙間に挟まれていた。
1〜2枚は別段珍しくもないのですが、8枚となるとさすがに迫力。
しかもご丁寧に15cm程の等間隔で挟まれており、プロを思わせる出来栄えだ。
「ひょっとして誰かのイタズラ?」
そう思いつつ一枚ずつ眺めてみれば、ピザだの健康食品だの実に様々。どうやら単に訪問が多かっただけのようだ。
やれやれと思いつつ部屋に入り、電話に目をやればファクスが詰まっている。
吐出し口の前に置いた電卓が原因のようでして、あと7.3mmほどずれていればこんな事にはならなかったろうに、、、。
PCを立ち上げ、メールチェックを開始すれば、来るわ来てるわの20通。
、、、とまあこんな具合に、不在中、何かとご訪問が多かったようです。
その理由を、「12月→ラストスパートの月」とくくるのは余りにも短絡的か。
これこそ12月らしい風景?
激戦はこれからですよね。張り切って参りましょう!
Vol.133(2001/11/29)
▼ふと気付けば、、、(プライベート編)
ふと気付けば今週も中盤。
何故にこう時間が流れるのは早いのでしょうね、、、。
今週前半、取り組んでいた下水道計画のタタキ台が完成。
ほっと一息ついたのも束の間、すぐさま別区域の下水道平面計画の依頼が入る。
発注が活発になる時機ともあってか、なかなか気が抜けない今日この頃なのです。
あくせくする風景の中、はるばる山形から届いた小包は「ラ・フランス」。
数週間前も頂いたのですが、今回のはまた違った趣。
威厳に満ちた口当たりは山形の巨峰「月山(がっさん)」を、そしてまろやかに広がる豊潤な香りは「寒河江平野(?)」を思い浮かべさせる。
、、、、っと、相変わらずこじつけがましい表現を用いつつも、この果物によってなだめられるのも事実。
ただただ、感謝の気持ちで一杯なのです。
七転八倒、七転び八起き。男子本懐の極み。
今週も残りあとわずか。気合を入れて参りましょう!
Vol.132(2001/11/27)
▼気持ちを切り換えて、、、(オフィス編)
連休明けの月曜日。
体の痛みをこらえつつふんばるも、頭の方はなかなか加速してはくれません。
そんな状況でも、容赦なく流れて行く時間というものに、少しばかりのはがゆさを感じる今日この頃。
当面の下水道設計業務がそろそろ区切り点。今週もバタバタしそうです。
気持ちを切り換えて参りましょう!
Vol.131(2001/11/23)
▼休日前の法則?(プライベート編)
晴天の11月下旬木曜日。
朝から資料緊急提出の依頼が入るなど、何やら妙にバタバタ模様。
考えてみれば明日は旗日(祝日)なのですね。
休み前はこうして何かと不意の連絡が飛び交うものですが、ちょっと「あれ?」と思ったのは、業務に関する連絡は午前中に集中し、プライベートに関する事柄は午後、、、特に17頃から激化してくるという事実。
日常社会における深遠なる一つの自然法則なのかもしれません。
、、、という事で、夕方から激戦区に突入するのは明白。今回こそは「仕事が終わらない、ちょっと遅れる」と言わないように、一人気張っている私なのでした。お粗末様!
Vol.130(2001/11/19)
▼平穏な朝の後(オフィス編)
薄曇りの朝。
アパート沿いの国道がやけに混んでいる。窓の外には、週末停止していた工事現場の再稼動する音が遠く響く。
にわかに町が活気づく街を眺めていると、改めて今日が月曜日である事が認識されます。
、、、と、そんな悠長に構えているヒマはないですね。こうしている間にも、着実に「工期」への時を迎えつつあるのですから。(汗)
まずは今週の目標を再確認してと、、、。
一週間の始まりです。張り切って参りましょう!
Vol.129(2001/11/15)
▼コミュニケーションツールとしてのPC(プライベート編)
小学校からの友人Y氏。
今でこそ立派な2児の父親なのですが、年月を経、立場は変われども、昔ながらの気さくな性格はあの頃のままです。
そんなY氏からの不意の電話は「鍋大会」のお誘い。なんのこっちゃと思いながらも、ありがたくお招きにあずかり、家族と楽しくワイワイ鍋をつつきあうひとときを過ごさせて頂いたのでした。
その時の牛肉が格別に美味かった話はともかく、「なるほどな〜」と感心させられたのは表題の件。
ダイニングルームには何気にパソコンが置かれているのですが、そのモニター表示、、、いわゆる「壁紙」というヤツ、、、のデータは、Y氏の今年7歳の女の子が作ったらしい。
一見、幾何学的な文様できれいに着色されている、、、もちろん、低学年の子供でもこんなに簡単にきれいな絵柄が作れる、、、という事には感心したのですが、もともとソフトの使いこなしはゲーム感覚ですから、好奇心旺盛な子供の方が覚えが早いのは自然な事かもしれませんね。
それよりも驚かされたのは、この壁紙の制作を家族を通して当番制でやっているという事だ。今日はお父さん、3日後はお母さん、そのまた3日後はNちゃん、、、、という具合に。これには絶句ですね。
コンピューターを単なる便利な機械としてとらえる発想から、家族のふれあいの場所としようとする発想。
私自身、PCからインターネットとメールの機能を除いてしまえば、もはやコミュニケーションという言葉とは無縁になる、、、つまり逆に考えれば、インターネットやメールを使わない人にとっては、PCをコミュニケーションツールとは考えていない。
だから、これら抜きではPC上ではコミュニケーションは成立しない、、、と考えていたのですが。
なんのなんの、それら抜きでも立派に成立しているではないか。目から鱗とはこの事!(笑)、、、何はともあれ、固定観念バリバリのスポンジ状の私の頭に、「見方を変える」という電気治療をほどこしてれました。改めて感謝の意を申し上げる次第。
お粗末様でした!
