パソコン奮闘記
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■Vol.86 パソコンと人とのつながり編:コンピューターとのつき合い方

コンピューターの能力が向上し、各人が一台づつの端末を持つことが、日常化してきた。
これらの機器を有効に生かして業務を効率化いくことは当然であるが、いうまでもなく、道具としてこれらを使いこなすことが大切なことである。

私が携わっている設計についてみると、計算や解析にコンピューターを使うことは有効である。
しかし、自分でも条件や前提の決め方をあいまいにして、計算結果を得ようとしたことがある。結果をみるとモーメント図の形がおかしかったり、断面力が小さ過ぎたりというようなことがあり、どこかおかしいと気づき再検討を行い、入力をやり直した。

これらは計算の前提条件や入力データの誤りがその原因となっている。
複雑な構造物は、優れた技術者が高度な解析ツールを使って検討することが必要である。しかし、一般的な構造物は、簡単な手法で設計できるようにして行き、作業に応じたソフトも使い分けをし、コンピューターを頼り過ぎないように、今後うまくつき合って使いこなしていくことが課題である。
(技術部 井澤善秋)



■Vol.85 社内、世の中のIT化の動き編:「IT化社会と測量設計業」

ITはトータルステーションという姿で10年前に我業界に現れ、GPSの出現により地上から空中へ、空中から宇宙へと、宇宙から地球を測るという技術の進歩はめざましいものとなりました。
さらにトータルステーション、GPSとそれらにアクセスするGISの急激な進歩により、測量設計業界に作業の効率化と新しい業務領域の可能性を高めてきたのではないでしょうか。

私が測量業界にお世話になってから、位置座標を求める測量機器の進歩もめざましく、トランシットでのバー二アでのはさみ読みと手計算に始まり、セオドライドのマイクロ装備と計算機の普及、トータルステーションによるデジタル化とコンピュータ活用、GPSは人工衛星からの電波を取得して解析し位置座標を決定するというように進展してきたと思うのです。
また、コンピュータを活用した通信技術や情報処理技術は新しい測量・計測・調査・解析の技術が生み出し、最近では、地理情報システム(GIS)という形で急速に存在が大きくなってきました。

GPSも年々小型化が進んでおり、時計、携帯電話に内蔵されるなど、測量業界だけでなくGIS併用により幅広い分野での活用が考え出されています。
例えば、セキュリティー会社セコムでは、子供用の位置探知端末を発売予定で、子供に手のひら大の専用端末(キャラクターつきケースとセットに60グラム)を持たせGPSと携帯電話の通信設備を利用して、高い精度で子供の現在位置を割り出し、その結果をパソコンで地図上に表示させる子供の居場所教えますといったサービスで、盗難車両の発見などの目的にも使われているようです。
ちなみに誤差は100m以内で、オペレーションセンターに問合せすれば、5〜10m以内に特定できるようです。このように、われわれが長年培ってきた“ものを正確に測る”というコアな技術は継承しつつ、精度と使用目的に合わせてアバアウトに判断するといったことも必要なことと思うのです。

余談ですが、世の中の殿方諸君たちよ、知らぬまに端末をセットされ監視されてしまったなどとならないようにくれぐれも注意しましょうね。
(技術部 松村直俊)



■Vol.84 発見いろいろ編:「ホットスポット」 

いまや無線を利用したインターネットには欠かせないものになってきているようで、その中でも、最近は「ホットスポット」と呼ばれるサービスが開始になったようです。

この「ホットスポット」、外出先でインターネット接続を提供するサービスとのこと。
ファーストフード・駅・コンビニ・ホテルなど人が多く集まる施設に、インターネッ
ト接続環境を用意し、利用者にインターネットに接続してもらおうというサービスで、使用者は無線LAN搭載のノートパソコンを持ち込むだけで利用できるそうです。

料金についてはだれでも無料で利用できるサービスもあれば、あらかじめ加入が必要なサービス(月額1,500〜2,500円)もあるようです。

このサービスは主に都内でのサービス開始、私の住んでる山形での開始(調べましたがサービス提供場所がありませんでした…)がいつになるのやら、お近くにある方はホットスポットも有効利用されてはいかがでしょうか。
(技術部 吉田英治)



■Vol.83 [発見いろいろ]生産性向上のための手段として有効利用しよう!

パソコンによって、現在の仕事環境は格段に進歩しています。いまやパソコンのない会社は存在しないくらいにOA化が進み、急速な導入により「パソコン落ちこぼれ」という新しい人種まで発生させました。やっと覚えたと思うと次から次へと技術が革新され、会社のOA化についていくのが大変です。
仕事を効率的に行うために、パソコンはどんなときに利用したら良いのか?という基本的なことをちょっと紹介したいと思います。初歩的なことですが・・・。

1) パソコンを利用すべき仕事
・ 文章の作成  ・データの検索  ・通信  ・計算  等
2) パソコンは使わないほうがいい仕事
(ア) 人と人とのコミュニケーション…重要な打合せや、部下への簡単な仕事の指示など、お互いの顔を見ながら行ったほうが良いもの。
(イ) アイディアを練る…五感を通して情報を収集することにより新しい着想を得ることができる。
(ウ) スケジュール管理…手帳のほうがすぐに取り出せて、一覧性があるので良い。
(エ) 名刺管理…データ入力するには時間がかかり、それに対して得られる価値が低い。
(オ) メモする…いつでもどこでも取り出せ、書き込みができることを考えれば紙の方が適している。

パソコンは人が使うものであり、パソコンだけが技術が革新されれば良いという物ではないと思います。まず使う本人の情報収集能力・活用能力、文章能力、要点把握能力、コミュニケーション能力などの基礎能力を向上させることも大切なことだし、画面に向かっているだけではいい仕事はできないと思います。私もパワーアップしなければ!と思う今日この頃でした。
(総務部 石山尚子)



