Vol.201〜222用語集
Vol.201 2.6倍 情報処理振興事業協会から、2001年4月のコンピュータウィルスの届出状況が発表されました。それによると届出件数は1,236件で、昨年の4月に比べ約2.6倍になっているそうです。
当社でもVol.189に書きました出来事以降、対策を考えているわけですが、上記のような状況をみると、ウィルスに対して徹底的に注意を払う必要をあらためて感じます。
最新の定義ファイルを使用することや定期的にハード全体のウィルスチェックを行なうことは当たり前と考えていても、それが組織内で統一された考えでなければ、様々な対策がたいした意味を持たないことは明らかです。
ウィルスからコンピュータやデータを守ることは、会社の資産を守ることの一環と考えても大げさではないと思います。
そうかんがえると少々強引にでも徹底的にチェックする体制を敷くことの必要性にうなづけます。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2001_05outline.html05/15/2001
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Vol.202 PC-Gaz! 仕事柄、当然情報技術の最新動向は気にかけて見ていますが、すべての場合において最新の情報がベストかというと、必ずしもそうではないと思うことがあります。
最新のものに対しては、とかく技術的な面での情報を見ますが、実用を考えた場合、またはユーザーレベルにアドバイスをする場合に必要な情報はそこには見えません。
と、遠まわしに書いてしまいましたが、要は社員やその他知り合いからお薦めのパソコンや、ソフトの便利な使い方など訊かれたりした場合、必要なのは最新技術ではなく、実用レベルでの知識であるということです。
そんなときに私が活用するサイトが「PC-Gaz!」です。
ここにはお薦め製品はもちろん、販売店から見たメーカーの動きやお客さんの嗜好、知っていると便利なソフトの使い方などがたくさん掲載されていて、非常に重宝しています。普段はつい専門的な技術や最新動向に目がいきがちですが、こういった実用レベルの情報も非常に大事なことですよね。
http://pcgaz.nikkeibp.co.jp/
05/29/2001
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Vol.203 100BASE LAN 当社の社内LANは「10BASE-2」で構成されていますが、部分的にあまり調子の良くない箇所が見られます。
頻繁に問題が発生するというわけでもありませんし、業務に支障を及ぼすこともないので、対処の優先順位としてはあまり高く設定しておりませんが、おいおい見なおしを考えなければならないことです。
もし手を入れるのであれば、やはり最低でも100BASEぐらいにはしておきたいところ。
そう考えてあらためて社内LANをみてみると、構成を大幅に変える必要がありそうです。まず、100BASEの各条件を挙げると
・ハブ間は5m以内で接続
・ハブ〜端末間は100m以内
・ハブのカスケード接続は2個まで
・ハブがスイッチングハブの上位にあってはいけない
・中継のハブには端末を接続してはいけないと、主なところはこのぐらいでしょうか。
当社の環境で問題になると思われるのは、ハブ間が5mという条件。現在は同軸ケーブルで幹線を確保している状態ですが、100BASEとなればそうもいきません。
スター型にするのが妥当なところとは思うのですが、そうすると端末の数だけケーブルがフロアを這うことになりそうです。実施するには実用的なケーブルの取りまわしも含めて、ブリッジやスイッチングハブを使ったきちんとした設計が必要になるでしょう。
06/01/2001
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Vol.204 メガネ装置 当サイトの1コーナーであります「KU」のVol.163で少し触れていた
”現在の自分の位置がわかる”という機能について、ちょっと思い出したことがあります。それは、昨年東京で行なわれたデータベースのイベント内の一角で行なわれたデモ。メガネをかけて、そこにパソコンの画面が映し出されるというものです。
現時点では単にパソコンの画面が映し出される程度(といってもそれだけでかなり驚きました)ですが、将来的にはいろいろと楽しい構想を持っているようです。今後、更なる携帯端末の発達・普及により実現するであろうと思われるその技術。
例えば上記のメガネ装置?を身につけた人が、ある店舗、レストランとしましょうか、その付近を通ると、本日のお薦めメニューや人気メニューなどが表示されるような仕組み。
私の想像の枠内で考えるといろいろ問題もありそうですが、それ以上に商業的なことも含めて魅力的な技術だと思います。
数年後には街中に少し大きめのメガネをかけた人が行き交うようになるのでしょうか。
06/05/2001
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Vol.205 Gigabit Ethernet Vol.203で社内LANに関する内容を掲載しましたが、今日「すべてはイーサネットになる」というタイトルの記事を目にしました。
大まかな内容は「インターネットはもちろん、電話などの通信もイーサーネットが基盤になるだろう」というもの。
確かに、イーサーネットは仕組みが単純な分、どんどん通信速度が上がっていき、ギガビットイーサーという言葉が今では珍しくない状況です。でもそれを外への通信に使うことは、私には考えもつきませんでした。
これまで、なんだかんだいっても電話を基準に通信を考えていたのですから、考え付かないのは当然かもしれません。物理メディアとして光ファイバーを使用する規格もギガビットイーサーにはあるようですから、各家庭でコンバータに接続する。なんてことになるんでしょうか?