Vol.128(2001/11/12)
▼涼しく暑い月曜日?(オフィス編)
ひんやりと冷たい朝。
今年は全国的に昨年の気温を下回っているようで、南国沖縄県でもちょっと肌寒く感じられるのです。(とはいいましても25℃程ありますが、、、。)
涼しい環境とは対照的に、相変わらず業務の方はヒート気味。
今日も早速朝イチに、高さが分かった→図面・計算書の修正依頼、、、が入る。
まあ、日本経済の冷え込みが指摘される中、「暑い」と言えるのは贅沢な話ですね。
どんなに小さな仕事でも。
、、、、っと、話が変な方向へ行かないうちにこの辺で。
一週間の始まりです。張り切って参りましょう!
Vol.127(2001/11/08)
▼フルーツ王国から(プライベート編)
一年ぶりに口にするラフランス。
フルーツ王国・山形県からの心のこもった贈り物でして、ただひたすらに感謝感激の雨あられ。
仕事と家事に追われる日常生活に、甘〜い香りを添えてくれました。
今でこそ、遠く南国沖縄でもこのフルーツは手に入るのですが、産地直送、しかも温泉源豊かな「上山市産」となれば話しは変わってきますね。
適量のイオウ分が人体に好影響を及ぼすように、樹木、特に果樹にはこの上ない好影響が期待できるでしょう。温泉に直接つからなくとも、その下に泉源があるのとないのとではやはり違うかもしれないし、加えて水源は、凛と引き締まった水を育む蔵王山脈を母としているではないか。
やはり一味も二味も違うのは、それらの諸条件が絶妙なバランスをとっているからである、、、、かもしれない。
能書きはともかく、とにかく嬉しかったです。ハイ。
私はもとより、友人や親戚も大喜び、、、どうやらいつぞやのおすそわけ以来ヤミツキになったようでして、「今年はまだか?」なんて言葉を頂いておりました。(笑)
箱に詰まった果樹の数以上の喜びと笑顔に逢えた、、、そして今年も、、、。
「ありがとう」という平凡な言葉を持ってしか、己の気持ちを表す事が出来ない自分が悔やまれます。
お粗末様でした!
Vol.126(2001/11/05)
▼元気一発のメール」(オフィス編)
ほどよく晴れた月曜日の朝。
寝ぼけまなこよろしく、受信したファックスとメールに目を通す。
はるばる山形から送られてきた図面と資料を目の前に、今週も何かとばたばたしそうな気配を感じつつ一人唸っているのです。(笑)
、、、とそんな時、たるんだ気持ちに渇を入れる元気一発メールを発見しました。
何気ないメールの差出人は、私の友人の7歳の女の子。
ほほえましい内容に、他人の子ながら我が子のように思えてならなかったのです。
メールでのコミュニケーションが、今や子供を交えて可能になっている。体裁や内容はともかくも、その気持ちだけでも嬉しい限り。
そもそもそんな嬉しさというものが、コミュニケーションの原点なのかも知れませんね。
元気百倍での週の始まり。今週も張り切って参りましょう!
Vol.125(2001/11/02)
▼些細な話の理由は、、、、(プライベート編)
じんわり忙しい今日この頃。
発注が活発になる時機ともあってか、矢継ぎ早に作業が入ります。
こんなときは、仕事以外の事はついつい後回しになりがちですから要注意です。
、、、っと些細な話の理由はネタ切れ御免。
相変わらずバタバタしています。
今回はご勘弁。お粗末様でした。
Vol.124(2001/10/29)
▼フォーマットに注意!(オフィス編)
某日届いたDVD−RAM。
山形本社からの発送でして、中には電子カタログなどのデータ、、、、まあ仕事上、あると便利なデータがぎっしり入っているとの事でした。
このようなデータのやりとりは、サイズによってメール添付・グループウェア上からのダウンロードと使い分けているのですが、比較的大きなデータとなるとCD−Rへ焼き付けて発送してもらうのが常です。
しかし、CDにも収まらない700MB以上のデータとなりますと、残された方法はMOかDVDしかありません。そういう訳で、今回送られたデータが「あえてDVDを利用」という事からはそのデータサイズが伺い知れ、「いったいどんなデータが入っているのだろう」と、ちょっとワクワク気分での閲覧となったのでした、、、ところが、、、。
ドライブへ挿入しつつ待つ事数分、久々にお目にかかる「ファンクションエラー」のメッセージ。(苦笑)
データは確かに存在しているようなのですが、こちらのOS(Win−NT4.0)では認識されないのです。
この原因はどうやら「DVDフォーマットの相異」のようでして、作成側のOS((Win−2000)でのみデータが認識されるフォーマットと、それ以外のOSでも認識出来るフォーマットがあるようでして、どうやら今回は前者を指定した事によるもの、、、、と考えられます。
些細な事ではありますが、たった一つのチェックマークの如何によって折角のデータが保留されてしまう、、、考えてみれば恐ろしい事ですね。(ちなみに今回のケースでは、データを認識出来るOSを搭載したPCのH・D上へコピーし、再度、他のOSでも認識出来る形でフォーマットされたDVDへ落とすという方法が一般的との事)
DVDはこれからのメディア。
ますます利用頻度は高まるかもしれませんが、これを介したデータのやりとりとなると、相方のOSの違い、、、フォーマットにも注意を払う必要があるかも知れませんね。
お粗末様でした!