■Vol.82 [パソコンと人とのつながり]人と人の『わ』となる

現在では、PC&携帯電話(メール)の通信は、あたり前になってきています。その中で迷惑メール等で社会問題にもなっていますが、うまく使用すれば友達を増やす手段として活用でき、楽しく生活できるのではないでしょうか?
インターネットでは、メル友募集のサイトも多く、同じ趣味・近くの人等で検索することができ、アドレスも非公開になっているところもありますので、安全に共通の友達を探すことが出来ます。
また、チャット等では、リアルタイムで何人(1〜10人程度)でも話すことができ、
何度か会ってるうちに、友達になったりもします!(注:メール交換をする場合は、本アドは絶対に公表しないことをお薦めします。)

実は私も、チャット上&メールの友達を沢山持っています。近所の友達であれば、オフ会を開催しボーリングや飲み会など楽しくやっています。
年齢・職種は、ぜんぜん違うので、一味違った情報が得られるので面白いですよ。遠い所の友達は、そこの名産物のやり取りを行っており、全国の特産物を美味しく頂いています。(笑
しかし、山形は6月にはサクランボ・8月にはスイカ・10月にはラ・フランスと果物大国であり、この時期になると金欠になってしまうのですが…( ̄▽ ̄;
また、同じ業種の人より、試験に向けての傾向・対策、不明問題の説明などの相談を受けてもらい、試験を受けたこともありました…。これはほんの一例ですが、みなさんもいろいろな友達を探してみてはいかがでしょうか?ネットでの人のつながり、結構面白いですよ!!
(技術部 後藤浩二)



■Vol.81 [プロバイダ(山形編)]山形でのブロードバンド利用状況

▼一般的な高速回線とは…
テレビや雑誌等で 「ブロードバンド」 というキーワードを耳にしたことはありませんか? 「ブロードバンド」 とは、データ転送速度が数百Kbps以上のアクセス手段のことで、「ADSL」 や 「CATV」、「光ファイバー (FTTHとも呼ばれています)」 を指します。

このブロードバンドの中でも今一番注目を集めているのが 「ADSL」 です。「CATV」 や 「光ファイバー」 の場合、新たにケーブルを自宅やオフィスに 引き込む工事が必要ですが、ADSLは既存の電話回線をそのまま流用できるというメリットのほかに、他のブロードバンドサービスに比べ、提供 サービスエリアが格段に広いという点が挙げられます。しかも1つの回線で音声通話とインターネットが同時に利用できるのです。また、ADSLのサービスメニューも、従来の1.5Mコースから8Mコースが主流になりつつあります (但し、PCの設置環境やノイズの影響、最寄りのNTT電話局との距離等により、必ずしも1.5Mbps、8Mbpsの速度が出るとは限りません)。

ADSLには、スピードの速さ以外にも、ブロードバンドの共通した特徴でもある 「常時接続」 と 「料金月額固定制」 いうメリット、つまり、パソコンの電源が入っている間、いちいち回線を切断する必要もなく、回線をつなぎっ放しにしても毎月の料金は固定というのも魅力です。サービスプロバイダーにより多少の差はあるものの、現在主流となっている8Mコースでも概ね基本料金は3千円前後。
それ程スピードが速くなくても、いつでもどこでもノートPCを外に持ち出し、インターネットやメールを楽しみたいという方には、PHSカードがお勧めです。ノートPCのPCカードスロットなどに差し込むだけで、32Kbps?64Kbps、最大128Kbpsという高速サービスも始まっています。しかも、接続時間を気にせず、ADSLと同様、毎月の通信料金は固定という 「つなぎ放題」 の提供で話題のDDIポケット社の 「Air H"」 のように、いつでもどこでもワイヤレス通信が可能です。

▼さて、山形での配信状況はいかがなものでしょうか…。
ケーブルテレビの配信地域内で有れば、ケーブルテレビ山形のCATV網をデータ通信回線として利用し、ケーブルテレビ山形の加入者宅のインターネット接続を実現します。(下図ご参照)
加入者宅では、放送系から分岐した同軸ケーブルをケーブルモデムに接続し、ケーブルモデムとパソコンの間をLANストレートケーブル(10Base-T)で接続します。また、ケーブルテレビ山形では、WWWサーバ、メールサーバ等を設置してインターネット・プロバイダと同様に機能します。各加入者端末は、ケーブルテレビ山形をホストとした、地域イントラネットの端末として機能しますので、煩雑なダイヤルアップ操作等が不要な常時接続が可能になります。

▼とりあえずADSLにして様子を見るのが得策?
超高速とはいえ、光ファイバーにもそれなりのデメリット(欠点)はあります。 まず、現時点では値段が高いこと。ADSLは月額1,980円(プロバイダ料金込)?で利用できるのに対し、光ファイバーのBフレッツは月額9,000円(ベーシックタイプ)にさらにプロバイダ料金が加算されます。また、今現在サービスエリアも大都市圏に限られるので、ADSLを利用可能な地域にお住まいであれば 個人ユーザはとりあえずADSLを導入してから様子をみるというのが得策だと思います。
〈Bフレッツのメリット〉
・ とにかく速い。しかも、ADSLよりも安定している
・ 電話加入権がなくても利用できる
・ サービスエリア内であればまず利用することができる
〈Bフレッツデメリット〉
・ 現時点では利用料金がかなり高い
・ 利用可能エリアが大都市圏に限られる
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□山形県内でのプロバイダの一部□
「DeWA-Web Association」- 県全域プロバイダ。
「Dewa-Web」長井アクセスポイント - Dewa-Webの長井アクセスポイント。観光やイベント情報、会員紹介等。掲示板も設置。
「IC-NET」- 山形県、宮城県を拠点にサービスを提供。内容の説明等あり。
「JAVANET」- Javaを使ったホームページを中心に活動。DOS/Vパソコン販売の案内も掲載。
「MACBASE」- 接続サービスの案内。会員のホームページも紹介。
「Momoたろうインターネットクラブ山形支部」- 固定料金制。
「ViViNet」- 商用プロバイダ。
「ザオーネット」- 山形のプロバイダ。入会金、年会費、申込書などを掲載。
「インターネットE-JAN」- プロバイダ事業内容の紹介、法人向け独自ドメイン取得サービス。おすすめリンク集も。
「インターネット庄内」- 庄内地方の各種情報と企業案内、レジャー等に関する情報を提供。釣り情報や名所、旧跡の紹介等も。
「インターネット新庄」- アド・デザインが運営。
「フラワーリングネット」- 米沢市を拠点にサービスを提供。米沢観光案内、上杉鷹山関連情報等も。
「Midori Met」- JAによるプロバイダ。サービス案内等。
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山形県内においても、既にADSL、CATVなどが開通になっているようで、光ファイバーについても来月より開通し申し込みが開始されるとのこと。
私は、現在、ISDN常時接続の契約を行っていますが、インターネットの閲覧、メール送受信程度では十分と感じています。
配信状況は各サイトで詳しい内容をご覧になって、快適ネットライフをお楽しみください!