解決できない問題もあるそうですが、”ギガビット”という響きはたまりません。
06/08/2001
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Vol.206 HTML作成ソフト HTML文書を作成するソフトはいろいろありますが、それぞれのソフトで性格がかなり違うようです。
以前ハガキ作成ソフトについて「どの製品も大きく違いはない」というような主観を掲載したことがありましたが、HTML作成に関してはそうでもありません。まず、IBMホームページビルダー。このソフトはHTML作成はもちろん、ロゴやアイコン、アニメーション作成までほとんどがこの一本でできます。あまりHTMLに慣れていない方にとっても、詳しい方にとっても、使いやすく便利なソフトではないでしょうか。
そして、それとは違った感覚なのがAdobe GoLive。こちらはロゴやアイコンなどの作成はできませんが、ページ単位ではなくサイト全体の管理ができる機能を備えています。
ただし、そのサイト管理も慣れるまでは難しいようです。また、ロゴ等の作成機能が無い代わりに、同社製品のPhotoShopやIllustratorと連携が取れるようになっています。
各ソフトを使いこなせないと、思うようなサイトを作成するのは難しいかもしれません。ちなみに当社のサイトはAdobe社のPageMillというソフトで作成しています。
慣れなのでしょうが、やはりこのソフトが一番使いやすいように感じます。ロゴなどの作成はできませんし、サイト全体を管理する機能も備わっていませんが、シンプルで分かりやすくなっています。今後HTML作成ソフトの購入を検討されている方もいらっしゃることと思います。少しでも上記が参考になれば幸いです。
06/12/2001
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Vol.207 携帯電話の使い方? PHSも含めて、携帯電話は日本においてかなりの普及率でしょう。
通話のみにとどまらず、メールやサイト閲覧、JAVAへの対応など、利用範囲はますます広がります。ビジネスの場面でもiモード対応のグループウェアやe-コマースサイトなどなど。
「無いと困る」と言う人も少なくないと思われるこの携帯電話。いつでもどこでも離れた人と話ができる、コミュニケーションの道具です。
私の仲間内でもほとんどが持っていますが、100%というわけではありません。集まって話をする機会があると、毎回のようにそのことが話題になります。
「なぜ持たないのか」「不便じゃないのか」「電話嫌い?」「持ったほうがいいよ」といった具合に話が盛り上がります。
前述のとおり、携帯電話はいつでもどこでも離れた人と話ができる、コミュニケーションの道具です。
でもここではそれを持たないことが、いま顔を合わせている人とのコミュニケーションのネタになっています。そんな携帯電話の使い方。コミュニケーションの道具とは呼べないでしょうか?