Vol.123(2001/10/25)
▼自分へのケイタイメール?(プライベート編)
携帯電話のメール機能。
今となっては別段珍しくもないのですが、視点を変えるともっと面白い使い方が出来るようです。
通常、メールは他人に送信するものですが、これをあえて自分自身に送信する、、、、つまり、振込み先の口座番号や買うべき物、行うべき事など、出掛けの際、ちょっと控えておきたい事柄を自分自身の携帯端末へメールし、メモ帳もしくは個人の「簡易移動データベース」として使おうという試み。
まあ、別段このような手の込んだ事をしなくても、携帯電話にはちゃんと「メモ帳機能」がついているのでこれを利用すれば事足ります。
しかしながらいかんせん「打ち込みづらい」という所がネックになっておりまして、これを回避すべく、自分のパソコンのキーボードから打ち込み、メールするというところがミソ。
、、、、と、ここまでの話、実は私の友人から教えてもらった事でして、「なるほどなあ」と感心するも「ケイタイのメールって、受信の際も課金されるんだけどなあ、、、」と、貧乏人根性丸出しの私なのでした。(笑)
全くもってとりとめのない話。お粗末様でした。
Vol.122(2001/10/23)
▼「朝起きると、、、」(オフィス編)
朝起きると頭がズキズキ。
クーラーを付けっぱなしにしながら寝たのがいけなかったのか、、、いやそれとも、年を考えず運動会ではしゃぎまわったせい?。
いずれにせよ、ちょっと体調が悪いのです。
ネタ切れ御免も手伝って、さらに頭はヒート気味。
、、、、そんな訳で、今回はちょっとご勘弁。m(_ _)m
何はともあれ一週間の始まりです。気合を入れてまいりましょう!
Vol.121(2001/10/18)
▼なんともはがゆい状況(プライベート編)
ようやく届いたCD。
実はなんと、沖縄県の衛星画像データのCDなのです。
ご存知かと思われますが、今では地球観測衛星「ランドサット」「みどり」からの画像データが市販化されており、1枚3000円程度で入手出来るというのですからオドロキです。
このCDはMS−Windous上で動作し、同地域の地図データも格納されているため、画像と地図が重ねあわせて表示出来るとの事、、、、何かオモシロイ使い道がありそうですね。
早速とばかり操作するも、実はまだデータ閲覧に至っていないのです。基本設定がちょっと複雑で、ドライブに挿入すればOKという単純なものではないらしい。(汗)
貴重なデータを手中に収めながら、なんともはがゆい状況。相変わらず些細な事で奮闘しています。
お粗末さまでした。
Vol.120(2001/10/15)
▼よくある事(オフィス編)
朝イチに入れた確認の電話。
あるお客様へ打ち合わせを臨んでいたのですが、これがなかなかどうして、、、
先方と連絡が取れず、先週中ごろからズルズルと引きずっているのです。(泣)
まあ、忙しい方がなかなかつかまらないのはよくある事でして、そんな時にはメール&ファックスが一番!と自負するものの、場合によってはそう簡単に事は運ばない。
どうやらこれもケースバイケースのようです。
、、、、と、ささいな事に気合負けしても始まりませんね。今日から月曜日。気持ちを引き締めてまいりましょう!お粗末様でした。
Vol.119(2001/10/13)
▼登竜門へ(プライベート編)
晴天に恵まれた10月の第一日曜日。
絶好の行楽日よりとあってか、各地はのんびりと休日を楽しむ家族連れでにぎわったようです。
しかし私にとっては気が抜けない日、、、かねてから予定していた「技術士第一次試験(技術士補試験)」の試験当日であったのです。
この試験への挑戦は今回が2回目でして、今度こそはと意気込むもなかなかどうして「切り崩しにくい」というのが正直なところ。(苦笑)
まあ、技術系資格の最高峰〜技術士への登竜門でありますから、その難易度はハンパじゃないというのは当然の事かもしれませんね。
ところで今回、それ以外のもう一つの不安材料がありました。
それは試験の内容が少し変わり、今回から新たに「基礎科目」と「適性科目」の2科目の受験が加わった(必須)こと。
前者は「情報・論理に関するもの」「設計・計画に関するもの」などの5項目全15問。後者は「技術士法」を基にした論理と常識に関するものです。
しかしいずれも予想していたほど難解なものではなかったようで、大半の受験生はすみやかに処理した様子でして、緊迫した雰囲気は一転してリラックスムードへ。、、、、ではあったのですが、本題の「専門科目」へ突入するやいなや腕組+唸り声が方々に響き、やはり一筋縄では行かない試験である事をありありと露呈していたようです。
とまあこんな具合に奮闘すること5時間。
終了からの安堵感がやんわりと漂う中、「結果発表」という言葉がズシリと重くのしかかる。
でもまあ、、、とりあえずは終わりました。受験生のみなさん、本当にお疲れ様でした。また来年も、、、いや、今度は二次試験会場で顔合わせと行きたいですね。(笑)
お粗末様でした。
Vol.118(2001/10/09)
▼ファックスをグレードアップ?(プライベート編)
ふと気付けばここ最近、妙にFAX受信の機会が多い事に気がつきました。内容の方は業務に関する事や友人・知人を通してのプライベートな事であったりと様々です。
オフィスツールとしてメールやインターネットが主流になりつつある現在、FAXはその存在すら忘れ去られてしまうかもしれない、、、丁度、携帯電話の普及によるテレホンカードの衰退と同じように、、、と信じてやまなかったのですが、その利用頻度や簡便性、需要の多さを眺めるとまだまだFAXが主流の気配。
もちろんFAXでも情報を伝えるには十分なのですが、‘文字を読み取るのが困難’や‘紙が溜まる’などをはじめとする理由から、ちょっと前までは私はこれに対して否定的な見方しか出来なかったのです。
しかし最近ではやはり重要かつ主要なツールであるからには生じる不都合を取り除き、より使いやすい環境に整備しておく必要があろうと考え始め、FAXというツールを改めて見直そうという動きに変化。
まあ、手っ取り早い方法はG3FAXへと乗り換えればいいのでしょうがこれは財布が許さないでしょう。