〈メモ1〉ブロードバンドとは、
ブロードバンド(Broadband)という単語を直訳すると「広い帯域」。つまり通信帯域が広いことにより、一度に大容量のデータ送受信が可能な超高速インターネット回線のことを指します。これに対してこれまでの電話回線などはナローバンド(Narrowband=狭い帯域)と呼ばれます。
ブロードバンドには明確な定義はありませんが、ナローバンド以上、目安として伝送速度300?500kbps以上の通信回線を、ブロードバンドと呼ぶのが一般的です。
インターネットなどの通信は、一定の帯域を使って情報のやりとりを行なっています。したがって利用する信号の帯域が広ければ広いほど、より多くの情報を同じ時間内に送ることができることになります。これまでの文字中心のホームページや電子メールから、映像や音楽などのコンテンツを快適に楽しむことができるようになるのです。

〈メモ2〉ADSLとはAsymmetricDigitalSubscriberLine(非対称デジタル加入者線)の略で上り(インターネットと下りの速度が違うというのが特徴です。一般の電話回線で利用しているメタリックケーブルを利用したサービスですが、電話回線との共有ができ導入に大がかりな設置作業も必要ないのでお手軽に導入できます。
(技術部 横山栄一)



■Vol.80 [パソコン+機器応用編]チップセット

最近、自宅のPCを拡張しようと、スペック表等を見たりして、一体どのような拡張ができるか調べてみました。しかし、自分の思うような拡張ができない事が分かってきたのですが、そこには「チップセット」というものが関係してきている事がわかりました。そこで、チップセットとはどんなものなのか調べてみることとなりました…。

広義では、単独(1チップ)ではなく、複数のチップを組み合わせて利用することを想定して設計・開発された一組の半導体チップ群のこと。
特にPC互換機の場合、チップセットとは、PCの持つ多くの機能を集積した一組の半導体チップ群を指す。プロセッサやメモリ、グラフィックス、ディスク、拡張バスなどPCを構成する主要な要素は、チップセットにより相互接続されているため、チップセットの出来・不出来はPCの性能や機能に大きな影響を及ぼすという。
簡単にいうとチップセットはルールであり、チップセットによって使えるCPUやメモリの種類や容量が決まったりするということのようです。

ちなみに自宅のPCのチップセットは、Intel810Eという統合チップセットで、グラフィックス機能を内蔵しているため、PCを安価に組めるという利点があります。
しかし逆にAGPに対応していないため、実は今回望んでいた…私の欲しかったビデオカードは接続できないのでした。残念!
一般的には、パソコンの内臓を触るのは難しいでしょうが、パソコンにはいろいろなレベルがありまして、一般的に使いやすいオールマイティータイプ、音楽、映像、グラフィックなど、それぞれに適したタイプのものもあります。
パソコンで本格的に何かをやろうとしている方、ぜひパソコンが適した状況にあるのか調べてみてはいかがでしょう。
(技術部 佐藤哲也)



■Vol.79 [発見いろいろ]ソフトのランキング

最近インターネット利用が多いのは、会社の休み時間にインターネットのYahoo!のトップページにあるニュースを見たり、映画や音楽、機種名で検索してス○ットの攻略法を勉強したり(主にエスピーセブン)、車の情報を見るといったことです。
家でもインターネットが出来る環境がそろって一年が過ぎましたが、家のパソコンが動いているのをこのところ見ていません…。月5000円の使い放題なのにもったいないなと思う今日この頃です。家族でパソコンを思うように使える人がいないというのが理由です。

さてさて、久々にネットでフリーソフトを検索してみました。今回は「Yahoo!→コンピューター」でたどり着くページのダウンロードの「フリーソフト&シェアウェア」でいろいろ探してみました。
定番ソフトランキングwinでは、「圧縮・解凍ソフトのLhasa」が上位にいました。多きいサイズのデータをメールに添付する際にも必要です。あと気になるところでは「すっきり!!デフラグ4.01」や、ゲーム関系では、カッパを操作しきゅうりを投げつけてラッコを一掃する3Dアクションシューティングという説明書きの「きゅうり大作戦1.0」がありましたね。
今回は、パソコンを立ち上げる際の負荷を分散させることによって時間短縮ができるようになる!というソフトと、それをカスタマイズできるソフトをダウンロード。セットアップはできたもののカスタマイズは無理。無知なもので・・。実際このソフトで早くなったかは不明ですが、気分的に早くなったかなと思うようにしています…。せっかくですから!!

