▼H11年度 受験報告


 
VOL.28 平成11年度RCCM資格試験(道路部門)受験報告(1999/12/4)

● 受験者名
測量部 測量課  松村 直俊
設計部 設計2課 横山 栄一

● 資格の種類
RCCM資格試験(道路部門)

● 試験日
平成11年11月14日(日) 9:30〜16:10

● 試験内容
・.あなたの取得しようとする部門において、経験した業務を3つ挙げ、次の事項について800字以内に記述しなさい。(10:00〜12:00までの2時間)
1)業務の名称
2)業務の目的
3)業務の内容
4)あなたの果たした役割

3つ挙げたうち、1つを選んで、次の事項について、1600字以内に記述しなさい。
1)業務の名称
2)技術上の問題点とその対応
3)業務上の問題点とその対応
4)上記2)3)の対応についての現時点での評価

・.〇×式と穴埋め式(四者択一)が各30問   (・・・13:00〜16:00までの3時間)

・.次の中から1問選択し、1600字以内に記述しなさい。
(1) わが国の資本整備のあり方について答えなさい。
(2) 公共事業における建設コスト縮減の為の対策を、あなたの専門とする分野のなかで、答えなさい。
(3) プロボーザル方式について答えなさい。

● 受験報告
〈測量部測量課松村 直俊〉
始めての挑戦(RCCM試験)、不安だらけのまま今日まできてしまった。試験場に8時30分到着。仙台会場における道路部門の受験者数353名(ちなみに他部門は河川159名、都市計画51名、下水道70名、地質29名)4003号室での受験ぼちぼちと受験者が集まってくる。みな、最後の踏ん張りと用意した論文の復唱(中には、余裕なのか、あきらめからかそうゆう受験者もみうけられる)。

10時いよいよ試験開始である。試験問題を開けてみると、ちょっとドッキリ最初の設問が業務経歴を3つ挙げよというではないか、でも、落ち着いて考えると、そうびっくりとした事でもないことを確信し、後半部分の記述に取りかかる。
用意した論文の業務の特異点をおりまぜた構成文に編集しなおして、与えられた文字数ぎりぎりに書き終えた。(自己満足的気分かな)前半部分に戻り、今記述した業務をまず書き上げ残る2つは、受験申込までさかのぼり記憶をたどり何とか書き上げたとたん、試験官よりの残り時間のコール!もう一度読みなおし、句読点と乱れた文字の訂正をし終了のベルを待つ。(第一段階はクリアーかな。只、字がへただなーと痛感)

仙台駅で買った必勝おにぎり駅弁を食べながら、午後の試験問題の最後のおさらい(我ながら神頼みしていることが弁当にも現れていて、こっそりと食べてしまった)。

13時午後の部の始まり午前の部以上に背筋が走った。問3の設問である。準備した論文が使えない、完全にアウト準備不足が招いた結果なので愚痴はいうまいと落ち着かせ、問2の設問の○×式と穴埋めにとりかかるが、予想通りの問題であるのにちょっと気を取りなおし第二段階クリアーと自己満足(本日2度目)。鉛筆の走りがトーンダウン。浮かんでくるのは単語だけ、まるで文章にならないではないか。これではとうてい1600字のマスは埋めきれない。箇条書きの方式(社長よりの必殺直伝)に切り替えて、頭が爆発するくらい絞り書き上げる。(2枚のうち1枚も埋まらないギブアップ、とうとう時間前に会場を後にした)

試験場を出たとたんに、どこからともなく悔しさが溢れ出てとまらない。(始めての経験)満足に書くことができなかった自分に腹が立ち、勉強が足りない戒めと受けとめ納めようとするがおさまらない。

今思うが、設計分野の資格と思っていたが、私のような測量を主としている者にも開かれている資格であったことと、今まで知り得なかったことが蓄積されたこと。そのことを、今後日々の業務に多く反映させなければならないことを学んだことは、楮かな救いと光明の糸口である。

来年3月の結果発表がおそろしいが、この受験対策を持続させて今まで以上パワーアップ!(不合格の場合は、悔しさをバネに再受験をと誓ってしまった)

(設計部 設計2課 横山 栄一)
私は、初めてこの資格試験を受験し、午前中の1問目から面食らってしまいました。例年の問題傾向と全くちがう内容となり、同じ試験会場中の受験者も、驚きの声ひとつ出ませんした。

他の資格試験を受験された方からも報告されているように、本当の技術力がなければ、合格できないような試験内容に変革傾向にあるのでしょう。

1問目は、準備した経験業務をコンパクトに短くまとめ、残る2つの経験業務では、あなたの果たした役割については、同じ様な内容になってしまいました。一般的なことでなく具体的な役割について記入することが求められたのかと思われました。

午後の試験については、私は、品質管理について考えておりましたので、問題として、社会資本整備、コスト縮減、プロポーザルについての問題で、この内容につては、建設白書に多く記述されている内容でした、しかし、ヤマをかけた勉強方法に終始してしまい、全くはずされたというか、勉強不足であったと言う一言につきてしまいます。
私は、コスト縮減についてを選択し、記入をしましたが、
・ 設計業務でどのようなことがコスト縮減に重要なことなにか
・ コスト縮減におけるVEについて
・ コスト縮減であなたがやったことまたはやりたいことを説明せよ