そこで考えたのがFAX通信ソフトを導入してのパソコン+FAXの連携。
受信したFAXを紙として排出させるのではなく、パソコンへデータとして流れるようにすれば前出の2つの問題は一挙に解決するかもしれないし、特に‘文字読取困難’の解決には大いに期待が高まります。
そんな訳でこのFAX通信ソフトをあれこれ物色する事になったのですが、「パソコン上へ落としても解像度はさほど変わらない。少しマシになる程度」との事例検証の声にちょっとガックリ。
でもまあ百聞は一見にしかず、、、近いうち挑戦してみようかと考えています。気楽に趣味レベルで。
そんなこんなで、、、お粗末様でした。
Vol.117(2001/10/05)
▼月初め(オフィス編)
めまぐるしかった9月も、アッという間にもう終わりました。
あの米テロ事件でさ3週間前の出来事。Nimudaウイルス、迷走台風、、、等、本当に色々な事がありましたね。
時事的な問題に加え個人的にも様々な出来事があり、片付いた問題・持ち越した問題と、その分類だけでもなかなか一苦労な今日この頃なのです。
何はともあれ10月に入り、早くも工期や打ち合わせが目白押し。
加えて個人的なビックイベント、「技術士第1次試験」の時が刻々と迫る。(汗)
、、、そんなこんなでなかなか気が抜けない現状。この月は何かと慌ただしい月になりそうデス。
時間は待ってはくれません...張り切って参りましょう!
Vol.116(2001/09/27)
▼とある観光客から、、、(プライベート編)
関東からやってきた友人一行。
9月下旬の連休に開催された「日本物理学会」へ参加するのがその目的だったのですが、開催会場が沖縄県と来たからには思いきり羽を伸ばさずにはいられなかったようです。
しかしながら天気の方はあいにくの雨模様でして、ホスト役の私は前々から「沖縄の透き通る海と空を是非楽しんでほしい」と強調し、かなりの期待を持たせていたという事もあって、ちょっと申し訳ない気持ちになってしまったのです。
しかしそんな事でメゲる連中ではありませんでしたね。
「せっかく来たのだから」を合い言葉に、雨や風にもかかわらず海へ飛び込む勇姿は気迫に満ちていましたし、地元民の私でさえ知らなかった物、、、たとえば「ウミヘビ」など、、、を食するところなんぞ、とことん「異文化を楽しむ」という姿勢に満ちあふれていました。
通常ですと悪天候の場合、「仕方がないさ」と諦め気分になるところでしょうが、何事も前向きに考え、場合によっては強行突破をも辞さないという姿勢は大いに見習えましたし、与えられた環境や状況に振り回されないという強い信念は敬服に値しました。
とある観光客から感じえた積極性。遊びのみならず仕事面にも応用出来そうです。ところで学会の成果は如何に?こんなところで、、、お粗末様でした。
Vol.115(2001/09/20)
▼eビリング(プライベート編)
何気に眺めた明細書。
毎月届く電気、ガス、水道、、、いわゆる「公共料金」と呼ばれるものですが、ちょっと気になる情報がありました。
「eビリング」と称されたサービスは、携帯電話の草分け的存在NTTドコモのサービス。
この料金が公共料金に入るかどうかについては疑問の声が上がりそうですが、まあ拡大解釈と行きましょう。(笑)
この「eビリング」とは「オンライン請求情報照会・通知サービス」でして、毎月発行される利用明細書や事前案内書をメールやWebページ上で行おうとするもの。要するに郵送からeメール(およびサイト閲覧)へ切り換えようとするものらしい。
さらに通常、何かしらのサービスを受けようとするときは、こちらが(客が)いくらかのお金を支払うのでしょうが、このサービスはその逆でして月々の利用料金が100円割引になるという事。
「郵送費」「印刷代」「手間」が削減出来るのですから当然とも言えそうですが、このようにカットされえた経費を積極的に顧客へ還元しようとする動きは敬服に値しますね。ペーパーレスもさることながら、まったくもって望ましいサービスと言えそうです。
いずれは全ての機関、、、それこそ「公共料金」と呼ばれるものもこのようなサービスを始めるかもしれない。数年前に眺めた「電子化、特にメールとインターネットがもたらす効用」は、こうした形でも着実に具体化しつつある。
インターネットやパソコンがライフサイクルの中枢となりつつある現在、個人レベルでのパスワードやIDの管理、、、セキュリティの問題も軽視出来なくなるだろう。
そのうち「空き巣狙い」の概念も拡大解釈されるかもしれませんね。
全くもってとりとめない話、、、お粗末様でした。
Vol.114(2001/09/17)
▼2つのクセ(オフィス編)
台風一過の沖縄県。
青空いっぱいとは言わないまでも、ようやく平静を取り戻した雰囲気。
狂牛病もどきであった台風16は、ここ数日中には熱帯低気圧に変わる見込との発表になにやらホッと一安心、、、但し、テロ事件を受けての米軍基地の緊張は今もなお続いている模様。
混乱が一刻も早くおさまる事を願いたい。
さてさて、ここ最近ではお役所の担当の方と、直にお電話で打ち合せさせて頂く機会が多くなりました。私的には、直接お客様とお話が出来るので大変望ましいと考えているのですが、在宅勤務という環境ではちょっとした小ワザが必要なようでして、ふと気がつくと知らずのうちにある2つのクセが身についていたのでした。
(クセその1)
問い合わせ・連絡等も含め、電話がかかってくる事を考えるとなかなか迂闊にデスクを離れられません。そんな事から当初は、トイレにまで電話の子機を持ち込む始末だったのですが、考えてみればこの対応の方が失礼かも、、、、という訳で、最近ではちょっと席を外すときは、同時に受話器をも外しておくか留守電モードに切り換えたりしています。
(クセその2)
メールやグループウェアでのデータのやりとりは日常茶飯事になった今日ですが、ファックスの手軽さに比べればはまだまだのようです。
いつ何どきでも受信出来るよう、寝る前や外出する時には電話機(ファックス兼用)の前にある小物をどかしておくのが習慣となりました。まあ、日頃から物を置かないもしくは置けない場所に設置すればよいのですがね、、、。
以上、非〜常に些細な事ですが、こんなところでも奮闘しています。お粗末様でした!