06/15/2001
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Vol.208 国際競争力比較 経済産業省経済産業研究所が「ハイテク産業の国際競争力比較研究」を6月18日に公開しました。ご存知の方も多いと思いますが、これは日本のハイテク産業の国際競争力をまとめたものです。
半導体関連、PC関連、情報家電関連、携帯電話関連の4分野について強みと弱みをあげた内容になっています。
そこで弱みとして上げられたほとんどに共通するのは
「クローズ」、「対応力」国という大きな枠で見ても、やはり企業単位の場合と同じような部分が弱みとして上げられているようです。
技術的に一瞬他をリードしたとしても、その後の変化に対応できなかったり、オープンにしなかったりでトータルでみると結局遅れをとっている。
今回発表されたのはハイテク産業についてのレポートでしたが、他の分野に置換えてみても、十分摘要されるないように感じられました。
06/19/2001
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Vol.209 IT機器を知らない人 「IT機器を知らない人ほど、高度な機能を求めるものだ」とは、Lモードについて書かれた日経BP社IT-Proからの引用です。
だから、携帯での機能を固定電話に移行しただけではメリットが見えない。と本文は続くわけですが、IT機器を知らない人から高度な機能を求められるのはLモードだけではありません。
当社がドミノサーバーを導入したときも「なんでもできる」という思いこみが多少なりともあったことは確かです。
実際に導入・利用してわかったのは、なんでもできる」は間違いとも言えるし間違いではないともいえる。
限度の問題なんだと思います。「できないことはない」と「できる」を分けて考えたい私にとっては比較的限度が低く設定されます。もちろんそれを利用者に伝えることが必要になります。
利用者からの、限度を超えた要求。それがあくまでも限度を理解した上で、あえて。というものであれば対応できないものではないような気がします。
そうなると「IT機器を知らない人」ではありませんね。
06/22/2001
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Vol.210 みんなインストラクター 教育現場におけるIT指導に関する記事を目にしました。地域の教育委員会を通して派遣されるのはどうやら「インストラクター」のようです。
学校規模のシステムを抱えるとなると、どうしても技術者が必要になるようにおもいます。企業ならば、専任とまではいかなくても、そういった要員がいるか、または業者さんに依頼するかして対応するのでしょう。
しかし、教育現場では「技術者」の役割を「インストラクター」が兼ねているようです。私の場合、両方の役割を負う場面もありますが、比重で考えると「技術者」としての立場が大きいと思います。まだまだ未熟ではありますが。
その偏った分、インストラクターとしての仕事はどうするのか。当社ではある意味社員全員がインストラクターでもあるでしょう。わからないことが全て私にあがってくるわけではなく、まず周りの人に訊いて解決する。そんな場面を何度も見かけました。
今後、オフィス用ソフトもどんどん簡単に扱えるよう発展していくことと思います。それでも基本は必要なはず。
今やっていることをしっかり習得していれば、どんなにソフトが発展してもそうそう困ることはないのではないでしょうか。06/29/2001
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Vol.211 サポート 当社では、ある業務の専用プログラムを使用しています。
業務の性質もあり、バージョンアップやマスターデータ改訂などが結構多く発生するのですが、どうも手順書どおりに作業を行なっても、毎回のようにうまくいかない様子。
そんなときは私に相談いただくわけです。汎用的なOSの知識や常識で考えて対処できるものありますが、プログラム固有の設定によるものもあり、そうなるとメーカーのサポートに問合せることになります。
サポートの対応についてよく聞くのが「ひとつひとつの操作を説明してくれるのはいいが、結局なにをするのかが分からない」という話。
例えば
「○○フォルダ内の××ファイルをコピーしてください」
という指示をする場合、
「スタートメニューからプログラム→エクスプローラを選択して、○○フォルダをダブルクリックして、その中にある××ファイルを右クリックして、メニューが表示されたらコピーを選択してください」
という具合。メーカーさんにはたくさんのお客さんがいて、それぞれパソコン操作のレベルはバラバラ。
電話でのやり取りの中から相手のレベルを計るのは難しいでしょうし、その上電話での説明となると伝わりにくいことも多いと思います。
