Vol.151〜200用語集
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Vol.151 仕様の決定 ちょっとしたデータベースを開発する上で、最初はあまりにも簡単に考えていたのです。
それで、じゃあこれも、こっちも...という感じでどんどん設計の前段でとりこんで、主に利用することになる部門と打合せをしていました。
仕様が固まり、実際の動作などを検討してみると、不都合な点が盛りだくさん。
いろいろと機能の盛り込みを考えた結果、全体的な整合がとれなくなってしまったのです。しかも使い込んだ開発ツールでのことならまだしも、覚えたてのツールでそれをやろうとしてもまず無理でしょう。
仮にできたとしても利用時の惨状は既に見えています。
それでも強行で開発に踏み切るほどの度胸は私には備わっておらず、結局は機能を部分に限定することで了承を得ました。
利用部門からの話を聞いているときは、機能単独で考えてしまいます。
それはできる。それもできる。ですが、それらをひとつのシステムとして構築するとなるとまた話は別なんです。そもそもそれらをひとつのシステムとして扱うことが本当に正解なのか、まずはその判断ができる力を身につけたいと思います。
09/12/2000
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Vol.152 あの頃は... 先日サーバーの入れ替えを行ないまして、その間皆様にはいろいろとご迷惑をおかけしたことと思います。
これによってより安全性、信頼性を増した環境へと移行することができました。最初の頃の記事を見ていると、整備当初のことをいろいろと思い出します。
あのときはまさかここまで発展するとは想像もつきませんでした。ユーザーも操作レベルは当然上がっていますし、私も多少は...?でも、これは実際にやってきたからこそだと思います。
今は構築のノウハウや利用のための情報があまりにも多く発信されていますが、それを参考にしたからといってすんなりと到達できるものではなく、同じだけのステップは必要なのではないかと。たとえば、ここでいろいろと失敗事例などをご紹介していますが、もしそれをご覧頂いていたとして、これから環境を構築するとしても多分似たようなことはやってしまうのではないでしょうか。
そこであらためて「そういうことだったのか」という具合になったり。今までいろいろと貴重な体験ができたという思い出話でした。もちろん今回の入れ替え作業も良い経験でしたよ。
09/19/2000
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Vol.153 接続が... 昨日の午後から突然Webサイトが見えなくなってしまいました。
いろいろ調べてみると、メールの送受信は可能、FTPもつながる、自社のサイトは見ることができる。つまり外のWebサイトが見えないだけで、その他は正常に動作しているのです。外部から当社のサイトも見ることができました。結局サーバーを再起動することになり、その間にDIONに回線の状況を確認したのですが、「他にそのような連絡は頂いていないので...」との返答。
そうこうしているうちにサーバーが起動し、外部へ接続してみると見事にOKでした。
接続できないというよりも接続に時間がかかるとのことで、復旧した今となっても正確な原因は不明です。
ただ、疑われるものとしてはルーターが怪しいらしく、以前から不安視されていたこともあり、この際新しいものを購入しようかということになっています。ところで、なぜサーバーを再起動してルーターが原因と思われるトラブルが解消したのかというと、ルーターへ送られる信号がサーバー再起動によって一時中断したことで、リセットに近い効果があったとかなかったとか...。すみません、よくわかりません。
この件で社内報告も含めて数時間費やしたのですが、良い経験でしたし、覚えることもあったしで、無駄な時間ではなかったと思いつつ、先週末から多いにズレが生じている工程表を見つめています。
09/26/2000
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Vol.154 説明 先日、会社の制服を家に忘れてきたんです。
それで現場用の作業服をきて一日過ごしたのですが、普段ほとんど事務所内にいる私は、あまり現場用作業着を着る機会もなく、周りから見れば違和感があったのでしょうか。
社員の3分の1ぐらいの方から「なんで作業着きてんの?」という感じでご質問頂いたものです。そのたびに「ちょっと忘れてきてしまいまして...」なんて説明して、さすがに後半はもう勘弁してほしいといった心境になってきます。
「あんまり訊かれるんで掲示板にあげておきます」といったのも半ば本気だったわけですが、確かにそういった行為は必要です。作業服についてではありませんが。最近はサーバー周りに関して多くのことが変化し、ユーザーにとっていつもと違うと感じられることも多いはずです。
私はサーバー側の対応に追われ、ろくに社内へのアナウンスをしていませんでした。
当然その辺りを疑問に持っている社員の方も多いでしょう。
これはいけません。早急に整理してお知らせいたしますので、社員の皆さん、もう少々お待ちください。
それと、今日も現場用作業服を着ていますが、それは制服を忘れてきたからです。
09/29/2000
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Vol.155 遅れ馳せながら 遅れ馳せながらようやくネットワークスペシャリスト試験の勉強をはじめました。
試験まで後2週間しかないのに、普通に勉強していたのでは到底間に合うはずもありません。
そこでというわけではないのですが、はじめて受験することですし、いろいろと出題の傾向を調べてみました。
まず、合格ラインは午前70点、午後I+午後IIで70点辺りといわれています。午前は選択式で、ネットワーク関連40問強、第1種カリキュラムから40問弱とされていますが、第1種カリキュラムからはコンピュータシステム関連がよく出題されるそうです。
どちらかというと、得意な分野でもありますし、これに関してはそれほど時間をかけることはしないでおこうと思います。
午前中で気になることは用語と計算問題で、なかでも課金に関する計算問題は必ずぐらい出るらしいので完全マスターを目指しています。その他当然、伝送時間、処理時間、応答時間などのことは基本として出題されるでしょうから計算全般に5日くらいかけて勉強しようかと企てています。
午後I(記述式)と午後II(論述式)は、実務に則した事例解析だそうで、これについてはいくつかのパターンをあらかじめ想定して勉強しておくことが良いのではないかと考えています。それとここでもやはり計算問題が出るらしので、同じく5日ぐらいかけて勉強しようかと。これから試験まで、休日は出かけることもできないようです。
10/03/2000
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Vol.156 整理 昨日、一昨日の休日を利用して、ネットワークに関する私の知識を整理してみました。
今月の15日に私が受験するネットワークスペシャリスト試験には、いわゆる論文ですか、それは必要無いのですが、事例解析問題に役立つと思います。
それにこういうときでもないとなかなか知識の整理なんてやらない性格なもので。しかし個人の事情もあって断続的にしか時間がとれず、整理できたのはIPアドレスとDNS、それとダイアルアップ接続それぞれの表面的なことだけ。