Vol.113(2001/09/13)
▼「何故に、、、、」(プライベート編)
どっぷりと居座った台風16号。
発生からほぼ一週間経過した今でも停滞し続け、その勢いは弱まるどころかますます増大している様子。
もともと沖縄県は台風襲来には慣れているのですが、このように停滞を続ける台風は極めて異例でして、家屋や生産活動への被害・影響が懸念されます。
それにも増してさらにショッキングな事件が起きている。
目を疑うような映像、、、「同時連続多発テロ事件」には言うべき言葉が見当たらない、、、。
はっきりと言えることは「これは映画ではない」という事だろう。
何故にこのような事が起きるのだろうか、、、。
ごうごうと吹き荒れる嵐の中、県内のアメリカ軍基地では最高レベルの警戒態勢が敷かれている様子。
その物々しさは単なる「テロ対策」ではなく「戦争」そのもののようにも思える。
天災と人災の狭間で緊張が高まりつつある現在、前者は時が解決するかもしれないが後者はやっかいだ。
犠牲者のご冥福をお祈りするとともに、この事件が新たな軍事的な報復へと進展し、それこそ「最悪」な展開へとならない事を願いたい。
Vol.112(2001/09/11)
▼「ラッキーな台風?」(オフィス編)
周到に準備された旅行計画。
しかしながら当日になってイキナリ台風が発生したのです、、、それも目的地近辺で!
「誰か悪い事したんか〜?」とお互いののしりあう反面、台風で予定が狂うのは日常茶飯事。仕方ないさと潔く身引く姿勢は、台風のメッカ沖縄ならではの気質でしょうか?
ところでこの台風、週末にどっぷりと居座ったとあって、多くの方にとっては恨めしい存在となったのは言うまでもないでしょう。当然私もその一人なのですが、実は私にとってはラッキーでもあったのです。
休みに入るやいなや急ぎの作業依頼が入り、休み明けはばたばたするのが必至。しかも1件ならず複数件。ああ、、、。(汗)
それこそ台風のような勢いでして、こりゃあもうこの週末は、決戦に備えるべく存分に羽を伸ばそうと自分をなぐさめていたのでした。(笑)
その矢先に本物の台風ですから、すべての予定がキャンセル。しかも物騒で外にも出られないと来れば、これは有り難〜い状況ですね。作業を進める事が出来るのですから。まさに神風です。(笑)
、、、という訳で、この週末はある意味残念、ある意味至福のなんとも奇妙な日々。
まあ、「在宅勤務」であったからこそ出来たワザではありますがね。
お粗末様でした。
Vol.111(2001/09/07)
▼デジカメの効用(その2)(プライベート編)
撮影した写真がその場で確認出来る「モニタリング機能」。
デジカメの持つ特徴の一つなのですが、実はこれ、単純な機能ながらもスゴイ可能性を秘めていると言えそうです。
デジカメが子供の興味を喚起するのはどうやらこの辺にあるようで、撮影した写真をその場で確認するやいなや爆笑の渦が巻き起こり、しからば再度挑戦、、、なる一連のパターンを踏むようです。
この「モニタリング機能」の応用として、デジカメとテレビをビデオケーブルで接続し、ブラウン管を通して写真を閲覧するというのはよく知られた楽しみ方でしょう。
実際、子供が撮影した写真をテレビに映し出すと大人も子供も大喜び。あたり一面爆笑となりますしね。
、、、、まあそれはともかく、この「デジカメで閲覧出来る」という点に着目すると、ちょっと面白い考えが浮かびます。
撮影したデータは「JPEG」なのだから、このフォーマットのデータであればデジカメのモニターで眺める事が出来るし、必要によってはテレビでの閲覧も可能であるのは間違いない、、、という事は、パソコンから「JPEG」データをスマートメディアに読み込めば、撮影したデータのみならず、あらゆる画像がデジカメで表示出来るかもしれない、、、。
要するに、デジカメをカメラとしての撮影機能にのみ着目するのではなく、画像データの閲覧に使おうとする発想。(「携帯ビュワ」とでも言うべきか?)
