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Vol.170(2001/06/27):
▼舞台裏
当サイト「owner通信」でも話題となっている、小泉内閣総理大臣のメールマガジン。今や200万部達成!となったようです。一般の週刊誌でさえ約57部の売上とあって、メールマガジンはまた違った媒体でしょうが、200万の数字には感動している小泉総理のご様子です。
実は、ニュースにてメールマガジンの舞台裏として、編集を行っているところへ、小泉総理が訪ねたという話題がありました。
そこは、以外にもひっそりとした雰囲気!?まっ当然でしょうが、編集を行っているのは「内閣官房広報室」。整然と並べられた机で、一人一台パソコンを使い、着々と編集作業やら、登録などの問い合わせへの返答などの作業をしているようです。
また、今回のメールマガジンを行うにあたり、機器の装備にかかった費用は数千万円!しかし、ランニングコストは低予算で行っているとのこと...。
さて、小泉総理といえば、先日の選挙で応援演説に駆け回ったようで、私は直接見ることは有りませんでしたが、なんと小泉総理の演説目当てに、たくさんの方が集まっていたようです。
そして、そこには小泉総理のファン倶楽部をたちあげている若いメンバーも集結。
そのように、小泉総理に興味を抱く方は多いようですが、その党に一票!となると思いきや、自分の選挙区にはいい議員がいないから、まだ誰に投票するかわからないと、以外にもシビアな考え。
..大人気のメールマガジン。そもそもメールマガジンは、自分のアドレスに直接届くもの。それが、普通ではありえなかった内閣総理大臣からの配信とあって、受ける側にはこれまでにない感動があるのでは!
小泉総理の言葉にもありましたが、ぜひこの反響を有効活用できるアイディアを提案していただきたいものですね。
Vol.169(2001/06/23):
▼確かに、ただ...じゃありません!
いや〜このニュースはびっくりです!CMでお馴染みのコンビニ化粧品の定番コメント『本当にびつくりしました!』と言いたい気分です。
さて、その正体はバケツ。いや、バケツなのか...!?
あの松下電器産業が『ただのバケツじゃありま洗(せん)』という商品を9月1日に発売。これは、分離方式の駆動部と攪拌翼を利用し、バケツの持つ利便性と洗浄、攪拌機能とを融合させた電気バケツとのこと。
このバケツができたわけは...?
汚れがひどいものの分け洗いや漂白、はたまた趣味の染色などに使える電気バケツ。洗いたいものを入れスイッチ1つで手を使わずに洗える。
見た目は、電気ミキサーのシルエットと似てますね。サイズは幅328×奥行き306×高さ481mm。価格は1万2000円とのことです。
小さい奴ですが、標準、弱の切り替えとデリケートな衣類にもOK!15分タイマーなど機能的にも万能。
そうですね〜やはり、女性にはウケますかね!特に下着やスカーフ、ストッキングなどの小物は、ネットに入れて優しく洗い上げなくちゃいけませんからね。そうなると、このサイズは大きな洗濯機より便利かも。
さてさて、9月の発売後はいかに!?
Vol.168(2001/06/20):
▼『ほう』
最近話題となっているのは、教科書で扱う内容の省略化。ゆとり教育と称して、検討されているようですが、その中の一つには誰しもが学生時代に学ぶ歴史的文学者の名作がなくなるという。
確かに、学生の頃は苦手な分野でもあり、日本語の表現は難しいと感じたこともありました。でも、そこで日本の文学を学ばなければ、どこで学ぶだろう。日本の良さを知る手段が少なくなるのではという批判もあるようです。
日本の良さといえば、日本語。古典的な昔の言葉は神秘的な美しさがあるものの、難しい言葉。では、今まさに使うことができる『尊敬語』はいかがでしょう。特に社会人になった私たちには、本来マスターすべき『尊敬語』ですが、正しく美しく使える方はどれだけいるのでしょうか。
ある現役高校生に、基本的な『尊敬語』テストをしたことろ、正しく答えられる方は少なかったもよう...。果たして、私もテストを受けていたら?