断続的にしか時間が取れないのは、のっぴきならない事情があるため仕方がないとしても、ちょっとこの状態で試験に臨むのは自分のことながら無謀であるようにも思えます。
それでもあと1週間あるわけですから、それまでにはなんとかひととおりまとめるつもりですけど。
それと、LAN接続に関することは、それこそ実例を今現在作業として整理していますので、これは非常に良いです。「作業=勉強」をあらためて実感しています。試験のために整理している資料でもありますが、あとで少々手を加えて社内的に公表してもいいんじゃないかと思ってます。
10/10/2000
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Vol.157 明後日です Vol.155から試験の話が続いていますが、あさってですね、本番ということでご勘弁いただき、今回も試験に関する話題です。
勉強のほうも自分なりに大詰めにきており、明日は総仕上げとして一日中図書館にこもるつもりです。
主に過去問題の復習になると思います。総仕上げするほどの学習量かと問われると、なんとも返答に困るところではありますが、現時点での最大の収穫はVol.156にも書いたように、自分の知識を整理できたこと。
これも整理するほど知識があるのかと問われると、なんとも返答に困るところではありますが。かといって整理できたことで良しとするわけにもいかず、目標はやはり合格することですから、整理した知識とこれまでに覚えたことを携えて試験に臨む次第です。それと明日の復習でも覚えることがあるでしょうから、それも含めて。
ただしそれだけで合格できるのかと問われると、なんとも返答に困るところではありますが。
10/13/2000
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Vol.158 客観視 システム課である計画を進めるとなると、一人でやることが多く、いろいろと検討し社長と打合せをしてご指導いただく。というパターンでした。
ご指導頂く内容は、考え方やそれに沿った方針、今後どう進めるべきか等で、正直その時点でなぜそうなるのかと疑問に思ったことも結構ありました。ある社内プロジェクトにおいて、私がリーダーというか、そんな感じで進める機会がありまして、実際検討の中心は私以外のシステム課員が行ないます。
これは現在進行中なのですが、私の役割といえばそれに対する考え方や今後の方針などを提示すること。
そこで私が話していることは、私が社長から指導頂いていた内容とダブることが多いようです。私が社長から指導いただいたことに、ようやくなるほどと思うことができ、成長したと思いつつ自分の作業に戻ってみるとどうやらそうでもなさそうで、結局同じような作業の進め方をしてしまいます。
要は自分の作業を客観的に見ることができるかどうかなのでしょうが、それは結構な難題のようです。
分かっていてもなかなかできません。10/17/2000
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Vol.159 出張先で思い出す 先々週の木曜にDATABASE2000というイベントを見てきました。
ある程度予想していたとおり、電子ファイリングやナレッジマネジメント支援などの出展が結構見られ、まあ確かに今の流行というか、風潮というか、そんな感じですから。
そういう私も、他の部分は同行した開発部員にまかせて、その辺りを中心に見てきたのですが。特にナレッジマネジメントに関連するブースでは「ソリューション」と言う言葉が多く目に付き、これも確かに流行と言うか、風潮と言うか...。
そういった系統の某ブースでのプレゼン内容は「このシステムを導入すれば...」的なものだったのですが、それをソリューションと言うことにどうも違和感を持ってしまったのです。ただ、よくよく考えてみると、私自身、実作業においては似たようなことをやってしまったり...ということも多く、目的がすりかわってしまうんです。
目的の解決方法としてコンピュータシステムを使うのではなく、システムを使うことが目的になっているという具合に。いつも指摘頂いていることを出張先でも思い出す出来事でした。
10/31/2000
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Vol.160 評価する なにかを行なった際に、評価というものは必要で...必要なんですがあらためて評価するとなると結構難しいものです。
もしかしたら私が難しく考えているだけなのかもしれませんが。現在ある計画の総括資料を整理しておりまして、その計画の目的や基本構成、資料の整理、実施手順、問題点と解決策...といった具合に、そのときの記録、メールだったりノートへの記入だったりするのですが、それを基にまとめている最中突き当たったのがこの「評価」。
私の場合、評価するとなるとどうも個人的な主観に走りがちなのですが、それを回避するには具体的な数値による評価が必要なのでしょうか。
だけど、この計画をどう数値で捉えたものか。目的を1としてそれがクリアされたかどうかで...または細部に渡るチェックリストを作成して...。
私が考えつくのはこの程度。どれもパッとしません。もう一度、これまでまとめた内容や計画当初の記録を見なおしてみようかと思います。
11/07/2000
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Vol.161 ズボラ 趣味で音楽をやっているのですが、ライブが近づいてきたこともあり、その宣伝も兼ねてバンドのサイトでも作ろうかと考えました。
でもこれが実際一人でやるとなると非常に大変であることに気付くのです。
弊社のサイトは社員がそれぞれに記事を書いており、私が担当しているのはこのコーナー。
そのひとつのコーナーでさえ更新を忘れたり遅らせたりしてるのに、そんな私がゼロからやるのはあまりにも...。個人でサイトを立ち上げている方も多くいらっしゃるでしょうが、凄いことだと思います。
みんなでやるって良いことだとあらためて実感しました。
それと自分のズボラ加減も。
11/10/2000
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Vol.162 パスワード コンピュータを使用していると、パスワードを必要とする場面がいくつかあります。
私の場合ですと、インターネットサーバー管理に関するパスワードが2つ、イントラネットサーバー、社内外メールがそれぞれ1つづつと、FTP、それと個人契約プロバイダのパスワードと、あとはグループウェア用のものが。合計8つですね。ほかにも個人的なものはいくつかあるのですが。パスワードは、サーバー管理に関するものなどもありますので、不用意に書きおくわけにはいきませんし、Vol.161でも書いた通り、なにしろズボラな性格なのでメモをなくす可能性が多いにあります。
そこで私がとった方法は「覚える」。
この方法だと、万が一出先でパスワードが必要になったりしても対応できますし、あらゆる場面で便利なんですが、最近少しずつ記憶力が衰えているような気がします。
以前はその場で必要なパスワードをすぐに思い出すことができたのですが、だんだん各々のパスワードがどこで必要なのかがあべこべになってきて、しまいにはパスワード自体を思い出せなくなる始末。
早くも記憶が衰えてきたこともそうなんですが、なにより失念の可能性を考慮していなかったことがなんとも情けなく思えます。先日の東京出張で見てきた指紋認証システムが頭をよぎって...
