TOPICSVol191-200Vol211-220

 

Vol.210(2001/12/05):

▼ シンプルな冷蔵庫

冷蔵庫も世の中に併せパワーアップをみせ続ける家電の1つ。そこへある人気沸騰中の冷蔵庫があるという。それは「無印」。

その冷蔵庫は、最新式ではインターネット接続できるものが出ている中で、いたってシンプルで冷やす機能に的を絞ったもの。容量246リットル、3ドアタイプで価格は6万8000円。
この人気の秘密は、いかにも冷蔵庫というものではなく、「つい字を書いてしまいたくなるホワイトボードのような板。そこになぜか取っ手がついている。開けてみたら、実は冷蔵庫だった---。」という演出つきだったのです。

実は、よりホワイトボードらしく見せるには、プラスチックを使わずに鉄板の4隅を切り、熱で溶接し、磨いて仕上げるという手作業が必要になるとのこと。
当然、コストアップになる代物で大手メーカーもなかなか受け入れてはくれない。そこで利用した製造先は東芝タイ工場。この東芝タイ工場では稼動率の落ち込みがあったため、生産に乗り出したと言う。

さて、この冷蔵庫。同社製品には、寸法がぴったりなセット商品があることからセットで購入できるメリットがある。キッチンでは余分なスペースを作りたくないもの。そんな気持ちをくすぐるところにも人気があるようです。



Vol.209(2001/12/03):


▼文句無しの喜び

本当に待ちに待った喜び...そうです、皇太子妃雅子様のご出産、元気な女の子がお生まれになったこと。これほどまでに、日本中で素直に喜ぶことができる話題はあったでしょうか。

雅子様のご実家近くとなる目黒区洗足は、我が家とはすぐ近くとは言えませんが、その近郊も大変な賑わいで渋滞だったということを聞き、日本中の土地々も含めお祝いムードが巻き起こっていることを感じることができます。

お生まれになった次の日。ある若者たちと集まる機会がありましたが、その場で改めてご出産の話題がでると、拍手喝采で素直に喜ぶ場面がありました。この場面に遭遇し、改めて誰も心から喜べる素晴らしい出来事だったのだと実感しました。

これから、どんな風に成長されるのか私も楽しみにしています。日本のため...といういろいろなこともあるのでしょうが、雅子様のようにアクティブな面もお持ちになる女性となって頂きたい気もしますね。本当に楽しみです。



Vol.208(2001/11/28):


▼立ち読み

サイト上で、書籍を検索したり、購入することは身近なものになりました。その本は、宅配で届けてもらったり、近くのコンビニで受け取ることも可能です。
しかし、サイトではできないことが一つあります。それは...「立ち読み」

店頭での立ち読みは、実際に中を見ることで、今欲しい内容の本を買うことができる利点があります。文章のフレーズであったり、どれだけ見たい写真や情報がたくさん載っているかなどを見て選ぶことができます。
ところがサイトでは、ある程度内容を要約したコメントはあるものの、本当に自分が探している内容なのか心配になることがあります。

そこでサイト「本やタウン」では、あえて...立ち読みサービスを始めました。閲覧できる本はまだまだ限られているものの、サイトで内容も確かめられるとは安心ですね!

さて、立ち読みといえば、最近あるコンビニで「立ち読みができるコンビニです」と立ち読みを歓迎する貼り紙を見ましたね。すっかり、こちらも安心して立ち読みしちゃいましたけど...。

ぜひ、どちらも!?どんどん増やして欲しいサービスです。
▼本やタウン http://www.honya-town.co.jp/



Vol.207(2001/11/25):


▼山形の小さな町で

山形県にある酒田市には、ある短期大学があります。農村にあり、以前校舎の姿をパンフレットで見た記憶がありました。
しかし、その短期大学は経営状況が悪化し、学生も残りわずか...。そこへ、救世主となるある男性が学長に就任。その前には、不動産やパチンコ店を経営する経歴の持ち主でした。

その学長が打ち出した新しい戦略は、中国人留学生の受け入れでした。その結果、現在200人以上の中国人学生が酒田の地で学ぶこととなりました。さらには、この短期大学の入学試験は中国で行われ、受験生の数は1000人以上。日本語も学べることに人気が殺到したようです。

さて、この留学生達の日本での生活は、仕送りだけでは足りず、自らバイトをしたお金で生活していかなければならない現状があります。しかし、このご時世...バイトとはいえ小さな町では200人もの人々を雇う企業はありません。

そこで、学長さんはラーメン屋さんを開業。支店を増やし、そこで学生を働かせるというもの。さすが、起業家。他にも東京へ働き口を求める学生たちのために、分校として東京に教室を開いたのです。とにかく経営術を活かし、悪循環を良い方向へ展開していきました。