ですから、極初心者を想定して説明せざるをえないのもわかるような気がします。現在、社内に対するパソコン等の教育指針を作成中です。
社内でも習熟度が均一しているわけではないので、そのあたりで一工夫必要になるのでしょうか。07/10/2001
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Vol.212 Yahoo!BB 価格、速度で話題になった「Yahoo!BB」
残念ながら私が住む地域は対応時期未定です。
対応エリア外ではあっても、やはり興味を引かれます。「本当に8Mbpsで通信できるのか」「その価格で事業として成り立つのか」などはよく聞く疑問。通信速度に関して留意しておきたいのは、「最大8Mbps」であるということと、数Mbpsで通信できるのは幸運だということ。
というのも、Yahoo!BBでは「Annex A」という規格を使用するらしいのですが、これは日本のISDNと周波数帯域が干渉し、速度が極端に低下する可能性があるらしいのです。
それとAnnex A のモデムは2.5Kmあたりの距離から極端に速度が低下するというシミュレーションの結果も出ているようです。普通は100Mbps強と考えていいとのこと。と、そんな様子なのですが、数Mbpsであれ、100Mbps強であれ、利用できる地域でないことには問題外です。
私が住む場所は地方も地方ですから、果たしてサービスを利用できる日がくるのかどうか。それなりの需要が見込めなければ、民間企業でやっている以上、そのエリアには展開しないのでしょうし。
その辺を国でやるべきだという意見もあるようですが、前首相の発表をそういう意味で私は理解していたんですが、どうやら間違いのようで。
07/24/2001
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Vol.213 ○○サーバー 朝、更衣室で着替えていると「家から社内サーバーが見えなかった」との話がありました。
「社内サーバーは家からは見えませんよ」などと話をしながら着替えを終え、席につくと「ネットワークがつながらない」との苦情が。結局両者が言っていたことは、実はグループウェアサーバーのダウンによるものでした。グループウェアは社員のみに向けられたサーバーですので、社内サーバーという表現も分からなくはありませんし、会社ではグループウェアをホームページにしている人がほとんどですので、ブラウザ起動時に接続不可のメッセージがでればネットワークがつながらないと考えるのも理解できます。
ただ、それが私には伝わりませんでした。社内からあがる苦情内容と、実際の現象を見てみると
■ネットワークがつながらない
社外WWWサーバーが見えない、メールの送受信ができない、ネット
ワークの物理的障害、グループウェアが見えない、社内サーバーが見
えない
■サーバーにつながらない
社外WWWサーバーが見えない、ネットワークの物理的障害、グループ
ウェアが見えない、社内サーバーが見えない
■メールが読めない
メールの送受信ができない、ネットワークの物理的障害、パスワード間
違い
■メールが送れない
メールの送受信ができない、ネットワークの物理的障害、アドレス間違
い、容量オーバーと、こんなところです。
対処するとなるともっと詳細まで踏み込んで切り分けることになりますが。実際に問題を切り分けるのはシステム管理者である私の仕事なのでしょうが、上の小項目であげたレベル程度まで具体的に伝えてもらえると、トラブルへの対処も早くなるように思ったりします。
社内教育の一部について方向性を示している事象かもしれません。
07/27/2001
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Vol.214 Strage 以前からよく耳にする「ストレージ」という言葉。手元にある情報技術系の辞書を引いてみると、
【ストレージ:Strage】
情報を保存する記憶装置の総称。ハードディスク、MOドライブ、半導体ディスク、磁気テープドライブなどが含まれる。とあります。
最近は、PCでもRAIDを摘要するのは珍しくないような状況になっているようで、そのためよく聞くようになったのかもしれません。
そんなことからか、どうしてもストレージというとハードディスクがいくつも連なっている状態を想像してしまいます。それこそRAIDそのままです。安全性を高めるのであれば、当然RAIDだけではなく、磁気テープなどによるバックアップシステムも必要と思いますが、なぜかそれらはストレージと認識しにくい。
まあ単なるイメージの問題なんですが。
07/31/2001
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Vol.215 インターネット 日本でもかなり普及しているインターネットですが、カタカナで表してしまえば、なんのことはない「インターネット」です。
でも、英語表記の「Internet」と「internet」が違うってご存知でした?