まあ、さしあたっては可能な部分のパスワードを統一するなどしておこうかと思う次第です。11/14/2000
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Vol.163 林檎の杜 「窓の杜」というオンラインソフト紹介サイトがあるのは皆さんご存知のことと思います。
先日そのマッキントッシュ版「林檎の杜」が窓の杜の姉妹サイトとしてオープンしたようです。Macユーザーの私としては非常に嬉しいかぎりですが、しかしなぜ今ごろ?と考えてしまいます。
日経Macが無くなってしまって、Macintoshのユーザーが減ってきているのかと思っていた矢先のことですから。サイトをよく見てみると、インプレスとMACLIFE編集部が共同で運営しているとのこと。MACLIFEといえば日経Macと並ぶと思われるぐらいの雑誌ですよね。
ライバル誌がひとつ減った今をチャンスと見て、こういったサイトの運営にのりだしたのでしょうか。
まあ様々な事情があるにせよ無いにせよ、私はなにかと「林檎の杜」は利用させていただこうと思ってます。なにしろ便利ですから。
11/17/2000
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Vol.164 液晶かブラウン管か 先日会社のモニタが一台壊れてしまったので、新しいモニタを注文させていただきました。
17インチトリニトロンで税抜き3万以下。もちろんいくらか値引いていただいておりますが、それにしてもモニタもずいぶんと安くなったものだと思ってしまいます。以前から液晶の値段が下がると言われていますが、でも話を聞くところではまだそんなに値下がりはしていないようです。
それにしても私は液晶よりもブラウン管モニタのほうが良いように思えてならないのですが、どうなんでしょうか。
液晶の利点はなんでしょう。単純に考えて省スペースぐらいしか思い浮かばないのですが...画面の見やすさでは圧倒的にブラウン管モニタが良いと思うのですが、それは最新の液晶モニタを見ていないからなのでしょうか。
省スペース:見やすさ+価格 こういう比較になるとどうも見やすさ+価格をとってしまいます。
11/21/2000
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Vol.165 ルール 現在あることについて社内ルール案を作成中です。
ほぼ出来上がっており、あとはそれを支援するシステムと一緒にリリースできる段階なのですが、社内ルール運用についてちょっとした相談というか提案というか、頂きました。
曰く「ルール通りに機能するのは最初だけで、徐々に忘れられていくような気がする」とのこと。
そこでルールを集めたデータベースを単独で立ち上げるのはどうかというお話でした。実際、ルール化したことを掲示板にあげても、日がたつにつれその記事は他の記事に埋もれてしまうことは目に見えています。
なかなか良いことを気付かせて頂きました。でも、単に社内ルールを集めて独立させただけではきっと同じ結果を招くような気がしないでもありません。
ルールが陳腐化してしまうのは、どこかしらまずい箇所があるんでしょうね。
だからそれを吸い上げられる仕組みも一緒に考えていかなくてはならないのかもしれません。
手っ取り早いところでは電子掲示板で...11/28/2000
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Vol.166 立場 この電算導入の歩みでも何度か書きましたが「立場の違い」の重さをつくづく感じます。
所属する部署の違いであったり、役職の違いであったり、時間的なものや場所的なものであったり...。
いろいろな角度から見るといろいろな立場があるように感じられます。立場が違えば考え方も当然違う。突き詰めていけば「個人差」にまで迫ってしまいそうですが、それこそ個人的なことですから。
いろいろな立場でのいろいろな考えをひとつのものでどうやって満足させるか。
私には難しい問題です。
12/05/2000
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Vol.167 コンピュータと冬 こちらでは本格的に雪が積もり始め、通勤に苦労する季節となっています。
当然のことながら寒い。私が高校生の頃に
「システムを管理する立場になると、冬は一番早く出社して部屋を暖めてなくてはならない」
なんていう話を先生がしていたものです。当時...7〜8年前になりますから、そのときはそうだったのかもしれませんが、今はあまり意識していません。
確かになるべく早く出社してネットワークの調子などを確認するように心がけてはいますが、出社が遅くなっても平然と機械は動いています。
むしろ24時間稼働しているサーバーにとってはこのぐらいの気温は大歓迎なんでしょうか。
12/12/2000
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Vol.168 リニューアル 近頃更新が不定期になっていることをお詫びいたします。
今日から、きちんと予定通りに更新していく所存でございます。ところで、本日社内サイトがリニューアル致しました。
「物」的に言えば、単にグループウェアのデータベースを目的に応じて分割しただけなのですが、そこに至るまでには、導入から現在まで使用してきた上での反省やアイディアがあるのです。
また、意識として「グループウェア」というよりも、「情報共有の場」という機能をもち目的を達成する「社内サイト」と位置付けて、運用することも改訂の大事な要素となりました。まあ「機能どうこう」の話は受け売りなのですが。
その他にも事務処理の支援や議論による決定など、業務を支援することはすべてこのサイト中心にまわるようになればすばらしいのではないかと。これも受け売りなのですが。リリース直後ということまだ完全ではなく、準備中のコンテンツがあったり動作がおかしかったりするのですが、計画的に発展させていければと思います。
といってる間にさっそく発展するためのヒントとなりそうな相談が舞いこんできました。
12/22/2000
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Vol.169 早くも崩壊!? 前回の最後にあった「発展するためのヒント」はとりあえず置いておきまして、先週末に社内サイトをリニューアルしてから実働2日。早くもコンテンツの主旨のそぐわない使われ方をしているところが見うけられます。
それは「動静表」。これは「外出する場合のみ時間と場所(現場とか営業とかを選択)、行き先程度を入力すること」と社内的に決めて、その旨ヘルプデスクに記載しています。
が、[場所]を社内として、[行先]に作業内容を入力する人が結構多いのです。考えられる原因はいくつかあります。
まずは、これまで「スケジュール」と位置付けられていたデータベースをそのまま動静表に流用していること。
それと、ヘルプデスクに記載して「まずはヘルプデスクをご覧ください」といった内容をトップにあげただけで、それ以外の周知活動(例えば口頭で指示する等)を行なっていないこと。上記の2つとは性質が違うのでしょうが、利用者がスケジュール的なデータベースを欲していることを原因としてとらえても、無理なことではないと思います。
12/26/2000
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Vol.170 年末につき 今日は朝日測量の仕事納め。
今年はサーバーの入れ替えやロータスドミノの導入を行ないまして、システム管理者たる私も、私なりにがんばらせていただきました。