どうして『尊敬語』を使わないのかとの問には、親や身近な大人たちが使っていない、尊敬する目上の人がいないなどの答えでした。
ところで皆さんは会話の中によく『ほう』という言葉を使っていますか?実例としては...『お弁当のほうは温めますか?』『お砂糖のほうはお使いになりますか?』といった使い方。
これって、正しいのでしょうか?でも実は私にも覚えがあります。気持ちの上では、相手に対して丁寧に言ったつもりのような...確かに自分で言ってることに気づき、何かおかしい?まわりくどいかなと思ったことがあり、気をつけたことがあります。
『方(ほう)』という言葉を調べてみました...(三省堂より)
「(名・形動ナリ)
(1)方角。方向。方位。「南の―へ行く」「私の―を見なさい」
(2)方面。部門。分野。「将来は医学の―に進みます」「スポーツの―は苦手だ」
(3)(ア)対立的に存在するものの一方。がわ。「こちらの―こそお世話になっています」「相手の―から苦情が出た」(イ)二者を取り上げて比較した時の一方。「兄より弟の―が背が高い」「どうせするなら早い―がよい」(ウ)どちらかと言うと、そういう性質のあるもの。たぐい。「彼は親切な―だ」「私は寝つきがよい―だ」
(4)方法。手段。「連絡する―がない」
(5)(ア)正方形の各辺。「―三寸の金印」(イ)四角形。方形。その形であるさま。「亦―なる石を磨きて、其の面に更に経の文を写して/今昔
7」
(6)薬の調合法。処方。「漢―」「薬ノ―/日葡」〔歴史的仮名遣いは、「はう」とされているが、古くは意味によって区別があり、方角などの意のときは「はう」、四角や処方の意(すなわち(5)(6))のときは「ほう」であるともいわれる〕
」
この意味を見ると、決して間違いではないような...使い方によってはおかしいような。いかがでしょうか。私は20代後半の社会人ですが、決して正しく日本語を使っているとは言えません。ぜひ、自分の日本語は正しいのかを確かめ、どうせならもっと素敵な日本人になりたいものですね...。
Vol.167(2001/06/16):
▼例のお爺ちゃん
またもや「カロリーメイト」をこよなく愛する山形のお爺ちゃんより、季節のお便りが届きました。お得意のワープロを使い、カラーのイラスト付プリントでした。
でも、このお爺ちゃんの葉書には、いつもながら一つ難点があります。それは、『有るのでせう』など、学生時代に古典の授業で習ったような昔の言葉遣い...。日本人でありながら、わからない言葉もあり何となく理解することもしばし。
このように昔の言葉遣いや、今まで使ったことのない様な漢字が使われるなか、180度ガラッとかわるお茶目なところもあります。今回は...
『爺は元気でDCに行ったり依然ズッコケパワーで...』とありました。ところで、このDCってなんだ!?と思いきや、たぶんデイ・サービスを略したのもののよう。頭文字が違ってるかなあと思いますが、略するところがいい味だしてます。
お爺ちゃんは、このように季節のお便りを届けてくれます。ちょうど、今日は梅雨らしく雨が降り続き、気温も低く肌寒い。そんな時に届いたのが、この便り。
みなさんも誰かに、季節のお便りを出してみてはいかがですか?きっと相手の方は、思いがけない便りに心が和むはずです...。ぜひ。
Vol.166(2001/06/13):
▼形を変えて
「カロリーメイト」といえば、山形にいる90歳になるおじいちゃんを思い出します。
おじいちゃんの長生きの秘訣は他ならぬ...このカロリーメイト!以前、このおじいちゃんのことは当サイトでもご紹介しましたが、ある日おじいちゃんを訪れたときに見たカロリーメイト空箱や空き缶の山!これだと思いました。ワープロ達人&髪フサフサ&肌ツヤツヤは!
さて、今回はおじいちゃんではなく、この「カロリーメイト」。現在は、ブロックタイプと飲料タイプ。今度はこれに加え、スティックタイプがお目見えするとのこと。
おやつ感覚とのことですが、いかがなものでしょうね。
そうなると最近思うのは、コカコーラもその一つ。中身は変わらぬ味ですが、キャップ付のアルミボトルやレトロな小瓶になったりと、姿はいろいろです。もちろん、他の飲料水でも、ちょっとミニサイズになったり、大きくなったり。
さらには「○○茶」シリーズはこれからも増えるでしょうか?(お茶はメーカーと味が違いますが...)