一般になじみのあるインターネット。WWWや電子メール、ファイル転送などを行なうのは「Internet」。
もうひとつの「internet」は、ネットワークを相互に結ぶネットワークを指して「internet」というそうです。「Internet」も各ネットワーク同士を結ぶネットワークですから、「internet」と呼ばれる枠の中に含まれます。「internet」という技術のなかの「Internet」。[Internet<internet]という感じでしょうか。
つまり、一般名詞である「internet」に対して、「Internet」は固有名詞なんですね。だから先頭が大文字なのかもしれません。
なんだか、インターネットの話なのか国語の話なのか英語の話なのか判らなくなってしまいましたが、私が言葉の上で使用するのは「インターネット」。日本語の曖昧な面が便利です。
でも普通はインターネットといえば「Internet」のほうですよね。
08/03/2001
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Vol.216 ネットワークの復習 現在社内ネットワーク評価のレポートを作成中。
社内のシステムや、その使用状況に対して、現在のネットワーク構成が適切かどうかを判断するためのものです。
作業の流れを考慮すると、今回は「report out」ではなく「report提出」なので、単純に状況報告だけで良いと判断しているのですが、前述のとおり次に行なわれる作業もわかっているわけですから、それを見越したものを作成する必要があります。
何がわかれば良いのか。それを考えるにはIPネットワークの知識等基本的なことのほかに、ハブなどのネットワークデバイスに関する知識もなければ、なかなか難しいのではないでしょうか。
そんなわけで、レポートを作成しながらIPネットワークの基礎を復習しています。
デバイスを理解するにもIPネットワークを知らないことにはなんとも。でも、あくまでも復習のハズなんですが、意外と新しい発見が多いんです。
08/07/2001
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Vol.217 一日修理 エプソンダイレクトが、翌営業日中にパソコンを修理・発送するサービスを開始したそうです。
これまでの当社のパターンを見ると、不具合が発生した場合、まずシステム課員が対応にあたります。それで解決できなければ販売店さんに詳細を伝え、対応していただき、最終的にメーカーへ・・・という流れで対処しています。
上記の流れで対処する場合、つまり最終的にメーカーへ依頼しなければならないような場合、社内及び販売店さんでの対処で3日ぐらいはかかると思います。それでもメーカーへ出すよりは、もしかしたら早く対処できるかもしれないのです。
が、翌営業日中にメーカーが発送してくれるとなると、それもちょっと考えさせられます。実際には輸送時間も加わるため、往復分で2日くらいでしょうか、プラスされることになりますし、現時点ではエプソンダイレクトしかこのようなサービスを行なっていませんので、メンテナンスの方法を見なおすことにはならないと思います。
しかし、今後各メーカーでも同様に修理期間を短縮してくるようになれば、マシンのメンテナンス体制も変えていくことが良くなるのかもしれません。08/21/2001
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Vol.218 IEセキュリティ被害 あるWebサイトにInternetExplorerでアクセスするだけでWindowsの動作に異常をきたすという障害がでているようです。
当社では、社内に警告及び対策を通知しましたが、みなさんのところはいかがでしょうか?