ロータスドミノの導入に伴って、セミナーにも出向かせていただき、後半にはその技術を活かす作業も。気がつけば年末という感じがしますけど、振り返ってみればけっこういろいろとやってきたものです。
ともあれ、無事に年を越すことができることに感謝しつつ、皆様が良い年を迎えられますように。
12/29/2000
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Vol.171 新年につき 明けましておめでとうございます。
と、ありがちな新年の挨拶から入らせていただきまして、新年の挨拶と言えば年賀状。
今では様々な年賀状作成ソフトが発売されていますよね。用途は年賀状にとどまらないのでしょうから、その呼び名はおかしいのかもしれませんが。12月頃になると、どの作成ソフトが良いのか。という質問を知り合いから受けることが多くなりますが私の答えは「どれも大差ないだろう」と。
正直申しまして、私は年賀状作成ソフトを使いません。かといって手書きで送るわけでもありません。
つまり年賀状自体出すことがないのです。
その理由には「新年の挨拶は直接会ってするものだ!」などというポリシーを持っているわけでもなく、ただの面倒くさがりなだけなんです。因みにそんな私は自宅の大掃除もせず。
年賀状を頂いた皆さんには大変申し訳なく思っております。話をもどして、はがき作成ソフト。私が持っているパソコンにもおまけで付いてきた作成ソフトが入っています。
基本はやはりデータベースなんですね。カード型の。
それに宛名等のレイアウト機能がついているという印象です。
簡単な仕組みですが、普通の人はかなり重宝するはず。名簿としても使えるでしょうし、送る人と送らない人、簡単に仕分けられる。作成ソフトも進んでいるようですが、メールやグリーティングカードも増えているようですね。
「やっぱりメールじゃ心がない」なんて声も聞くのですが、パソコンで作ったハガキとメールとの違いがいまいち私にはわからず・・・
もらうだけの私が言うのもなんですが、どちらも嬉しいものですよ。
01/05/2001
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Vol.172 仕事始めに 仕事始めの1月4日。年末年始休暇の間に結構な量の雪が降ったため、駐車場をはじめ会社の周辺は除雪をしなければなりません。
駐車場なんかは、除雪をしないとセダンタイプの車が乗り入れるのは不可能なくらいですから。そんな日は除雪の必要性を予想して、各自早めに出社し始業前に除雪を行ないます。その日も例によって除雪作業に勤しむ中「ネットワークがつながらない」との話がありました。
まだ除雪の途中ではあったものの、まずはネットワークの復旧を優先させて頂くことにして事務所内へ。中へ入って苦情があったクライアントマシンを確認してみると、確かにブラウザで「サーバーが見つかりません」の文字が表示されています。
前日の夜には自宅から会社のサイトやグループウェアに接続できたのですが、これまでにも外部から見えても社内から見えないことも何度か経験しています。そのときはファイアウォールの社内向きのNICに問題があったため、今回もまずファイアウォールにpingを飛ばしてみると、問題なく接続されます。
もう一度クライアントマシンの前に戻り、接続しようとしていたURLを見てみると、グループウェアに接続を試みた様子。
グループウェアサーバーを見に行ってみたら、なんとダウンしていたのです。どうやら早朝に落ちたようです。
とにかくサーバーを再起動し、接続が確認できたので一安心。しかし年始早々にこんなことがあると、今年はどんな年になるのか心配で・・・
01/09/2001
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Vol.173 受験申込 本日1月12日は昨年秋に行なわれた高度情報処理試験の合格発表日です。
私はネットワークスペシャリストを受験しまして、まあ自己採点では合格は絶望的だったのですが、それでもほんの少しだけ期待を持ちつつ試験センターのサイトを覗いてみました。
結果は案の定不合格。予想していたこととはいえ、やはり少々ショックです。今年はテクニカルエンジニアにチャレンジです。それはさておき、今回からインターネット受験申し込みが可能になった様子。
これまで申し込み用紙の入手に苦労したこともあり、これは非常にありがたいことです。
入力フォームに従って必要事項を入力し、申込完了画面を印刷しておくことが必要なようで、支払いは本人名義のカード一括払いのみ。早速私も申し込んでみたのですが、ほんとに簡単。いままでの申込書記入の苦労に疑問を持つほど楽に申し込めます。
申込の勢いに乗って試験も手軽にササッと・・・なんてわけにはいかないんでしょうね。
詳細は情報処理試験センターのサイトで。
01/12/2001
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Vol.174 PBG4発売 Apple社からPowerBookG4が発売されました。
去年から結構話題になっていて、ほぼその噂通りのスペックで登場。これまでこのページでも何度か「私のMacintosh考」的な内容を掲載してきましたが、そんな私がまたまた欲しがるような製品を・・・
なにしろ薄いんです。まああくまでもこれまでのPowerBookと比較してですけれども。そのうえスーパーコンピュータ並の処理能力、マルチメディア関係の充実とくればやはり欲しくなってしまいます。
「スーパーコンピュータの頭脳を持ち、スペースシャトルのボディを纏う」なんていうのもまたカッコよく思えてしまいます。自宅には68kのマシンも現役で動いていますが、そろそろG4をいれたいと考えていた矢先に思わぬ伏兵の出現。それがPowerBookG4。
と、自宅の環境もいいですが、社内のシステム見なおし&計画・提案も、CAD等様々な方向から見ても必要になってきているようです。
この辺りは業務の効率におおいに関わってくることですから、早急な検討が必要ですね。
ちなみにPowerBookG4の情報はこちらで。
01/16/2001
c
Vol.175 電子会議のススメ 電子会議室は、時間的な制限、場所的な制限を越えて議論ができる。ということがひとつの特徴になっているわけですが、それが必ずしも善しとできるわけでもなさそうです。
特に、期限が迫っているときは「時間の制限を越えて」などといっている余裕はなく、「すぐ反応してくれ!」と思いながらの書きこみ・・・。
なかなか難しいものです。さすがに当社では書きこみに躊躇するようなことは無いようですが、通常業務の忙しさもあり、つい目を通すだけになってしまうということはあるのではないでしょうか。
そうなると議長の手腕が問われるところ。当社の会議室を覗いてみると、会議をうまく進めるコツのようなものが見えてきそうです。当然最初にテーマやどこまで検討するかを明確にしておくことは必要でしょうね。それと、その議論によって何を得たいのかということも。
議論の日程を明確にしておくと、冒頭に書いたようなことでの悩みも多少は軽減するかもしれません。
それと、意見の中間整理も忙しい中で電子会議に参加している人にはありがたいものです。
あとは名指しで意見を求めてみたりすると、忙しくても意見を出してくれるかもしれませんね。と、あまりにも大まかにまとめてみましたが、上記は全て当社の電子会議室で実践していることではなく、うまく議論が進んでいない議題の反省点も含まれています。
ともあれ、そんなことを踏まえて会議を進行してみると結構うまくいくかも?