味は一緒でも、形やパッケージがその時代のニーズに合ったりすると、また試したくなりますよね。そー私が、まんまとのってしまう人。
スティックタイプの「カロリーメイト」は26日に発売するそうです。おじいちゃんに教えなければ!
Vol.165(2001/06/10):
▼傘
6月といえば、梅雨。梅雨と言えば傘。傘にまつわる言葉はご存じでしょうか...。
『傘かしげ』
これは、江戸時代から今に続く、雨の日の街路でのマナーのこと。傘をさした者同士がすれ違うとき、お互いに自分の傘を外側にちょっと傾けて、傘と傘がぶつからないようにするということです。
昔でしたら、「傘かしげ」は互いに気遣うこととして、この出会いからも恋が芽生えるという風流なこともあったようですが...。今は周りは気にせず、まっしぐらと言う方が少なくないのではないでしょうか。
さて、この時期の傘はもう一つあります。それは『日傘』。特に、女性にとっては夏と同じくらいあるという曇り空の紫外線対策には必須アイテムとなっています。私もそうでしたが、山形では車での移動が多く、日傘をさすという感覚はなかなかありませんが、東京の女性の移動は電車以外は歩きとなるようですから、若い女性にも必要なようですね。
さらに、今年の日傘はちょっと違います。日傘をさす女性を見かけるという方、黒や紺色の傘をさす方が多くありませんでしたか?日傘というと、白のレース使いがイメージされますが、実は色が黒や紺色の方が数段に紫外線をカットできるのです!
さらに、傘が大きいほど反射による紫外線もシャットアウト。もちろん、素材にも紫外線対策用に工夫がされています。
恋物語もある、6月の必需品である『傘』のお話でした。
Vol.164(2001/06/06):
▼PLACE
「ロダン美術館の特設会場」「15区の植物園の温室」「外務省サロン」「郵便集配所」「ムーラン・ルージュ」「左岸にあるリュテシアホテル地下プール」「アレクサンドル3世橋下の格納庫」...
さて、これらに共通したこととは?
ヒントは、全てパリにあります。
おわかりでしょうか?実は、これらは全て『パリ・プレタポルテコレクション』、通称パリ・コレが開催された会場です。
パリ・コレのこだわりは、いろいろあります。もちろん、何をテーマとしたデザインなのか、素材なのか、手法なのか...。さらには、服のデザインと一体となった演出。それは、登場の仕方であり、メイク&ヘアーであり。そして、そのいろいろの一つが『PLACE』(場所)なのです。
何気なく、TVで見ても、どうしてそんな場所でショーができるの?なんて思うことはありましたが、これがファッションが文化として認知されているパリならではだからでしょう。
しかし、とうてい日本では使用許可が下りないような場所ばかり。でも、ブランドによってはいつも予想つかないような会場を選ぶところもあるようですが、他にも様々な条件も合わせると、やっぱり許可申請作業が一番大変らしい...。
でも、国の施設とはいえ事情を理解して頂ければ、許可が下りるそうです。
ちなみに、上にあげた場所の中で「外務省サロン」とありますが、これは外務省に知人がいたから許可を得られたそうです...。そっこれが、ファッション文化を理解したパリだからこそ!?
さて、ここで学びたいのは、発表するものや技術そのものを見せるだけではなく、見せたい物に様々な演出や環境を加えて、それを見るものにどれだけのねらいを得るかということ。
恐るべし、パリ・コレ!
Vol.163(2001/06/02):
▼携帯電話への野望
皆さんがお持ちの携帯電話は、どのぐらいの新型でしょうか。
今やカラー版は当たり前!着メロの和音も当たり前!さらには、音楽、映像、ゲームなどの配信サービスも当たり前になってきましたね。
と言いつつも、実は私はいまだに2年ほど前に1円で購入した、E-メールができるほどのPSHを利用しています。どうも、自宅パソコンが慣れてしまい、あの小さなボタンを押すもどかしさが、私の携帯電話事情が進化しません。
でも、電車などただ乗ってる時間が増えてきた今、少し前に話題となった携帯電話でも音楽が聴けるというのは、魅力的でしたね。ほんのちょっとほしいCDは買わなくてもいいですし、携帯する物も減るわけです。
私の場合は、もう少しお値段がお手頃になったら購入しようかなと検討中。でも、当社の社員としては時代遅れな人間ですね...。
さて、再度世の中事情に戻ると、次世代携帯へ求める機能として最も多いのは、現在自分が居る場所に関するあらゆる情報が検索できる機能とのこと。もちろん、レストラン検索などは現在もあるでしょうが、『あらゆる情報』がどこまでなのかがポイントでしょうね。
そして、テレビ電話機能。なるほど...。でも、自宅の電話機もそうですが、昔からあるようでこれだけは世の中になかなか定着しませんね。それよりも、パソコンはあっと言う間に定着しましたけどね!