コスト縮減に重要なことVEについては、一般的なことを記入して、これで400文字程度しか埋められませんでした。私は、コスト縮減でやりたいこととして、建設CALSの導入、ISO9001の認証取得、技術者の技術力の向上について記入し最後に、品質管理もコスト縮減に大事ですと結びました。原稿用紙8割りかた汚しましたが、汚しただけに終わりそうです。


 
VOL.29 RCCM資格試験(下水道部門)受験報告(1999/12/6)

● 受験者名
設計部設計1課 井澤善秋

● 資格の種類
RCCM資格試験(下水道部門)

● 試験日
平成11年11月14日(日) 9:30〜16:10

● 試験内容
問題1.あなたの取得しようとする部門において、経験した業務を3つ挙げ、次の事項について記述しなさい。
1)業務の名称
2)業務の目的
3)業務の内容
4)あなたの果たした役割

3つ挙げたうち、1つを選んで、次の事項について、1600字以内に記述しなさい。
1)業務の名称
2)技術上の問題点とその対応
3)業務上の問題点とその対応
4)上記2)3)の対応についての現時点での評価

問題2.業務関連法制度の一般知識として、建設コンサルタント業務執行上必要な知識に関すること。
○ ×方式の問題が30問、穴埋め方式の問題が30問出題

問題3.次の中から1問選択し、1600字以内に記述しなさい。
(1) わが国の資本整備のあり方について答えなさい。
(2) 公共事業における建設コスト縮減の為の対策を、あなたの専門とする分野のなかで、答えなさい。
(3) プロボーザル方式について答えなさい。

● 受験報告
この資格を受ける上で、いままでの受験では試験会場に入ると緊張していましたが、今回の場合は、リラックスして試験に臨むことができました。また、私の受けた下水道部門の教室では、半数以上が欠席の状態でした。

試験が終了して思えば、自分なりに出来る限り受験対策として行ったことが、リラックスできたのではないかと思います。
問題1について、経験論文は昨年度までと同じように、1つの業務をまとめて暗記を行っていたので、その他の2つの業務に関しては、少しづづ内容を変えて書くことができました。

問題2については、いままでの出題傾向とかわりなく、ある程度解くことができました。

問題3については、予想していった問題とちがっていたので戸惑いましたが、コスト縮減について少し勉強を行っていたので、覚えていたことを書いてきました。

全体的に見ると、前回までの出題傾向が変わったようでした。あまり自信がないのが本音ですが、試験官がどのように評価してくれるか...というところですが、結果を待ちたいと思います。

最後に、社長からいろいろアドバイスをいただきまして、ありがとうございました。


 
VOL.30 第2種下水道技術検定受験報告(1999/12/11)

● 受験者名
設計部2課 佐藤 奨

● 資格の種類
第2種下水道技術検定

● 試験日
平成11年11月14日(日) 

● 試験内容
下水道に関する設計・施工・管理・法規・下水処理等についての基本的な知識を問う問題。
全60門(四者択一、試験時間3時間)

● 受験報告
今回、某協会の講座を受講しながら勉強を進めてきたが、昨年来よりある程度パターン化されていた例年の問題から、更に詳細に渡る出題傾向となり、各分野での幅広い知識がなければ合格できない状況となってきている。

受験勉強をするにあたり、その事をふまえ自己でカリキュラムを組んで進めてきたつもりだが、やはり過去問にて受験の練習の様な形を取り、繰り返し問題を解き、それ以外の部分を参考書等により憶えるという流れでの勉強方法としていた。(目先の事のみ考えればその方が楽だったからでしょう)

結果、過去問題の出題は2〜3割程度。やはり出題傾向は昨年の問題からでさえ随分と変更されていた。受験後、参加したとある技術研修会で講師の方が言っていたが、「近年、合格者のレベルがどんどん低下しており、昨年辺りからその見直しが掛けられている。」との事であった。まさにそういう事なのだろう。

受験勉強する上で言えば過去問が有り、その中からぎりぎり合格ラインの出題率ともなれば、やはりそこを勉強するほうが楽な合格への近道と思い、その部分を集中してやってしまうのが普通の人なのだろうが・・・。結論、今後なんらかの資格試験を受験するみなさん、つらいですけど全部勉強しましょう!

合格の近道は確実な1歩1歩しか無いようです。(・・・・今頃気づくなよ)今後すべての試験においてこの傾向にあるのは明白ですから。一応自己採点では「なんとかなるかな〜」程度は正解していますが・・・すっきりしない。
少し不安・・・・・・。ここ最近になく真面目に勉強したはずなのだが。ただ、身体が勉強する事に(現在)慣れている状態なので、このままの状態をキープすべく次の資格受験の為の準備にとりかかろうかとも考えてます。がんばろ〜〜!


 


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