また、しばらく見ないうちに初心者向けフリーソフト&シェアウェア入門なるものができており、フリーソフト&シェアウェアってなに?から始まって、用語はもちろん圧縮・解凍のしくみまでわかりやすく説明していました。
私も一応…わかった気分になりました。わかった気になっただけで理解は出来てないですが。暇な時にでものぞいて見てください、これは使えると思えるものがきっとあるはずです。
(技術部 神野 潤)



■Vol.78 [社内、世の中のIT化の動き]グループウェア構築&活用

現在の当社では、グループウェアの情報チェックは、各自の習慣となっています。当社がコミュニケーションツールとしてグループウェアを導入したのは、約3年前になります。最初は、サイボウズ社のサイボウズ Office 2を使用していたのですが、現在はノーツを利用しており、使い方は二種類に分類されます。

一点目は、コミュニケーションツールとして。
当社には、東京・沖縄へ在宅勤務を行っている社員が二名おり、全ての社員へ社内情報を共有する目的でインターネットを介して情報を発信しております。また、山形在住の社員でも自宅より情報の発信・閲覧をしたいという要望もあり、上記のような方法をとっています。

二点目は、ワークフローツールとして。
これについては、一昨年の7月よりノーツクライアントを導入。導入目的としては、全ての状況で最終決済者を経営責任者一人に集中した仕組みを、稟議内容・金額に応じて適任者へ権限を委譲し、内々にひそむ問題点を解決しようというものです。
最初は、電子稟議、備品購入稟議、休暇・休日出勤届・議事録の4つのデータベースを購入。稟議を回す上で、様々な約束事を決めての運用開始となったわけですが、グループウェアを利用していた為、性質の違うノーツでも、すんなりと当社に馴染んだのではないかと感じております。

現在では、上記の4つのデータベースのほか、講習会受講記録、実行予算書、日報管理、不良・サービス失敗報告の4つのデータベースが増えました。
データベースは社員が利用してこそのものであり、データベースを作成する者としては、これからもますます勉強にはげまなくてはと感じているところです。

さて、話はかわりますが、ある講習会の席上で、某建設会社のシステム管理者の嘆き?を聞きました。
グループウェアを導入して約一年たつものの、未だに全く利用しない社員が居るとの事。情報伝達は、掲示板を利用するようにと何度言っても、紙ベースでの回覧ばかり、どうしたら良いものかとかなり悩んでいるようでした。
確かに、当社でも紙ベースでの回覧は全く無くなったわけではありませんが、時と場合によって各自使い分けているようです。
当社では、情報は全てグループウェアに掲載する事というトップからの強い指示があり、その為利用しない社員はいないと強く言える状態にあります。

某建設会社のケースの場合、システム管理者の問題と言うよりは、会社の方針というものもからめて断言することに尽きるのではないかと言うのが私の見解です。
当社の場合も、最近はマンネリ化ぎみの所もありまして、あまりえらそうな事は言えませんが・・・。これからも、グループウェアは奮闘しなければならない状態です。
(開発部 石澤佐知子)



■Vol.77 [パソコンと人とのつながり編]『素早い対応=誠意ある対応である』

以前、ある建材の単価を知りたいと思い、それに関係する資料を片っ端から探していたもののどうしても見つからない。関係しているHPも探してみたが、結果は同じ...。
そんな時、ある建材屋さんのHPに『質問はこちらまで』というメールアドレスの記載があり、思いきって送ってみることにしました。

ところが、仕事関係で見知らぬ相手にメールを送るのが初めてだった私は、メールの書き込みに出だしからつまずいたのです...。「手紙のように形式的な書き方をした方が良いのだろうか?」、「最初の一文字は空けるのだろうか?」などなど。
相手に失礼の無いように、そして返事を頂けるようにといろいろと悩んだわりには、ほんの5、6行という短い文章にまとまり、緊張しつつ送ったのでした。

次の日、ドキドキしながら受信チェックをしてみると、早速返事が届いていた事に驚きました。しかし残念ながら、結果は解らないという回答だったのですが、返信を下さった建材屋の専務さんは、他に参考になりそうなHPのURLを幾つか記載してくれました。忙しい中、迅速な対応と、心づかいが嬉しかった出来事でした。

●そこで…私のようにちょっとお困りの方へ〈電子メール文の作成ポイント!〉

1)多忙な中で積極的にメールを開かせる為には、“重要”“緊急”などの言葉をタイトルに用いて注意をひく。

2)すっきりした挨拶。
通常文書の頭語、結語、前文、安否の挨拶は不要である。しかし、Eメールも手紙なので挨拶は必要で、メールのやりとりをする親しい関係先との間では、“こんにちは”“お元気ですか”“いつもお世話になります”などは許されるとしても、初対面の相手には、やはりそれなりにふさわしい挨拶が必要となる。

3)読む意欲をもたせるレイアウト。
1.1行の幅を揃える。 2.1行の長さを全角35字程度に押さえる。 3.段落ごとに1行空ける。 4.段落を5.6回にとどめる。 5.箇条書きの習慣をつける。

4)気の利いた署名で締めくくる
“自分の名前”“所属する会社・部署”など、署名を付けるのはEメールのネチケットだが、“HPのアドレス”などアピールするものを加えてみる。

5)受発信者双方の立場を考える
1.Eメール発信者が一番気にするのは、相手が読んでくれたかどうかである。すぐに返事が出来ない場合は“メールを拝見しました。2.3日中にご返事します”と中間報告を入れる。
2.名刺のメールアドレスは“私は毎日メールを読んでいます”と言う意思表示であることを忘れない。
3.お客様からのクレームや質問には“素早い対応”=“誠意ある対応”である。
(技術部 阿部亜希子)