01/19/2001
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Vol.176 通信速度 某プロバイダが「ADSL料金とインターネット接続料金セットで5,800円」という広告を出している時期に、私の家には「フレッツISDN4,500円で申込開始」なんていうチラシが。
3月から3,600円に値下がりするらしいのですが、ADSLとISDN、通信速度の差があまりにも気になるところでして・・・通信速度。
考えてみれば現在社内のネットワークを構成しているのは、10BASE。
LAN経由でインターネットに接続するにしても、ネットワークを通じて作業をするにしても100BASEを利用した場合と比較すれば、体感的にその違いを感じることになるでしょう。
例えば100BASEに変更することにしてかかる費用、ハブやケーブル、それと配線作業の人件費などを考えると、現時点でそれをやることにあまりメリットを感じません。それよりだったら、他のネットワーク技術、例えば無線LANなんかも選択肢になるでしょうか、そっちを検討したほうがいいんじゃないかと。
ただし、それもタイミング的に今ではないと思います。もう少し後でしょうか。これはもう少しその方面の技術動向を見守りたいという個人的な考えからですけれど。
01/23/2001
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Vol.177 問題は芋蔓のように ひとつの問題について考える場合、必ずその問題にはそれなりの背景があって、それを明らかにする必要があると思います。
でも、背景をあまり深追いすると表面上には見えないところで他の問題とつながっていて、芋蔓式にズルズルと・・・。
気がつくといろいろありすぎてなんとも身動きが取れない状態になってしまう。
それが私です。これまで何度も言われているのですが、そのような状態になるのはテーマを明確にしていないからなのでしょうか。
「???による!!!の改善」など。受け売りなんですけど。いままでなかなか理解できなかったことなのですが、最近ようやく分かりかけているような気がします。
最初に掲げたテーマに沿ってひとつずつ解決していくことが良いのかもしれません。01/26/2001
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Vol.178 メモリ不足です 「グループウェアの調子が悪いのではないか?」とのメールが来ました。
こういったメールは私にとって非常にドキッとするものでして、なにしろ場合によっては全社的に影響することですから、早急に対処しなければならないのです。具体的な現象を探るべくメールを読み進めていくと、どうやら掲示された記事に添付されているMS-Wordのファイルが表示されない模様。
こちらで試してみたところ、異常は何も見当たらなかったため、原因を特定するためにいくつかの質問をメールで送信しました。暫くして返ってきた答えによると、ワードのファイル全てがダメと言うことで、とりあえずグループウェア異常説は棄却。
あとは個人の環境が問題になるのですが、私が推測することを少々と、MS-Wordの再インストールを進める旨伝えたところ、再インストールしようとして他のアプリケーションを閉じたら、問題が解消したらしいのです。
要するに、原因はメモリ不足。「おいおい・・・」なんて思ったものの、こちらでもそれに気付かなかったわけですから。そのうえ再インストールなんて余計な作業までさせるところでしたし。
相手の状況はこちらで分かるものではないですが、それを聞き出すのは私の仕事でしょう。
トラブル発生時の質問シートでも作っておいたほうが良いのでしょうか。
01/30/2001
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Vol.179 消極的な結果 当社は山形にあります。
個人的な用件で、知り合い10人ほどを対象にあるアンケートをとってみました。
結果は、知りたいと思っていたことが分かりやすく表われていたので、アンケートとしては成功だったのですが、その回答の理由に山形の県民性を垣間見たような気がします。アンケートの内容を大まかに書きますと、「得体の知れないものに興味をもつか、その逆か」ということです。
結果を言うと、得体の知れないものに対しては消極的。中には、山形はそういう県民性だとの直接的な回答もありました。今回行なったアンケートは仕事とはまったく関係のない内容だったのですが、この結果は、仕事上で今後いろいろと考える上で十分に頭に入れておく必要があることだと思うんです。
得体の知れないもの。未だインターネットに対してそんな感想を持つ人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。それも踏まえた上で、なにかと活動を考えることも大切なのかもしれません。
02/02/2001
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Vol.180 Are you Experienced ? ご存知の方も多いと思いますが、マイクロソフト社において「Whistler」というコード名で開発が進められていた時期OSの正式名称が発表されたそうです。
「Windows XP」。XPは[experience]の略だそうで、最近ではWebデザインでも聞かれる「UserExperience(使い勝手)」を向上させたとか。
Ofiiceについても同様に発表されたようなのですが、なんでもそれらは「ネットプラットフォーム」なる概念の第一弾らしいので、今後様々なソフトや環境がそれに向けて発展していくと思われます。まだ日本においてはWindows2000も浸透しきっていない現在、2001年下半期リリースの新OSを投入することにどのような効果がどの程度あるのか、私には到底想像することさえできませんが、今回は漠然と期待してしまいます。
それは「Experience」という名前のせいかもしれません。
ちなみにまだ日本のマイクロソフト社のサイトでは発表されていませんでしたので、WindowsXP、OfficeXPに関する詳細はこちらでどうぞ。
02/06/2001
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Vol.181 電子納品要領 あらためて「土木設計業務等の電子納品要領(案)」を見なおす機会があったのですが、自分の中で曖昧なままにしていたことが結構あることに気付きました。
「土木設計業務等の電子納品要領(案)」自体についてはそうでもないのですが、それに関連するもの、「デジタル写真管理情報基準(案)」や「CAD製図基準(案)」は正直ほとんど意識することなく今まで作業していたように感じます。
私の仕事はいわば社内に対するサービス業のようなものですから、直接納品をすることはまず無いといっていいでしょう。
そんなこともあって、いまいち電子納品に対する関心が低く、見逃していたこと等が多いようです。電子納品を支援していくことも、作業のひとつですから、もっと関心をもってしっかりと理解しておくことの必要性をいまさらながら感じました。