実験の結果、これは十分可能でして、データのフォーマットとサイズに注意すれば、デジカメやテレビでの閲覧は可能です。また、フォーマットやサイズが規格外であるため表示出来なくても、ちゃんとスマートメディアにはコピーされているため、データの持ち運びにも使えそうです。
いずれにせよ、デジカメ本来の撮影機能のみならず、いろいろと面白い使い方ができそうですね。特にスマートメディアの32MBなる容量はフロッピーディスクの20倍。リムーバブルディスクとしての活用の道も十分ありそうです。
これまでの話のまとめとして、デジカメの効用とは「固定観念にとらわれるな」となりましょうか、、、、。確かに、新しいツールは新しい発想を与えてくれるという事を実感した次第。
些細な事ではありますがね。(笑)お粗末様でした。
Vol.110(2001/09/03)
▼夏の思い出(オフィス編)
何かと慌ただしい週末。8月最後の週末は特に激戦でした。というのは実はお盆に突入し、親戚への挨拶やら何やらで終始ばたばたしためなのです。(苦笑)
ところでこの「お盆」。
本土(本州)の方では新暦に従うため、今年は8月中旬がそれに該当したようですが、ここ沖縄県では旧暦に従うため、本土と比べて遅れ馳せの祭事となるのが常なのです。
まあ、そんな時間的なズレはどうあれ祖先の霊を敬う気持ちはどこでも同じでしょうし、何よりも今現在を生きる者達が集い合い、お互いの存在を確かめあう良い機会と言えそうですね。お盆とは。
信仰心の深い島国ともあってか、さすがにこの期間はほとんどのお店が活動を停止します。中でも面白いのが週末恒例のパトカーと単車のカーチェイス。
週末は、けたたましく鳴り響くサイレンの音とうなるような単車の排気音に耳をふさぐ事がしばしばあるのですが、さすがにこの週末はおとなし〜く祖先の霊を敬っていたようでした。(笑)
若者たちが太鼓を打ち鳴らし、踊りながら街を練り歩く沖縄の盆踊り「エイサー」。
その心地よい太鼓の音は、今は亡き祖母に手を引かれながら眺めた「あの頃」にタイムスリップさせてくれます。
お盆が終わり夏が過ぎ、また時が流れる、、、、。来年も皆元気で顔合わせと行きたいものですね。
、、、、っと、全然オフィスの話題にはなっていないのですがとりあえず。明日から何かとばたばたしそうな気配。気を引き締めて参りましょう!お粗末様でした。
Vol.109(2001/08/30)
▼デジカメの効用(その1)(プライベート編)
今となっては別段珍しくもない「デジカメ」。
出始めの頃は、その鮮明さと手軽さ、そして何よりもメールへ添付して遠隔地へ画像が届けられるという機能、、、それを可能にならしめるツールである、、、という事に新鮮な驚きを覚えたものです。
しかしながら使い慣れてしまえば「まあ、こんなもんだ、、、」と白け気分になり、その秘めた可能性を探ろうとしなくなるのはもったいない話ですね。
もちろんこの私も例外にもれず、所有していながらも「宝の持ち腐れ」的な側面が強いのにはあきれるのですが。(汗)
そんなマンネリ化した状況ではありますが、とある観察から「デジカメってやはり凄いかもしれない!」と改めて感心させられた、、、ちょっとした考えのヒントとなったシーンがありました。
そのシーンとは、4〜5歳位の子供にデジカメを手渡した時の反応。
大抵の子供は(というより100%)、キャーキャーいいながら大喜びでシャッターを切ります。
その微笑ましい姿を見れるだけでも十分「デジカメの効用」と言うに値するかもしれませんが、注意深く眺めていると面白い事が分かります。
はじめはピンぼけ写真の連続であっても、数回チャレンジするうちにあっという間に使い方を覚え、大人顔負けのスナップを提供し出すのです。(大人に教えるよりもずっと楽かもしれない?)
「何故にそんなに学習が早いのだろうか、、、?」。この問いに対するよくある答えは、「興味→学習意欲→試行錯誤→上達」なる一連の法則に似た動作。もちろん子供は「固定観念」とか「既知の概念」にとらわれないという側面もありましょうが、、、。
然らば、矢継ぎ早に頭を持ち上げてくるのは「何が興味を喚起するのだろうか?」という問い。
同じ「カメラ」でも、「使い捨てカメラ」を手渡したところで喜ぶ子供は見当たらない。デジカメなら何故に子供は興味を示すのか?。
、、、もうお気付きかもしれませんね。デジカメならではの特徴。(笑)次回に続きます。
Vol.108(2001/08/27)
▼ちょっとした試み(オフィス編)
「そっち沖縄なの!?」
電話の向こうから聞こえる驚きの声。
実は最近、これまでの方法・体制を見直し、あるちょっとした試みを実施中なのです。
その試みとは「お客様と作業者のダイレクトな連絡体制の構築」。
従来の方法だとお仕事が、「お客様→担当者→作業者」という具合に流れ、内容に対する打ち合わせ・調整等は「お客様⇔担当者」の間で処理し、設計の方は作業者が、、、という具合に作業者とお客様の間にいくぶんの距離があったのです。
この体制を見直し、「お客様⇔作業者」の直接の打ち合わせを実施し、よりスピーディかつ適切な処理を行おうとする試み。
もちろん従来の体制でもさほど大きな障害は生じないのですが、これにはひとつの落とし穴があるようにも見えます。それは作業者がその上位の方、つまり担当者の満足を得ることにのみ執着し、肝心のお客様の意向・満足を考えなくなる恐れがあるようにも見受けられるのです。もちろんこの場合、お客様=担当者
として接しているのは言うまでもありませんが、「スピード」とか「お客様の意向」を的確に掴むには、
やはり作業者自身とお客様の直接の打ち合わせが必要不可欠なのかもしれません。
まあ、この試みが行き過ぎると個人プレー → 組織力が発揮出来ない、という事態が懸念されますが、やはり「お客様は誰なのか」を意識する上でも十分意義のある試みではないかと思います。
そうは言うものの、やはり「文字や言葉だけでは真意とか意図を掴むのは難しい」というのがこの1年の結論でして、、、。この新しい試みには期待が高まるものの、相当の困難が付きまとうのは必至かもしれませんね。
そんなこんなで半ば気が抜けない現状。奮闘記はまだまだ続きます!