■Vol.76 [情報収集と活用]『個人の力を強める道具:Since1970』

「コンピューターは,うかがいしれない奥の院に鎮座して,どこかの機関のパンチカードをひたすら処理する,巨大で不気味な機械であってはならない。私たちひとりひとりの要求にこたえて手助けをしてくれる,人間的で親しみやすい機械であるべきだ。
人間の創造性を高め,誰もが情報にアクセスできるようにし,さまざまな共同体を育み,通信やビジネスの新しい国際ルールを築くのに役立つ_つまり,コンピューターは個人の力を強める道具だ。」

これは、ビ○・ゲイツやウォズ○アクを産んだ(それらのその頃の若者に全く信用されていなかった)某国政府と体制により1970年代に出された電子産業の方向性を示唆するメッセージだそうです。

現在の状況を見るに、やっとこの段階まで世の中が追いついてきた所でしょうか?
斯く言う私はといいますと、しがない奥の院(自分の部屋)に鎮座し、どこかのHP(主に釣り関連)を覗いては、不気味にニヤニヤしているような状態で、掲示板等で情報交換程度はするものの、通信やビジネスの新しい国際ルールを築くような行為とは全く無縁の次元。
個人の力としては、全く脆弱な状態です。

まあ、会社における作業面では外部とのデータのやり取りや、それに伴うウィルス対策等も(環境が整っているので)当たり前のように行っていますが、自宅におけるパソコンの利用と業務における利用との温度差は激しいようです。
とりあえず、安い物じゃないから、ウィルス対策だけはきちんとしなければと思う今日この頃。他人任せにはしておけませんね。
(技術部 佐藤 奨)



■Vol.75[発見いろいろ] コンピューターに関する用語

今現在、毎日のように使用しているコンピューターで、いろいろな用語がある。
例えば、なにげなく発している「アナログデータ」&「デジタルデータ」。正確な答えを求められると、自信をもって答えることができるだろうか…。

▼▼早速、コンピューター用語辞典を調べてみたところ、以下の内容でした。
○アナログ・データ=アナログ信号によって表現されたデータ
(アナログ信号 → 情報を表す信号が電圧の大きさとか、電流の大きさとかのように連続的な場合をいう)

○デジタル・データ=情報の形のデータで、普通、2進符号の組み合わせで構成されている
(2進符号 → 1および0のみの組み合わせにより情報を表現する符号をいう)

調べてみたものの、少々理解に苦しむところ。もう少し調べてみたいと思います。

▼▼また、フロッピー・ディスクも調べてみました。
○フロッピー・ディスク
直径200mm程度のポリエステル製円板の表面に磁気層を形成させた記憶媒体で、正方形のプラスチック製容器のなかに収容し、その中で回転でき、カートリッジごと駆動装置に着脱でき、小型軽量であるため保存や輸送に便利である。ディスク1枚の記憶容量は約25万バイトである。

以上のように、みなさんも「なにげなく」使っている用語でも、正確な意味を理解していたこと多々あるようです。改めて調べると『目からうろこ』、結構あるものです。
しっかり理解し、自分自身の豆知識として引出し密度を高めしょう。
(技術部 井澤善秋)



■Vol.74[情報収集と活用] ネット被害対策 

『突然、とんでもない電話料金の請求書がきた!?』
実はこのような相談が、ネット被害相談所に数多く持ち込まれているということです。

色々な情報を有料で提供している会社で、特に性風俗の情報は高額な請求で、社会問題となっている。それと同様に、国際電話に繋がる被害も多発しているようなのです。

そんな問題があって、せっかくインターネットを楽しもうとしている方でも、このような請求が来たらどうしようと考えると自由に楽しむことも出来ないと、ある方に聞いたことがあります。
そんな時、どうすればよいか…。
○電話会社へ、例の情報を有料で提供している会社や国際電話に接続できないようにしてもらう。→国際不取扱いセンター 0120-210-364
○監視するソフトを使う。→電話会社が無料で提供している監視ソフトをインストールする。
○支払い拒否ができるのは情報料だけで通話料は支払う義務があるが、業者から直接請求がきた場合は無視すること。
○国際電話は支払い拒否が出来ない。

各メーカーは競って「簡単なパソコン」「簡単なネット」という。何も苦労しなくても、学ばなくても、ボタンひとつでネットライフが始められると宣伝しているが、そちらの対処はいかがなものか?

急速なネットの普及、便利ではありますが、それに伴って問題も比例して多くなる…対策は急務である。皆さん注意しましょう。
(技術部 鈴木 隆)



■Vol.73[発見いろいろ編] メモ帳は便利!? 

仕事上・プライベートと思いつくことを書き残す癖をつけようと思い、ミスプリント用紙の裏にゴチャゴチャと書いていたのですが、気が付けばそれがどこへいってしまったのやら・・・といったパターンが多いことに気付いたところです。

後々メールで報告しようとしていた事だったりとか、サイトへの掲載記事案だったりとか、必要としていたメモ紙がどっかに行っちゃったというようなこと、意外と多くありませんか?
そこで、何気に使ってみようと思ったのが、Windowsには付き物の「メモ帳」なのです。
以前は、全くといって使うことなどなかった「メモ帳」が、今になっては私の中でWordを超す、文書ソフトとしてちょっとしたブームとなっています。

色気も素っ気もないただのテキストデータではあるものの、記録(記憶)を残すちょっとしたツールには持ってこい!ではないかと…いかがでしょうか。
このような記録を残す・蓄積する意味で、データベースが多く用いられるこのご時世、そんなメモ帳なんぞと思う方が多いかも知れませんが、使いようによっては侮れない簡易ソフトであると私はオススメしたい。

ただし、書き込んだデータの管理を工夫しないことには結局、あのメモ紙どこにやったっけ?という様になりますので、くれぐれもご注意を。
(開発部 石山明彦)



■Vol.72【発見いろいろ編】「壁紙.com」(2002/2/28)

パソコンは自分のものという意識がでて、表示の色合いなどちょっとした設定を自分なりに変えたくなるものです。そして、その一つが画面設定の「壁紙」。既に壁紙を提供するサイトはたくさんありますが、その中でご紹介したいのが「壁紙.com」です。