私の場合、あらゆる機能があっても、中途半端な内容はいやなので専用機や充実したものを選ぶ性格のため、どうも新型にはすぐ飛びつけないのですが...これからは、あの小さなボディに充実した機能が盛り込まれていくのでしょうね。
Vol.162(2001/05/30):
▼神戸ファッション
流行ファッションに『神戸ファッション』が上陸中とのこと。
どんな感じかというと、水玉模様やマリン系のエレガントなデザイン。
特にミセスのファッションリーダーとなり、超有名サッカー選手の三浦夫人でもあるリサコさんが神戸にお住まいとあって、神戸ファッションに注目するしかないといった状況です。
さて、さらに注目したいのは、リサコさんがお住まいになる以前に...、『神戸ファッション美術館』というものが海上都市・六甲アイランドにあったということです。
実は私はこの存在を知りませんでしたが...ちょうど私が生まれた年となる1973年に「ファッション都市宣言」を行い、ファッション都市づくりを推進続行中!さらには21世紀にむけた、国際化を目指す新たな拠点として、神戸ファッション美術館を1997年に開館したのです。ファッション都市とは斬新!
この美術館は、『ファッション産業の高度化を支援するための情報・教育・交流活動を行うリソースセンター』、『ファッションをテーマとした芸術・文化の提供を行うミュージアム』、『多目的に利用できるホール』の大きく3部門で構成された複合情報文化施設となっているようです。
例えば、その一つの「ファッション資料室」は、デザインアイディアにはお役立ちの『素材』『図 案』『製品』などの資料が実際に活用できるスペース。国内・欧米産地の素材情報やテキスタイル収集品がとり揃えられ、直接触れることができ魅力たっぷりです。
「コンピュータデザイン室」は個人、団体を問わず、コンピュータを使った様々な創作活動ができる施設。デザインソフト、アパレルCADソフト、ニットソフト、刺繍ソフトなどを搭載したマシーンが設置されているとのこと...。
なんと言っても、業界人はもちろん一般市民にも幅広く利用できるのがいいですね。
この美術館が近くにあれば、毎週休日には通いつめたいものです。ぜひ、行きたい!
Vol.161(2001/05/26):
▼小物
さて、皆さんの「小物」に対する価値はいかがなものでしょうか?
例えば、私は...何にしてもデザイン性を優先。素材や色合いにこだわった物を見ると、目がいきます。だから、とっても安いお値段のものから、少々高いものまでいろいろです。
ところで、皆さんは8800円の消しゴムはご存じでしょうか?既にお持ちの方もいらっしゃるかな?...さて、このお値段の秘密は。
実はあのバックのブランドで有名な「グッチ」の消しゴムでした!サイズは一般的な大きさですが、側面にはグッチのロゴが刻まれており、さらに消しゴムが皮製のケースに入っているわけです。グッチ好きや、オシャレを追求する方が、さりげなく使っちゃいそうな一品ですね。
もう、ペンケースどころではないですね〜。
そんなわけで、実はバックで有名なブランドでは、意外にもいろいろな小物が売り出されているようです。
先ほどのグッチを例にあげれば、消しゴムの他にもケース付メモ帳、うん万円の定規(これはかっこいい!)など、ステーショナリーグッズが充実しています。
また、小物となるでしょうか...世界になんと10台?しかないという、グッチのエレキギターもあります。ちなみにお値段は390万円!他にも、サーフィンボードもあり、グッチは以外な充実ぶりでしたね。
他にも、ルイヴィトンのサッカーボール。再度、小物に戻るとエルメスのハンカチ8000円やシャネルのあぶらとり紙ケース付2800円などなど。通でなければ、知らないようなグッズがたくさんあるようです。
ブランド品は、バックだけではもう古いのでしょうか?さりげない小物までがブランド。これがブランドを愛する方には人気急上昇のようです!ぜひ、珍品を探してみては? |