ところが...急に大きな壁が現れたのです。順調に展開し、福岡にも分校を設け、受け入れ許可をもらうだけのところで、中国人留学生受け入れ拒否の通告。どうやら、学校の受入定員をオーバーしているからという理由らしい。
さらには、酒田においても同じように入国を拒否され、既に合格した留学生達は入学することができなくなったそうです。

この学長さんは、責任をとり今年度で辞任するとか...。まさか山形の地で、こんな大きな出来事が起こっていたとは全く知りませんでしたね。一部しか知ることができませんでしたか、あまりにも経営が先にたち過ぎたのでは。少なくとも、その結果、純粋に勉強をしたいという生徒たちの気持ちを傷つけてしまったわけですから...。
今後どうなるのでしょうか。



Vol.206(2001/11/21):


▼密かなブーム...私書箱

私書箱といえば、大手の企業など応募先の住所でよく耳にしますが、念のため...私書箱とは郵便私書箱が正式名で「郵便局に設置されている受取人専用の郵便受け箱。」のこと。
本来は郵便物が多く届く、外出が多く受け取ることができない等で利用する方が多いといいます。

さて何がブームなのか...しかも、若い女性に多い。

ところで、ここ数年でストーカーという言葉の認知度が高くなり、警察でも犯罪として認められるようになりました。ストーカーは、相手のポストの郵便物などを調べるなどあらゆるストーカー行為で近づいてきます。
また、一体どこで入手するのか...いろいろなところからDMが届いたり、名指しでの勧誘電話も多いものです。どうして?

そんな迷惑なことを防ぐ対策が私書箱の利用です。この私書箱、いわば第2の住所となるわけです。何かと登録などで住所を書くことが多いわけですが、本来の住所ではなく、そこで私書箱の住所を利用するのです。

さらに、民間で扱う私書箱があります。月々800〜2000円程度の料金で契約でき、いつ取りにいっても大丈夫。また宅配便も受け取り可能で、郵便局よりも条件が少なく利用しやすいとのこと。
逆に、この民間私書箱を利用した犯罪も最近ありましたが、あくまでも困っている女性の利用率が高いとのことで、モラルのある利用であってほしいものですね。



Vol.205(2001/11/14):


▼電子商店での「顔」とは

今やネット上の「電子商店」といえるサイトは何軒あるのでしょうか...。この電子商店を利用する側は、気軽に他店と比較検討できたり、オークションを楽しみながらの買い物もでき、また衝動買いも抑えたりなど、利用者にとってのメリットは大きい。
ただし、その反面ネットでの被害も多く発生しているこも事実ですが...。

しかし、真剣に取り組む「電子商店」の方はたくさんいらっしゃいますよね。そこで、「お店のファンづくり」について、良いヒント見つけましたよ。

そもそもネット上では、実在の店舗で感じるような、お店の雰囲気、店員さんの対応、センスを読みとるのはなかなか難しいものです。
そこで、デジタルカメラで店主の笑顔の写真を撮って、トップページに掲載。「私が店長の〇〇です!」というコメント付きにする。...しかし、これで「店主の顔が見える」ようになったのでしょうか?よっぽど顔がいいのなら、単に店主のファンは増える可能性はありますが!!

ぜひ、その写真に加え、電子商店を運営するにお持ちになった『思い』『こだわり』『信念』などを文章や図にして、トップページに載せましょう。
単に顔写真を載せるより、商品へのこだわりが添えられていることで、本当の「顔が見える」となる....。というのが、良いヒントでした。お試しあれ!



Vol.204(2001/11/12):


▼あるシーンを人気ドラマから分析

皆さんもお気付きだったでしょうか。日本のたばこ会社が、テレビなどでの製品広告を1998年月から自粛していることを。私はタバコを吸わない人(よく言えば吸い方がわからない...)でして、喫煙愛好者の苦しみは全くわからないため、確かにテレビでCMは見ないなと思う程度でした。

そこである調査結果が発表されました。「人気テレビドラマで、喫煙シーンやたばこ関連の場面が何回出てくるか」という分析。
方法は、ドラマ好きにはチェック度の高い過去の6作品がピックアップされ、自粛した年を境に規制前群と規制後群と分け、比較するもの。
具体的には、実際に喫煙している、たばこに火をつけるといった場面と、副流煙や置きたばこ、たばこ銘柄の描写などの「喫煙シーン」と火がついていないたばこ、たばこを購入する、吸殻や灰皿などの「セットの道具」の登場回数をカウントし、そのシーンの放送時間をストップウォッチで計測したそうです。

さて、その結果はいかに...。規制前に比べると、規制後は約2倍近くシーンが 増加していたことがわかったようです。

私も以前、あるドラマで女優さんが喫煙しているシーンを見て、もし吸うならこういうのがいいななんて思ったこともありましたね...。やっぱり影響力ありますね。未成年者にも、影響が高いのでしょうか。
今度は、ドラマを見て影響力を受けた方がどのぐらいいるのか分析してみるのもいいかもしれません。
なぜなら、私はドラマ愛好者。ドラマがどのぐらい原因になっているのか、ちょっと知りたいものです...。