いやーいろいろありますね。その数3000枚!いろいろなジャンルがあって、絶対にお気に入りが見つかるのは間違いなしと言い切れる豊富な壁紙。その中で、ちょっとおすすめできる壁紙の紹介がありましたよ。

皆さんご存知の「相田みつを」さんの書です。なんと日めくりカレンダーのように、毎日新しい書(壁紙)が届けられるというもの。何気に過ごす毎日に、相田さんの書により一度ブレーキをかけ、そして再スタートする。。。ほんのちょっと自分の生き方を振り返るような、そんな利用方法もできそうです。

私にとって壁紙は一つの部屋のようなもので、こだわって選ぶ一つのアイテムです。やっとネット通信可能となったニューマシーンの壁紙を選ぶのが今から楽しみです!
(開発部 赤松江美)



■Vol.71(パソコン+機器応用編)家庭内LAN構築

昨年の夏、友人よりお手製のパソコンを安価で譲ってもらい、自宅にパソコンが2台に。また、両親もパソコンを覚えてみたいということもあり、LANを組んでみることにしました。

以前から自宅にあるパソコンは古い機種で、ネットワークボードもなく、譲ってもらったボードを入れようとしたところ、まったくサイズが合わない。困り果てて友人に電話をしてみたら、PCIバス用のボードでなければダメと言うアドバイスをもらい注文をしたところ、在庫がなく受注後に工場生産するからと2週間くらいかかるとの返事でした。

2週間後ようやく届いたボードをパソコンに入れ、スイッチをいれたところ起動せず、またまた困り果て友人に電話をし日曜日に来てもらうことに。
色々なマニュアルを引っ張り出して原因を探したところ、数年前にいれたSCSIのボードとぶつかっていたため起動しないことが判明しました。
早速、SCSIのボードの設定を変更したところ見事に起動!その後、作業は順調に進んで数時間後ようやく完成です。

そしてLANを組んで早数ヶ月。現在の使用者は自分ひとり...。
両親よ、パソコン覚えるんじゃなかったのかい!?

色々協力してくれた友人に多謝。 (営業部 遠藤裕一)



■Vol.70【パソコン+機器応用編】記録媒体の仕組み

パソコンに関わり始めた頃、一番不思議に思えたのが、記録媒体であるフロッピーでした。皆さんは、薄っぺらな一枚がなぜ記憶できるのかなんて考えたことありますか?今回は少々記録メディアについて調べてみました。。

「分類」
○ 相変化型光デスク(PD、CD―RW、DVD―RAM)
○ ライトワンス型光デスク(CD―R)※一回だけ書き込み可能で、書き換えができない
○ 光磁気デスク(MO,MD DATA)
○ フロッピーデスクの仲間(フロッピーデスク,Zip,SuperDisk)
○ リムーバブルハードデスク(Jaz)
○ フラッシュメモリ型(メモリカード、コンパクトフラッシュ、スマートメディア、メモリステック) 

「CD生産プロセス」
ガラス板用意→感光層をコート→レーザー光でデータ書き込み→現像処理→銀メッキ→ニッケル層形成→ニッケル層をはがす(メタルマスタとなる)→その上にニッケル電鋳を施しマザーを作成→マザーをメタルマスタからはがしもう一度ニッケル電鋳(原盤の完成)
→原盤に樹脂を注入→樹脂を取り出す→メッキ処理→保護層を塗布→ラベル印刷(完成)

文字で表すとわかりにくいかもしれませんね。一度原盤を作ってしまえば低コストで短時間で生産することができる。これがCDの特色です。雑誌のおまけにCDをつけることができるのも、うなずけます。

どんなメディアを使用しても、年月による劣化と、傷、そして不注意によるデータの損失は避けられません。くれぐれもバックアップは怠りなく!
(測量部 村岡陽子)



■Vol.69 (情報収集と活用編)情報を見逃さない方法...改めて

経済の低迷が続き、いかなる企業でも売上至上主義の経営から付加価値重視・利益重視へと経営転換を図ろうとしている。
いままでは、ただ頑張れで猛烈社員を育ててきたが、これからは、生き残るためにどのように社会に貢献していくか、相手に信頼されるビジネスパートナーになれるかが真に問われているような気がします。だから、一生勉強し続けなければならないのですね。
(もっと勉強しておけばよかったと後悔していてもはじまらないぞ。)

インターネットを使ってさまざまな有用な情報を入手し、パソコンに取り込み保存することは、新聞、雑誌を切り抜いてスクラップするのと同様な感覚で行えて情報の検索も自由自在。埋もれた情報から思いもよらぬアイデアを生み、仕事に生かすことができれば最高でないでしょうか。

ホームページの情報を自分のパソコンに保存する最も基本的な方法は、閲覧中に「名前を付けて保存」メニューを選び、保存場所とファイル名を指定するウインドゥが表示されたら「ファイルの種類」を選択。文字情報だけを保存するのならテキスト形式で、ホームページのレイアウトをそのままの形で残したいのならHTML形式で保存する。

また、一部の文字情報だけを選択してスクラップにするには、ブラウザ上でマウスをドラッグすると、文字列が反転し選択状態になるので、そのまま「編集」→「コピー」を選ぶ。ワープロなどを起動して「編集」→「貼り付け」貼り付けたテキストは「ファイル」→「名前を付けて保存」で保存する。保存するファイルの種類はテキスト形式を指定すると検索機能を使って内容を検索でき、他のソフトでも再利用しやすいのでした。
また、ホームページ保存ソフトも使ってそのままスクラップなんちゃって...これは、まだまだ先の話しなのでした...。
                    
【優れた問題発見者だけが、優れた問題解決者になれる】
この言葉の意味を理解し、少しでも近ずこうともがいているのでした。
まだまだ、発展途上国在住の松村編集員より...
(測量部 松村直俊)



■Vol.68 そもそもパソコンとは【発見いろいろ編】(2002/1/24)

パソコンの前に座り、パソコン奮闘記の記事を書こうとしていたところ。今回はどんな記事にしようかと、いろいろと話題探しをしていたところ...。ふと、このタイトル「パソコン奮闘記」のパソコンに目が入った。
パソコンとは何か?もちろん、パーソナルコンピュータの略とは知っていますが、その他は何も知らないことに気づき、調査開始!