Vol.107(2001/08/24)
▼安上がりシアターの完成(プライベート編)
とりあえず完成したホームシアター。
一見高価で手が出ないように見えるこのシステムも、切り口を変えて攻めて行けばグっと安価、、、十分実現可能なのですね。長々と提供してまいりましたこのネタですが、今回を終章としまとめましょう。
最終的に揃えたハードは以下の通り。
1)液晶プロジェクタ/30万画素/(中古)95年モデル
2)5.1chサラウンドスピーカーシステム/アンプ内蔵型/(新品)98年モデル
3)DVDプレーヤー/再生のみ/(新品)98年モデル
1)〜3)総額16万円。これなら十分趣味レベルでしょうし品質もgood。入門としてはまずまずかなと我ながら感心しています。(笑)
今回のプロジェクト(?)が成功したのは、「中古品」というものに目を付けたからかもしれません。
特に1)の液晶プロジェクタは大変高価なのですが、「新品」という条件さえ外せばグッと身近なものになります。
3)については当初購入の予定はなく、パソコンのDVD−RAMを利用しようと考えていたのですが、パソコンとプロジェクタを接続するビデオカードが意外と高価。
どうしょうかと考えているうちに、2)のスピーカーシステムと抱き合わせて購入すればさらに値引きするという秋葉原商人の熱意に押されてしまったのでした。(笑)
、、、とまあこんな具合に、発想から選定・購入に至るまで、実は私はすべて机上で行っていたのです。
Webの強力さを改めて実感すると共に、「中古市場」というものが意外と奥深く、かつ広汎に広がっている事に新鮮な驚きを覚えたのでした。
完成したシアターは映画のみならず、ハンディカムで撮影した思い出の映像の上映会などにも利用しています。将来的にはパソコンとも連携し、撮影した画像の加工・処理を行い、自作映画を作成・上映するのも面白いかもしれませんね。夢は無限に広がります。
最後にちょっと気付いた事。
大画面を中心としたホームシアターシステムは確かにすばらしいのですが、一人で見ると妙に空しくなります。「画面の大きさと一人で見る空しさは比例する」といったところでしょうか。お気をつけあれ。(笑)
お粗末様でした。
Vol.106(2001/08/21)
▼「嵐のごとく」(オフィス編)
南国名物の台風。
2連チャン3連チャンは珍しくもないのですが、今年の夏はちょっと様子が変ですね。いつもならばまともに直撃するハズですが、今年の台風は見事に沖縄本島を避けて通り過ぎて行きます。
まあ、それによる被害が無くなり望ましいといえば望ましいのですが、他方で困った事もありまして、、、
それが来ない事には恵みの雨が期待出来ず、断水の心配が懸念される今日この頃なのでした。
台風の直撃はないにしろ、個人的な「台風もどき」は頻出しています。
怒涛のごとく押し寄せる「ファックスの嵐」がそれです。
ひとたび受信が始まり次から次へと流れ出る紙・紙・紙、、、。勢いづく様はまさに台風そのものと言え、もはや誰の手によっても止められず、ただ呆然と見守るばかり、、、。(笑)
毎度のごとく珍奇な記述となりましたが、実はこのファックス受信がお仕事開始の狼煙であり、遠隔地で作業する私への次なる作業依頼でもあるのです。
、、、という事で今週も慌ただしくファックス受信に始まり、早速ながらお仕事開始!
はりきってまいりましょう。お粗末様でした。
Vol.105(2001/08/16)
▼「暑中お見舞い申し上げます」(番外編)
暑中お見舞い申し上げます。m(__)m
夏季休暇終わっちゃいましたね。
期間中、はしゃぎすぎてかちょっと体調を崩していたのですが、今日から仕事へカムバックときた日には、ピタリと元に戻ってしまうから不思議です。サラリーマンの性なのでしょうかね。(笑)
まあ、何はともあれ気持ちを切り換えて頑張りましょう!
簡単ではございますがご挨拶まで。
Vol.104(2001/08/10)
▼安上がりシアターへの道(その2)(プライベート編)
高価で入手困難なプロジェクタも、中古ならば安価であるかもしれない...。
もっとも、どんなに高価であろうがローンという方法で突き進む方法もありますがね。
趣味にお金を惜しみなくつぎ込むという行為は分からなくもないのですが、私が目指しているのはあくまで入門的なもの。
ちょっとした工夫を行い今の何倍も楽しもうというスタンスでして、それにはやはりお金にものを言わせての壮大なシステム構築は避けたいと考えていたのでした。
前置きが長くなりましたが、とにかくそんな心境を背景に中古プロジェクタをWeb検索。
「プロジェクタ&中古」で引っかかったサイトは788件。早速とばかりサイトへアクセスするやいなや新品価格100万程度の近年のモデルなら中古で30万程度、60万程度なら10万前後である事を確認。これなら十分’安上がりシアター’の理念には反しないだろう!