未成年者に関わらず、吸いすぎは身体に悪いですよ。お気をつけ下さいね。



Vol.203(2001/11/07):


▼ヤ...いや「マックBB」

この11月に、あの日本マクドナルド、通称マックが「ブロードバンド対応店舗」をオープンさせたという。イメージとしては、今や定着したインターネットカフェ風なのかなと想像しますよね。

若干、インターネットカフェとは違うようで、店内数個所のテーブルに、写真のようなタッチパネル式情報表示ボードを設置し、あらかじめ用意したブロードバンドコンテンツを見る仕組みになっているとのこと。
コンテンツ内容はすべてオリジナルに用意したもので、性別、年齢、趣味などの質問に答えていくとその人に合った情報を提供してくれるというもの。趣味の情報や商品情報、アーティストのプロモーションビデオなど情報満載のようです。

さて、このページを表示する回線には100Mbpsの光ファイバー線を使用とのこと。もちろん大きなサイズの動画もストレスなく動く。

今回の「ブロードバンド対応店舗」は、実験として同社30周年記念の一時的なものとしており、来店客の反応やシステムの有効性など検証するという。しかし今後、既存店を次々に「マックBB」対応させていくことは考えていない。

やはり、店内で対面するサービスが基本というスタンスなのでしょう。どんなシステムが可能となっても、手法の使い分けが必要なのでしょうね。



Vol.202(2001/11/03):


▼女性客をねらった電気屋さん

さて、あの東京・有楽町に「ビックカメラ」がオープンしたことは、大変話題を呼びました。有楽町といえば、銀座が近いことから秋葉原のような巨大電気店があることはありえないという一般人のイメージでしたので...。
でも考えてみれば、有楽町はオフィス街。これまでなかったことに問題があったかのように、毎日会社帰りのサラリーマンで盛況のようです!

なんと、今度はJR高架下を挟んで向かい合うような位置となる宝塚1000days劇場のあった場所に、「ソフマップ」がオープンしました。そこは、テニスコート8枚分あるという1階のフロア全体を使用した店舗。「ビックカメラ」と違うのは、無印良品、飲食店などの他業種店舗と同居していること。
そうです、この狙いというのはまさに『女性客の獲得』 。オフィス街に通勤する若い女性や、有楽町をデートスポットに利用するカップルなどを狙っており、女性店員の比率を高くするという配慮。

今では、女性も手軽にパソコンなど楽しむようになりましたが、知らないことだらけ。電気店の店員はいかにも詳しいそうな男性店員が多く、聞き難い雰囲気ってありますよね。そんな時、女性店員は聞き易いかも知れません。
まだ、実際には来店していませんが、ぜひ様子を伺いに行ってみたいです。

ここで一つ気になることがあります...。この巨大電気店の出没で銀座の街が秋葉原のようにならないかということです。機能的ですが、でも伝統的な街が崩れることは残念ですね...。



Vol.201(2001/10/31):


▼熊のぬいぐるみ

今回の休日は、結婚式に招待していただき、お台場のホテルへ出かけることとなりました。東京には、結婚式に呼んでいただくほどの知人は少ないですから、田舎ものとしては貴重な経験となります...。

今、どんなデザインのドレスが流行っているのかな?どんな演出があるのかな?テーブルセッティングは?と、勉強になることがたくさんあります。それから、またこんな風に結婚式したいなあと思いこんだりして!?

さて、先日の結婚式では初めて見るものが 一つありました。場面は、花嫁が手紙を読み終え...そこでよく見かけるのが、両親への花束。 しかし、花束ではなくそれは2つの熊のぬいぐるみ。

知人の花嫁は、年齢は若く20歳。なんとも、かわいらしい方なのでプレゼントもかわいらしいのね〜なんて、私をはじめ周りの方々も同じように思っていたはず。
ところが、そこへ司会者のナレーターが入りました。

「このぬいぐるみは、ただのぬいぐるみではありません。実は、それぞれのぬいぐるみは新郎新婦それぞれの生まれた時の体重に合わせた重さとなっています。生まれた時のことをいつまでも思い出してもらいたいとの想いが込められています...」と。

なるほど...。確かに生まれたときのことは、忘れることはなく、写真も残っているでしょうが、赤ちゃんを抱いたときの感触は、忘れてしまうかも知れない。そんな時、同じ重さのぬいぐるみをだけば、成長した我が子がちょっとずつ成長してきたのだという証を感じることができるのかもしれません。

本当に素敵なプレゼントを拝見することができました。お幸せに。




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