・・・パソコンはパーソナルコンピュータ(Personaru Computer)の略で英語ではPC(ピーシー)と略し、以前アメリカでは超小型コンピュータとの意味でマイクロコンピュータ(マイコン)と呼ばれていたそうですが、IBM社が始めて発表したパソコンにPersonaru Computer という名称をつけたため、そのパーソナルコンピュータ→パソコンと呼ばれるようになったとのことです。
そしてコンピュータは、はじめアメリカでドイツの潜水艦の暗号を解くための暗号解読機として製造し、そのあと計算機として使用されるようになったとのこと。

など以上のような内容があり、もともと暗号解読機としてつくられたものと知り、世の中が変化するにしたがい、やはり同じパソコンでも変化・進歩しているのだと、あたりまえのことを感じ今後パソコンで何ができるのかなどと期待しつつ、インターネットのHPを閉じたのでした...。
(技術部 吉田英治)



■Vol.67 通信事情【発見いろいろ編】(2002/1/18)

昨年3月から1人暮しを始め、早いものでもうすぐ1年が経とうとしています。
しかしパソコンはあるのに未だインターネットに繋げる事ができない為、お気に入りのHPを見たりメールを行うことが出来ない状態です。

予断ですが、ノートパソコンなので自分の狭い部屋でも収納には困りません。そんなことはとうだって良いのですが、理由を一言で言うならばやはり経費の問題を始めに考えてしまいます。そして自分自身手続き等にそこまでお金をかけてまで活用するのかという疑問がどっかに有るのだと思います。

また最近、インターネットカフェが至るところにできており、今では社内GWに掲載する報告書を早急に掲示しなければならない場合、自宅で文章を作成し貼り付けるだけの形にして、インターネットカフェでドリンクを飲みながら最終的なまとめを行いデータを送信を行っています。料金も300円程度で利用できるので助かっています。
しかし、パソコンを持っていても文章作成でしか使用しないのもパソコンに申し訳ないので、今年こそ自宅の情報化計画を行いたいです。
(技術部 佐藤 功)



■Vol.66 (パソコンの楽しみ編)ハガキ年賀状vs電子年賀状どっち?(2001/11/29)

今年も残すところあと少し。今年もこの時期がやってきました。
そう“年賀状”。12/25頃まで出すようにとのことですが、なかなか出せないものです。皆さんは年賀状をもう書きましたか?

我が家では、昨年よりパソコンで年賀状を作成するようになりました。使い慣れていないせいもあり、データはできても思うように印刷できず、なかなか進みません。初歩的なミスばかりで、何枚ダメにした事か。(ちなみに仕損のハガキは例外もありますが、郵便局で1枚5円でハガキか切手に変えてくれます。)

こんな事をしているのは時代遅れなのか、最近ではメールで年賀状を出す人が増えているそうです。動きも付けられるし、ボリュームもいろいろ変えられます。お年玉くじ付き電子年賀状なんて言うものまであるそうです。確かに、当日送信すれば届くし、ポストへ行く手間もない。それにハガキ代もかからない。

私が年賀状を出す人達の半数は、メールアドレスを持っているので、出そうと思えば可能なのですが、でも、なんとなくハガキがいいなと思ってしまいます。郵便屋さんが運んでくれる年賀状ってお正月を感じさせると思いませんか?
でも来年は電子年賀状を出しているかも。
(総務部 石山尚子)



■Vol.65(発見いろいろ編)「ブロ−ドバンド」何のこと?(2001/11/29)

それは、一度に大量の情報伝えること。
今や流行り言葉のようになった「ブロ−ドバンド」という言葉は、なんだろうと思い調べてみると、「ブロ−ドバンドは速い」と言われていた。インタ−ネットで見たいペ−ジを選ぶと、これまでよりもいろいろな情報が素早く画面に表れるのである。

ブロ−ドバンドを日本語にそのまま訳すと「広域帯」で、漢字の意味から何かが広くなるのが分る。この広くなる意味は、情報の伝わるスピ−ドが速くなるのでなく、情報の伝わる量が多くなることを指している。モニタ−に素早く文字や画像が出るのは、情報伝えるスビ−ドが速くなるのでなく、情報の量が多くなるからである。

ブロ−ドバンドでは、情報をたくさん送ったり受けたりできるようになるから結果として画面に表れるのも速くなるわけである。
一度にたくさんの情報をなぜやり取りできるのでしょうか。コンビュ−タ−は主に電話回線でつながっている。遠い場所に伝える電話と同じように、インタ−ネットでも文字や画像などの情報を送っている。デ−タを送受信する仕組みを、一度にたくさん送受信できる仕組みを変えることで可能になる。
今注目を集めているのが、電話回線だけでなく有線放送回線、ケ−ブルテレビ回線、光ファイバ−回線などさまざま方法を使うことで、動きのある画像などデ−タ量が必要な場合有効なものとなるようです。

間もなく、一般家庭でも当たり前になるでしょう。ただ速いという観点だけではなく、どう活用すべきかが大事となるでしょう。
(営業部 堀 寛治)



■Vol.64(パソコンの楽しみ編)食わず嫌い(2001/11/23)