02/09/2001
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Vol.182 ドットとコンマ 2月8日の「パソコン奮闘記」にあったドットとコンマの件。社内でも導入当初はよくあったミスです。
原因自体はほんとに些細なことなのですが、いろいろな意味で判明しにくいミスでもあります。まず、モニタ上の見た目ではなかなか気付かないこと。それと、「そこは間違わないだろう」という先入観。
しかし、考えてみるとクリックのみで進行していく場面とは違い、入力作業が発生するため、初心者の方には意外と落とし穴になりやすい個所でもあるようです。
反面、操作に慣れてくると、前述のように「そこは間違わないだろう」という先入観があり、確認することはなく、ミスに気付かない。私の場合、指導慣れと言ったらおこがましいですが、同様の問合せがあったらまず入力内容の再確認をしていただくことにしています。
そうすれば電話口で問題が解決することも。電話だけで解決するのって結構難しいんですよね。
記事を書いた社員も勉強になったのではないでしょうか?02/16/2001
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Vol.183 2つの流れ グループウェア上にデータベースを作成しようとしていたのですが、どうも違和感が・・・
よくよく設計内容を見てみると、ひとつのデータベースで2つの処理をするような設計だったのです。
もちろん技術的にできないことではないのですが、その事柄の流れとして、また、グループウェア上のひとつのデータベースとして無理が生じてしまうように感じられます。データの性質や作業の流れ、アナログ世界とのギャップ、ユーザーの声。
2つの処理をひとつでまかなうとすれば、これらを考慮して再度設計しなおす必要がありそうです。今回は処理をひとつに絞って、形をつくることにしたいと思います。
02/20/2001
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Vol.184 マイライン 近頃周りの友人から「マイラインってなに?」という質問をよく受けます。そんなわけで今回は番外編としてマイラインについて私が知っていることを少々。
そもそも「マイライン」とはなにか。マイラインは「利用する電話会社を事前に登録できるサービス」です。
これまでもNTT以外の電話会社を利用することは可能でしたが、マイライン登録後は識別番号が不要になります。マイライン登録をすることによって私たちが得られる利点は、料金が安くなること。
他社が参入するとなれば、当然NTTも値下げすることになります。市内通話では一番安いのが九州電話の「3分8.6円」のようです。ちなみにそれ以外は「3分8.8円」の横並びなのですが、九州電話は当然九州の人しか加盟できません。マイラインでは、通話区分を「市内通話」「同一県内の市外通話」「県外への通話」「国際電話」の4つに分けており、それぞれの通話区分ごとに電話会社を選択できます。これら4通話区分はすべて同一の電話会社でも良いのですが、その通話区分に対応していない場合もあるので、事前に確認しておかなければなりません。
それでは、どこの会社を選べば良いのか。これは各社いろいろなサービスを打ち出しており、各個人の利用状況によってどこが良いかは違ってくると思います。
因みに手続きをしないでおくと自動的にNTT関連会社が選択されるようになります。ちょっとNTTがずるいような気がしますが、まあこれは仕方ないんじゃないかなと。サービス開始は5月1日。当日からサービスを利用するには3月31日までに申し込んでおかなければなりません。
が、私が個人的に狙っているのは5月1日以降。もしくは3月31日以降。
なぜかというと、マイラインによって、要はシェア争いが発生するわけですよね。もしかしたら事前申込、またはサービス開始時点でシェアが少ない会社は大幅値下げによって顧客獲得に乗り出すんじゃないか・・・なんて見てるんですけど。
基本的にサービス開始時点でそうそう各社で価格差がでるとは思えませんから。02/23/2001
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Vol.185 ネットの私的利用 2月28日の朝日新聞に、勤務中のインターネット私的利用に関する記事がありました。
欧米では怠業として場合によっては解雇もあるそうです。日本ではほとんどの企業が黙認しているとか。当社ではネット利用に関する制限はありませんし、メール内容の監視もしておりません。
ちょっと疑問に思うことは、なにが私用でなにがそうでないのか。この区別って難しくないですか?
例えばこの私的利用に関する記事。これは勤務中にネットで見つけたものです。この場合、私は「電算導入の歩み」で取り上げる題材を探していて出くわしたのですが、これは私的利用になるのか。個人的にはノーだと思います。
逆に、業務を意識せず、なんとなく見ていたらたまたま題材になりそうな記事を見つけた場合。これはどうなんでしょう。
どっちのパターンであるかはその当人しか知る由もなく。メールやサイト閲覧によって意外なところで情報を得たり、知り合いができたり、アイディアが生まれたりと、重要な事が発生する可能性もおおいに考えられます。
仕事に悪影響が及ぶほどだったら、ネットがどうこう以前に、社会人としてどうなんだろうと考えてしまいます。
そんなわけで私としては私的利用(になるのか?)は問題無いと思うのですがいかがでしょうか。しかし、欧米と日本。イメージ的に逆のような気がするんですけど。
03/02/2001
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Vol.186 私達のネット環境 先週から、当社ネットワーク環境の解説をあらためて社内に向けて発信しています。
これまでは、「管理記録」として専門用語の多用や文章の構成もふくめて、自分だけがわかるようなまとめ方をして、それをもって社内に伝えてきたつもりでした。
今回は、極力専門用語をつかわず、または解説をつけて、写真や図を取り入れたものにしています。
「解説」というよりも「紹介」としたほうが適しているかもしれません。そもそもなぜこのようなことを今さらはじめたのか。
以前から、不定期ではありますが測量課の若手社員が「私達の現場風景」と題して現場の様子をデジカメで撮影し、簡単な業務内容とあわせてグループウェア上で紹介しています。
普段ほとんど現場にでることのない私には、それが非常に新鮮に感じられたのです。
それで、アイディアを拝借し、普段なんとなく使用しているネットワークがどのような構成・しくみになっているのかを紹介していこうと。いまのところ予定は週1回でA4サイズ程度。少しずつを長く続けていきたいと思います。
03/06/2001
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Vol.187 簡単ですが 個人的なことで恐縮ですが、風邪を引いてしまいました。