対策としてあげられていたのは、InternetExplorerのセキュリティレベルを上げること、またはMS_VMの修正プログラムをあてること、いずれかをおこなうことです。
現在ではJAVAを採用しているWebサイトも多いため、それを遮断してしまうのは不都合があると考え、当社ではパッチをあてる方法を採用し、告知しています。
今回の件では、対応が数日遅れてしまったのですが、その数日の間に被害があったとしたら大変なことです。
常にあたらしい情報を仕入れることもセキュリティ対策のひとつとして考えられるでしょうね。■Microsoft VM 修正プログラム
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/prekb.asp?sec_cd=MS00-07508/28/2001
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Vol.219 ウィルスの脅威? 近頃...というか、かなり以前からですが、コンピューターウィルスに感染する事例が相変わらず後を絶たないようです。むしろ増えているようですね。
「ウィルスの脅威!」とか「ウィルスが猛威を振るう!」などよく聞きますが、実世界のウィルスならまだしも、コンピューターウィルスが猛威を振るうわけがないと思いませんか?ウィルスへの基本的な対策、添付ファイルは不用意に開かないなどを確実に行なっていれば、まず感染することは考えられませんし、ひいてはそれ以上増殖することも防げるでしょう。
それをやらないからどんどんウィルスが増殖し、それが「脅威」とか「猛威を振るう」なんて言われるようになるんでしょうね。と、偉そうなことを書きましたが、私自身、ちょっと気が抜けると添付ファイルも意外とそのまま開いていたり...なんてこともなきにしもあらず。
当社の場合は、メールサーバーでもウィルスチェックはしてあるものの、そういった油断が一番危ないのかもしれません。やはり、意識の持ち方が重要なんでしょう。
08/31/2001
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Vol.220 買収 今日の夕方前に米Hewlett-PackardがCompaqComputerを買収するというニュースが入ってきました。
これまでに何度かCompaqが他社を買収したというニュースを目にしてきたわけですが、今度は買収される側。
記事には売上を単純にたして、IBMに迫るメーカーになると掲載されていましたが、どうなんでしょうか。
企業などでの利用においては、まあそのまま足し算でいいようにも感じられますが、個人の場合、ブランド志向じゃないですけど、そういうのがあるように思えます。
「このメーカーは好きだけど、こっちのメーカーが嫌いだから・・・」という理由で離れていくユーザーっていないんでしょうかね。私個人を考えると、会社で導入するのであれば品質を重視しますが、個人の場合はこだわりなんかを重視すると思います。
ただ、HPはパソコンやサーバーよりもプリンタやスキャナが主力で、Compaqはサーバーが主力。というイメージがありますので、そういった意味では前述したような好き嫌いの問題は無いのかもしれませんね。
09/04/2001
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Vol.221 Hacker 最近はいろいろとインターネット上の悪さといいますか、そういうのが目立ちます。どこどこのページが改竄された。というニュースをよく目にしますよね。
で、そういうことをする人をなんと呼ぶかご存知ですか?テレビではほとんど「ハッカー」と表現してますが、どうやらこれは違うようですね。
「ハッカー」は、高度なソフトウェア技術を持つ技術者を指す言葉で、悪さをする人のことではないそうです。悪いことをする人は「クラッカー」
もちろん「ハッキング」も本来は、高度な技術をもって行なう作業とでもいいましょうか。悪いことをするのは「クラッキング」以前でしたら、クラッキングするにもかなり高度な技術が必要だったこともあったでしょうから、そのあたりで言葉を混同してしまうのはなんとなく理解できますが、現在ではクラッキングツールなんかも密かに出回っているようで、極端な話、初心者でもクラッキングできる状況のようです。
ハッカーであることを自認している人にすれば、今言われている「ハッカー」と言う言葉は、不本意なはず。
09/07/2001
Vol.222 期間 マイクロソフト社のWindowsXP日本語版が開発完了とのことですね。
ご存知の方も多いと思いますが、同社のWebサイトにはWindowsXPのカウントダウン用時計が設置されており、これはユーザーへのアピールを目的とするより、実は開発者をあおっているもの。という噂もあったとか。
私がプログラム開発をしていた頃、今でも時々簡単なものは作成しますが、プログラム開発がメインの仕事だった頃、全て社内向けの開発でしたので、一応工期は決めて作業していたものの「遅れたからといって売上が落ちるわけでもないし」と考えていました。むしろ慌ててつくるよりも、遅れても良いものを。なんて考えも。
そこにはコスト意識などまったく存在せず、遅れた分かかる費用、開発中のプログラムを必要とする業務への影響、次の自分の作業への影響は完全に視野の外です。
未だにその癖が抜けきらない面もありますが、コスト意識は大事ですよね。
期間を守ること、品質を確保することは最低条件として仕事をしなければ「良いもの」と呼ばれるものはできないのかもしれません。
09/11/2001
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