パソコン。正直言って自分とは無縁の物。少なくとも今春入社するまではそう思っていました。

何故かというと、自分に扱える代物ではという根拠のない拒否反応だと思います。普通の人には使えても、自分が使うと壊れてしまうのではないかという恐怖感。今思うと自分でも笑ってしまうのですが、自分が触った途端に爆発するんじゃないかと半ば本気で思っていた部分がありました。
恥ずかしながら、やはり高価な品物ですから、学生時代の私にとってはなかなか手が出せないものであったというのがパソコンを無縁のものとする所以だと思います。

そんな私も自宅にパソコンを購入して半年が経ちます。インターネットにメールはもちろんのこと、音楽CDを購入した際に、CD−Rに焼いてバックアップを取ったりといった使い方をしています。
CDの扱いが悪くて、気に入ったCDの音が飛び飛びになってしまうのです。特に限定版とか、廃盤になってなかなか手に入らなくなった輸入盤などに限って。

とにもかくにも、今となってはパソコンのない生活が信じられないくらい、生活に密着しています。何事も食わず嫌いはよくないですね。
(測量部 佐藤哲也)



■Vol.63(発見いろいろ編)「お役立ちQ&A」(2001/09/06)

インターネットが当たり前のように、各家庭で行われている昨今、ネットトラブル問題もさまざま発生しているようです...。
そんな時にちょっと便利なトラブルQ&Aをご紹介します。
(野沢祐、加藤麻樹著書:「こうして解決ネットトラブル」より引用)

『Q;IDとパスワードが盗まれ、不正にアクセスされた。その分のプロバイダーに支払う接続料は支払わなければならないか?
A;いろいろなケースがあるようであるが、簡単なパスワードを使っていたのなら、ユーザの責任でもあるため支払わなければならない。』

『Q;フリーソフトをダウンロードしたら、パソコンの動作が不調になった。損害賠償は請求できるか?
A;損害賠償は請求できない。逆に問題点を作者に指摘してより良いソフトを構築してゆくべき。 』

『Q;ネット通販を利用して購入したものが粗悪品であった。クーリングオフは可能か?
A;ネット通販はクーリングオフの対象にはならない。ただし、誇大広告の場合は警察に告発し、詐欺罪に。 』

『Q;海外の通販を利用したが、品物が届かない。
A;消費者センターに相談するとか、裁判所に訴えを起こす等の手段はあるが、泣き寝入りすることが多い。リスクをある程度覚悟すべき。 』

『Q;アイドルの写真を自分のホームページに掲載してもよいか。
A; 肖像権の侵害にあたる。 』

これらのネットワークエチケットをまとめたホームページはこちら。
《ネチケット》http://www.cgh.ed.jp/netiquette/index.html#doc1
ネット上での問い合わせは難しいときが多い!参考にどうぞ。
(測量部 村岡 陽子)



■Vol.62(パソコンの楽しみ編)「よく理解できないユーザーも多いのでは?」(2001/08/16)

みなさん、パソコンはどういう仕組みで動いているかご存知ですか?
えっ、知っている!私が、学生のころ覚えていた知識を皆さんにお教えしようと思ったのですが・・・
でも、知らない方もいると思うので聞いてください。

画面《ディスプレイ》上に出ている、文字や計算式などは、単に表示しているだけで、いろんな処理そのものには何の関連はありません。ディスプレイとキーボードは、指示を出したり、その助けをするだけで、必要な処理そのものは、本体《CPU》と呼ばれる中央演算処理装置の中身で行われます。

次に、キーボードで出された命令をCPUが理解して、ソフトが記憶されているハードディスクから、処理に必要なソフトを呼び出します。呼び出されたソフトは《メモリ》と呼ばれる一時記憶をする場所に展開されて動き出します。
ここで、《メモリ》と出てきましたが、実は2つの意味があります。1つは、主記憶装置、もう1つは、主記憶装置などで利用されている、半導体素子を利用した記憶装置です。後者には、性質により、《ROM》と《RAM》の2種類があります。簡単にいうと《ROM》とは読み出し専用なのに対して、《RAM》は読み書きが自由に行える《メモリ》と思ってください。

出されたいろんな命令は、《CPU》と《メモリ》で盛んに計算され、記憶し、さらに計算され・・・という経路をたどります。視覚的に見えるように計算しなおされたものが、こうして画面上に表示されていくのです。

学生のころ(8年前)は、あまりパソコンを使わなかったこともあって、あまり理解をしていませんでしたが、今教科書を見直してみると、(あっ、教科書を見たのがばれてしまった)簡単なものだなと思ってしまうのですが、現在日常の一部(私はあまりなっていませんが)となりつつあるパソコンの普及に伴い、知識もどんどんと頭の中に詰め込んできているものだなと最近思いつつあります。
(技術部 黒田 努)



■Vol.61(会社でのパソコン事情編)「日に日に身近となったパソコン」(2001/08/02)

我が家には、まだパソコンはありませんが...。実は先日、会社で使用するパソコンが新しく導入され、デスクトップ型からノ−トパソコンに整備されました。

これまでは、書類等を社内で作成することしかできませんでしたが、ノートパソコンになったことで、自宅にも持ち帰ることができるようになり、自宅での資料デ−タ作成や急ぎの修正、思いついたときの即入力が可能!これには、大変便利となり感謝しています。

ところが...容易にデ−タ作成が出来ることで、不要なデ−タがだいぶ増えてきています。つい、いつか必要になるのではないかと思い、捨てられない症候群に陥りそうな!?
でも、デ−タをきちんと整理し、必要なもの・必要でないものを見極め、スッキリすることが使う上で大切であると感じているこのごろです。

自宅にて、デ−タ作成をできたことが大きな進歩でしたが、 最近では、自宅でも社内のグループウェアなどを閲覧できたりと、社内環境と同じように活用できればと思うようになってきました。
人間一つのことが達成できると、次々と欲しくなるものですね。

(営業部 堀 寛治)




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