考えてみれば1月、2月と10日付近にそれぞれ風邪を引いており、今月も。
予定していた作業も思うようにはかどらず、社員の皆様、多大なご迷惑をおかけしております。来週分の計画をしっかりたてて、今週の遅れを取り戻さなければなりません。
では、さっそく部署会議へ。皆さんも風邪には十分ご注意ください。
03/09/2001
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Vol.188 Clear 現在、社内環境の一部について再構築を提案しようと、いろいろ検討しているのですが、どうも現在の設備から抜けきれずにおります。
もちろん使えるものまで無理に排除して新しくすることはないのですが、この「使える」というのがなかなか曲者でして。
一度今の環境を全てクリアにして、理想の環境を考えてみます。作業の効率が向上する環境であったり、成果品の質が向上する環境であったりと、いろいろな理想が想像でき、それを実現する環境案を作成したとしましょう。
でも、いままで使っていた機械もまだまだ「使える」からということで、環境案に組みこもうとしても、どうにも流れに無理が生じてしまう。この場合の「使える」は「動く」という意味でして、環境を構成する一部として「使える」のではありません。
私個人の意見では、それは「使えない」のです。無理に組みこんで、流れを壊してしまったら、その環境自体が「使えない」ものになってしまいます。とはいえ、なるべくだったら今ある資源を生かしたいと思うのも事実。
どちらにしろ、一度全てクリアですね。
03/13/2001
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Vol.189 warning 先日私に「*** VIRUS warning ***」というメールが届きました。
これはサーバーにおいてあるウィルスチェックソフトからのものでして、ウィルスを検出すると管理者も含め送受信当人などの関係者に警告メールが届くようになっています。
ですから、このメールが届いたということは、ウィルスが検出・駆除されたことを意味するわけですから、ある意味安心できるのです。上記の機能もありまして、直接的に被害を受けたわけではありませんが、これまであまり身近でなかった、つまりウィルスをどこぞの話として捉えていたところに、今回の件は十分な警告となり得たようです。
メールだけでなく、フロッピー等による外部からの持ち込みも考えられることですし、これまで各人でまちまちだったウィルスチェック体制をここできちんと統一する必要がありそうです。
03/20/2001
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Vol.190 対策案 前回掲載した内容に引き続き、さっそく社内のチェック体制を検討したわけですが、ポンと案をだして「実施してください」という具合に進めるわけにはいきません。
まず私が、チェックが必要であると考える場面は6つ。
・社外から記憶媒体を持ちこんだとき
・社外に記憶媒体を渡すとき
・社外からメールにファイルが添付されたとき
・社外へメールでファイルを添付するとき
・外部サイトからファイルをダウンロードしたとき
・週1回ハード全体のチェックメールに関しては、前回掲載したとおり、サーバーにウィルスチェックソフトを置いているのですが、念入りにチェックするべきと考えてのことです。
もちろんこれらを実施するために、具体的な操作方法などを明記したマニュアルも同時にリリースする必要があるでしょう。心配なのは、果たして社内においてこの体制を徹底できるかどうか。確実な実施をチェックできるか。
これは各人にウィルスに対する意識を持ってもらうことが一番の解決策なのでしょうか。
03/23/2001
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Vol.191 著作権 家庭用テレビゲームの中古販売が著作権法に反するかどうかの裁判。結局問題無しという判決が出たようです。
テレビゲームの中古販売に限らず、著作権に関する問題はなかなか難しいですよね。
パソコンのソフトも最近話題のWindowsXPをはじめ、これまである意味ユーザー任せだったものがメーカー側でも防衛策を取るようになってきているのでしょうか。
思わずコピーをしたくなる気持ちもわからないではありませんが、ある部分私もプログラマーと自覚していますから、その立場で考えるとやはりやってはいけないことであると感じます。
インターネットがある程度普及した現在、ソフトのパッケージを店舗に買いに行くのではなく、ダウンロードと言う形で入手することが当たり前になることも遠くないと思います。
そうなると不正コピーや中古販売に関する問題などは、無くなるんでしょうね。
03/27/2001
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Vol.192 準備 今年度、3人の新入社員を迎えて4月2日からスタート。実はその前の週末にシステム課は大忙しだったのです。
1日もあれば済むであろうと予想していたパソコンの設置に、意外なまでにてこずってしまったことが主な原因になるでしょうか。
そろそろ社内のパソコンも古くなりつつある状況。新入社員用のパソコン設置に限らず、入れ替えに伴う各種設定やインストールするアプリケーション、ドライバをきちんと整理しておいたほうが良いのではないかという社長からのアドバイスはあまりにも的を得ています。
手順まで示しておけば、立派なマニュアルとして活用もできるでしょうね。さっそく今週からその作業に着手しているのですが、どうもうまくまとまった時間をつくれない始末で・・・。難しい作業ではないので、サッと終わらせないと。
04/03/2001
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Vol.193 Macの売れ行き まったくの私事ですが、自宅のパソコンが壊れてしまいました。
今の機械を購入してから3年。あと1年は使えると踏んでいたのですが、まあそれでも酷使に耐えて十分働いたと思います。なんて気持ちに浸っているまもなく、新しいパソコンの購入を考えなければなりません。
私が購入するとなればもちろんMacintosh。そこでいろいろと調べてみました。
まず価格についてですが、どうやらアップルストアでの価格を販売店価格が下回ることはないようです。もし販売店間で差がつくとすれば、+αの商品。本体+メモリプレゼントといった感じでしょうか。これを実施しているところもほとんどみられませんが。
次に売れ筋商品。なるべく人と違ったものを使いたい私としては要チェック項目です。意外なことに最近1ヶ月でもっとも人気があるのがPowerMacG4_466。ついで500、iMac、PowerBookG4となっているようです。
気になるのがCubeです。2月下旬に新価格が設定されたのですが、どうも売れ行きはいまいちのようで。スペックも加味して、ねらい目はCubeDVDモデルかと考えていたところに、限定5台にメモリ128プレゼントのお知らせが・・・!