スペックと価格を徹底比較し、最終的に絞り込んだ製品を確認しつつ電話で直接交渉。店員の懇切丁寧なアドバイスも助けとなり、首尾よく30万画素の液晶プロジェクタを11万でget。新品価格ならば70万円の製品だ。
、、、とまあこんな具合に、何とかプロジェクタ購入の問題は解決したものの、やはり「中古」という点は非常に気になるものでして、いくら店員が「これなら大丈夫ですよ」といっても現物を確かめてからでないと最終的な評価は下せないでしょう。
今回は運良く(?)実際に使用してみて大満足だったのですが、この点が中古製品、そしてインターネットで買い物をする際の最大の困難なのかもしれませんね。ある程度のリスクは十分覚悟しておいたほうが良いかもしれません。今思えば危ない橋を渡ったものです。(笑)
そんなこんなで安上がりシアター計画のステップ1〜プロジェクタ入手計画は完了。
得られた教訓は「中古で安価にプロジェクタget」「Webを最大に活用せよ」「電化製品はやっぱり秋葉原」、、、かな?お粗末様でした。
Vol.103(2001/08/07)
▼「休日はがっちり、、、」(オフィス編)
在宅勤務の最大のメリットは何かといえば、「いつでも仕事が出来る」という事になるでしょう。
まあ、自宅が職場なのですから当然といえば当然。
こだわりたければとこトンこだわり、追求したければ時間の果てまでも、、、そうこの場合、「時間の許す限り」という表現は適切ではないのかも知れません。
しかしこれは、ややもすれば一転してデメリットにもなりえます。
休む時は休み、仕事の時は仕事に集中するという「ごくあたりまえの生活習慣・姿勢」が破られてしまい、ダラダラと時間を浪費する事にないかねない、、、言うなれば「メリハリのない」生活になってしまう恐れがあります。休んだからこそその次に、活力ある「良い仕事」が期待できるのかも知れないのですがね、、、。
とは言うものの、やはり仕事が気になってしょうがないというのが人というものでしょうし(個人差あり!)、ましてや「まだです」とか「終わりませんでした」とは口が裂けても言えないし、、、。
という事で何を隠そうこの私は、ふと気付けばやみくもに時間外や休日に作業をスライドし、人海戦術ならぬ「時海戦術」へと転化し、「時間」という間違いなく人々に平等に与えられた貴重な財産をムダ使いするという愚かな行為へと走っていたのでありました。
何やら己の「こだわり」とか「熱意」が変な方向へと走り出していた様子でありまして、これでは工程そのものや作業の仕方・あり方を見直おそうとする感覚さえ麻痺してしまうでしょう。
在宅勤務は確かに時間の融通が利きやすいのですが、意外とこんなところに落とし穴があるのかもしれませんね。
色々くどくど述べさせて頂きましたが、何はともあれ今後の教訓は「休日はがっちり休もう」。
そして最後に、あまりにも有名な定理(?)を引用しておきましょう。(笑)
「集中力がピークに達し、最大の成果が期待出来るのは、終業のベルが鳴る30分前である」...お粗末様でした。
Vol.102(2001/08/03)
▼安上がりシアターへの道(その1)」(プライベート編)
パソコンにプロジェクタを接続してプレゼンテーション。講演会や説明会では良くお目にかかる光景ですね。
考えてみればこれも立派な大画面シアターシステム。パソコンで映画(DVD)を楽しんでいるならば、これを利用しない手はないでしょう。
パソコン→プロジェクタ出力の環境は 業務面への応用も期待できます。つまり、いわゆる「設計図面」はそのほとんどがA1ないしA0の大きなサイズであるため、全体的に眺めて把握しようとするならば、どうしても「紙」へ出力する必要があるでしょう。
その「総覧性」の困難を、プロジェクタによる大画面出力によって解決しようというリクツ、、、。
まあ、これは半ば強引な利用方にも見えますが、ともかくこの投影技術は仕事に、そして娯楽へと応用の幅が広がるのは間違いないでしょう。
そんなこんなで私が考えた「安上がりホームシアター」は至って単純。
「パソコンのDVD−RAM → ビデオカードのS端子による映像と音声出力 → プロジェクタによる投影とスピーカーシステム
」が基本的発想でして。
これを実現させるには...
1)出力S端子のついたビデオカード
2)プロジェクタ
3)アンプ+スピーカーシステム
を揃える必要があります。
1)と3)はなんとかなりそうですが問題なのは2)のプロジェクタ。これのスペックの如何によって「シアター」なのか「拡大画面」なのかが決まってしまうのですから当然でしょう。情報によれば20万画素以下はやめた方がいいとの事。
ワクワク気分でプロジェクタをWeb検索、、、しかしその期待は徐々に失望へと変わる。プロジェクタって、、、高価なんですねェ(笑)。
100〜200万円はアタリマエで、どんなに安くとも50万程度。これならいつぞや電気屋で出会った憧れの「ホームシアターシステム」が買えるだろう!
早くも行き詰まり気分。今の場合「高価」であるというところが問題だ。
この程度の金額ならば車が買えるだろう...新車とはいかないまでも中古なら...中古なら!?
Vol.101(2001/07/30)
▼「いやはや、、、」(オフィス編)
晴れたり曇ったりの連日。
強い日差しがさしたかと思えば、すぐさまどしゃ降りの気まぐれな天気。
「スコール」とは呼ばないにしろ、こうもコロコロ変わられると「いやはや、、、」の一言に尽きます。
実は最近、天気以外にも「いやはや、、、」な事が多いのデス。
忙しい業務とギクシャクした対人関係。機械の不調と体調の不具合。
そろそろ試験も迫って来たしなあ、、、そんな悩みのタネを整理したところで何も始まらないのですがね。
、、、とまあ、週明けにブルーの入った記述で大変恐縮ですが、「ネタ切れ御免」もそろそろお気づきでしょう。(笑)
今の業務にケリがついたら、こちらのタスクにも専念できるな、、、?
終始意味不明な内容、、、今回はご勘弁下さい。お粗末様でした。 |