TOPICS資格受験ASAHI塾

▼H13年度 受験報告記
 

VOL.1 平成13年度測量士資格試験(2001/6/6)
■受験者名    
技術部 鈴木 技術部測量課 後藤 吉田 佐藤(い) 

■名称  
平成13年度測量士資格試験

■主催者   
国土交通省国土地理院

■日時   
平成13年5月20日(日)  午前10時00分〜午後4時00分

■場所   
仙台市青葉区川内  「東北大学川内北キャンパス」

■受験手数料  
4,500

■合格発表
7月

■科目概要
【9:00〜12:30】 三角測量 多角測量 水準測量 地形測量 写真測量 地図編集 応用測量 

【13:30〜16:00】 必須 基準点測量 測図測量 地図編集 応用測量
※午後の試験は必須を除く4部門の内2部門選択

■試験の傾向
試験の傾向が毎年変わっている。

午前中の試験は、7分野各4問のマーク形式で、計算問題は少なく文章問題が多かった。さらに文章問題については、間違いを探すものが多かったが、その中に、正しい物を選びなさいといった、引っ掛け問題も見うけられた。

・午後からの試験は筆記試験であり、作業の手続き・方法・手簿からの読取りなどの問題が出題され、実務の経験がないと解らない問題が多かった。

・GPSを使用しての基準点測量や、GISに関連した地図編集(数値地図作成)問題といったGPS・GISに関連した問題が多数あった。今後はGPS・GISなどの新技術について、あらゆる科目に関連した出題が増加すると感じた。

■セミナーへの参加
仙台市開催:測量士受験対策実践答案練習セミナー(H13年3月21〜23日)参加

・セミナーで得た対策ポイント
1) 公共測量作業規程を熟読する(主に午後の問題記述式)
業務の受注から成果の納品までの一連の作業体系の把握が必要。

2)公式はその内容を把握する(絵柄を書いてみる)
どのような経緯でこの公式が出来たのか、内容の把握。そのためにも絵柄を書き理解を深める。

3)数多くの過去問をといてみる
問題をちょっとひねられれば理解できなくなる。同じ傾向の問題でも、どの視点からでも理解できる読解力を身につける。

■感想・その他
◎技術部 鈴木
受験対策セミナーに参加し、業務経験のない写真測量・地図編集に於いては苦手意識がありましたが、内容の把握が出来ました。

資格試験に向け勉強をはじめたのが2月、以前受験した方より資料を借用したなかに数種類の資料があったが、初めてのことで基礎から載っている「受験テキスト」を重点に勉強していくことにして、時間があれば、他の資料にも目を通すこととした。

が、結局それは出来ず終いでした。(行き当たりばったりではだめですね)

毎日最低一時間は机に向かう、これはどうだったかな?

反省・・・・・☆もっと長期に、綿密に計画を立案すべし  ☆己に勝つべし

◎技術部測量課 後藤
「測量士取得」を目標に、昨年の10月より、1ヶ月に一分野を完了させ、5月にまとめを行うという計画を立て、勉強を行なってきた。

勉強方法は、昨年まで過去問題を多く解いていたが、試験の傾向が毎年変わっていることを踏まえ、内容の見直しの意味で一から受験テキストを使用し、各分野(午前の試験)を完了してから、建設省公共測量作業規定・測量法(午後の試験)の勉強を行なった。

さて、当日落ち着いて受験することができたが、午前の試験の手ごたえは、解った問題12問・どちらとも言えない問題10問・解らなかった問題5問という結果であり、合格ラインぎりぎりのよう...。
勉強方法を「建設省公共測量作業規定・測量法」を重点的において勉強してきたため、正直あまり記入でず。しかし、空欄にはせず、自分の知識をふる活動し、とりあえず問題を記入した。

7月に合格発表、自分ができることはやってきましたので、結果を待ちたいと思います。

◎技術部測量課 吉田
受験対策として、受験テキストを購入し過去問題を中心に問題を解き、試験午後の部の記述問題対策として建設省公共作業測量作業規定を熟読し、試験に臨むという計画を当初立てた。

セミナーへ参加した三日間は、午前の七教科選択問題、午後の記述問題に関して、過去の出題からの統計を取り、今回の試験での出題予想、そして各教科の要点を絞った勉強方法を先生方から教えて頂いた。それまでの各科目、全範囲を勉強しようとすると頭の中で整理がつかず混乱することがあったが、セミナー受講後は要点をおさえた勉強が可能となった。

最近の出題傾向に午前・午後の問題に関らず、建設省公共作業測量作業規定からの出題問題数が多数あるように感じられ、作業規定の勉強はいつも以上に時間をかけ勉強を行った。実際には、計算問題の出題が近年に比べ少なかった様。     

GPSを使用しての基準点測量やGISに関連した地図編集(数値地図作成)問題といったGPS・GISに関連した問題が多数あり、今後はGPS・GISなどの新技術について問題があらゆる科目に関連した出題が増加すると感じた。

◎技術部測量課 佐藤(い)
今回は技術者として知識の向上と自分に自信をつける目的で、測量士を受験した。

過去2回測量士を受験したが、残念ながら不合格という結果に終わってしまったため、過去の反省をふまえて計画をたてた。...が、なかなか進める事が出来ず、試験が近づくにつれ慌てて勉強をしなければならない結果になってしまった。

対策として、セミナーで使用した資料と過去の問題集を中心に勉強し、解らない点や疑問に思った点を、受験テキストや測量法令集等を調べるという学習法をとった。

今年の出題傾向としては、セミナー内で説明を受けた問題と似た問題が何問か出題され、また昨年以上にGPSやGIS等の最新技術に関する問題が多く出題され、このような最新技術に関する問題の学習をどのように進めたらいいのか戸惑ってしまい勉強不足だった。

又、全体的に計算問題が少ない代わりに、選択問題の出題方法も今までになく、確実にその問題に関する知識がなければ解けないような問題があり難問ばかりだった。
午後からの問題については昨年とは違い現場での経験を生かして現場をイメージして問題の解答ができた。




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