個人的に不況ではありますが、無理をして買うべきか。
04/10/2001
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Vol.194 テクニカルエンジニア試験 次の日曜15日はテクニカルエンジニアの試験日です。私はシステム管理部門を受験することになっています。
今回が第1回の試験と言うこともあってか、県内や近県の大きな書店、インターネット上、いろいろ探してもなかなか対策テキストが見当たらないので大弱りしています。
これまでのシステム管理試験と大差ないとは思うのですが、その旧体制時代のテキストすら見つからない始末。ただ、出題範囲は明確に定義されていますので、関連する専門書を図書館などで読み漁り、理解を深めることはできます。
私にとって、これまでにない勉強の仕方ですが、合否以外のところで実のある受験とでも言いましょうか。そういうものを感じています。
もちろん合格できればなお良いですけれど。発表は7月上旬予定だそうです。
04/13/2001
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Vol.195 IP Messengerの使い方 最近社内ではあまり使われなくなったIPメッセンジャー。でも私は結構遣わせて頂いています。因みにIPメッセンジャーの詳細はVol.11に掲載しております。
ネットワークがつながらないという苦情は未だに減らない状況にあります。私の場合、ネットワークがつながらなくなったら、まずサーバーに「ping」を飛ばしてみます。
それで返ってこなければ途中のマシンに。と言った具合に問題を見つけていくのですが、電話で苦情を受けた場合に、社員に対してそれをやれといっても、慣れないとなかなか分かりにくいものです。そこで出てくるのがIPメッセンジャー。このソフトはTCP/IPを利用しているので、ある地点のユーザーが見えなければそこから手前側に問題がある。といった感じで問題箇所を特定できます。
手軽で便利なメッセンジャーツールは、私にとって手軽で便利なネットワーク調査のツールでもあるのです。
04/17/2001
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Vol.196 ブラウザ 最近、サイトのアクセスログを詳しく見ているのですが、ずっと見ていると訪問者がお使いのブラウザに興味が出てきます。
もっとも使用されているのが、やはりインターネットエクスプローラーです。約6〜7割はIEによるアクセスです。
次に多いのがネットスケープ。これも順当なところといえますね。それで。いくつか聞き覚えのないブラウザがあります。検索サイトのプログラムらしきものは別としても。
気になったのが「InternetNinja」というブラウザ。極稀にですがログにでてきます。しらべてみるとこの「InternetNinja」は、ブラウザではなくダウンロードファイリングのためのソフトであるようです。それがブラウザに常駐して機能するのでしょうか。それともうひとつ「icab」。これについても調べてみたところ、ドイツの会社が作成したマッキントッシュ専用のブラウザらしいです。
機能は他のブラウザと大差無く、非常に軽いのが売りだとか。ブラウザ市場はIE独占の様相は変わっていないようですが、まだ見ぬすばらしいブラウザが実はあるのかもしれません。
04/24/2001
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Vol.197 メンテナンス 先日、4月25日のサーバーメンテナンスの際には皆様に大変ご迷惑をおかけしました。
おかげさまで弊社のサーバーは今日も安全に動作しております。メンテナンスというのは、実はSSHバージョンアップに伴うファイアウォールの再起動のためでした。
ある意味不正アクセスされることを当然のように覚悟しておかなければならないこの頃。そんな状況の中で暗号化ツールを使用するのも当然のことになっているのでしょう。
もしくはリモートログインを完全に遮断するか。セキュリティというのは、身近でなにかが起こらないとなかなか普段から意識しておくのは難しいもの。
と思うのはシステムを扱う者として私の自覚が足りないからかもしれませんが。普段の生活において、戸締りをする、火の元を確認するなどと同じ事なんですけどね。
ただ、ちょっとだけ情報を扱う能力と技術が必要なだけ。それを持ち合わせているのが情報技術者のはずなんですが、私は・・・?
04/27/2001
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Vol.198 システム管理の範囲 先日受験したテクニカルエンジニア(システム管理)試験。出題内容は、あらためてシステム管理が何かを私に考えさせるようでした。
一言でシステム管理と言っても、セキュリティ管理、性能管理、障害管理、移行/変更の計画実施運用・・・など様々な視点と知識が必要になることを再認識致しました。
もちろん新しい技術に目を向けておくことも重要ですが、そればかりにとらわれているわけにもいかない。
逆に、現在のシステムを円滑に動かすことだけに従事しているわけにもいかない。自分自身のことを考えてみると、どちらかに意識が偏っているようです。
技術的なことの一部を取り上げただけでも考えることが多くあるのですから、一般業務や経営に接触する部分までを見てみると、かなり適していないことが見えてくるような気がします。
今いろいろと当てはめてみると、私はあまり良いシステム管理者とは言えません。まだまだ勉強不足。
05/01/2001
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Vol.199 Webデータベース 先日、全国展開している某レンタルビデオショップに行きました。
その日は、私が会員証を作った支店ではない別の支店を利用しようとしたのですが、店員から「当店で作成された会員証でないとご利用頂けません」との話が。
会員証の裏面をよく見てみると確かにそう記述されています。
これは、会員の情報を各支店単位で管理しているからと思うのですが、正直ちょっと驚きました。
インターネット全盛の現在、このような分野の企業は当然のようにWebデータベースシステムを構築し、会員情報は一箇所で集中的に管理しているものと思いこんでいましたので。このことをきっかけにWebデータベースシステムに少々興味が沸いてきましたので、ちょっとだけ調べてみると、速度面で問題があるようです。
Webですから、普通に考えてインターフェースにはブラウザを使用することと思います。
実はこれが引っ掛かるようで、データベースからデータの取得が終了していても、ブラウザのタグ解析処理に時間がかかり、描画のために待たされることになるそうです。その他、キャッシングのタイミングやセキュリティなど、様々な問題があるらしいので、少々不便でも支店単位での管理にしたほうが良いと判断したのでしょうか。
理由については私の推測ですが、Webデータベースもこれからまだまだおもしろそうです。
05/08/2001
Vol.200 Bluetoothの名前 一人で複数のPC、PDAや携帯電話などの情報端末を所有することが珍しくない近頃。
そうなってくると、Bluetoothのような技術が非常に生きてくるのでしょう。
技術的なことは、通信距離は約10mで通信速度は1Mbps弱。という程度しか私には分からないので、その名前の所以を、まあご存知の方も多いかとは思いますが、ご紹介させていただければと思います。これもききかじり程度ですけど。「Bluetooth」という名前は、10世紀のデンマークに実在したバイキングの王様「ハラルド・ブルートゥース王(Harald Bluetooth)」に由来しているそうです。
ブルーベリーが大好きで、いつも歯が青かったそうなので、名前もそこから来ているものと思われます。
ブルートゥース王はデンマークとノルウェーを統合した人だそうで、データ通信と携帯電話の世界もその名にあやかって統合したいという願いがこめられているとか。bluetoothの開発元の中にスウェーデンとフィンランドの企業が入っているので、その人たちからの提案なんでしょうか。
最初にBluetoothという名前を聞いたときにはまさか通信の技術だとは思いもせず、それをしったときには「なぜそんな名前を?」と疑問に思ったものですが、こんな理由があったんですね。
05/11/2001
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