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昨年9月より東北芸術工科大学で大学院の講義科目「情報環境学 ―21世紀へのグランドデザイン―」を一般に開放しておりましたが、昨日講義の全日程が終了しました。
この講座は、私たちを取りまく様々な領域では、21世紀へ向けて、それまでの仕組みに閉鎖感が生じてきていることを踏まえ今、各分野で起きている状況を把握し、これからのグランドデザインを探求していくことを目的にしており、大学院講義科目の一般開放は今回が初の試みのものです。
当社からも大学院生と共に講義を受講し、無事に修了証をいただくことが出来ました。
後日、大学より全日程の講義内容を収録した冊子が出される予定ですので、詳しい内容については、このホームページで紹介したいと思います。
なお、講義の詳細内容は以下の通りです。
■講座内容・スケジュール■
期間 平成10年9月30日(水)〜平成11年1月13日(水) 毎週水曜日
時間 15:40〜17:00
場所 東北芸術工科大学
受講料 5,000円
●9月30日
「21世紀へのグランドデザイン」長谷川文雄 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科長
●10月7日
「デジタル文明とメディア文化」〜緊急課題としてのメディアリテラシー理解〜
和久井孝太郎 メディア総合研究グループ代表
●10月14日
「21世紀の人口・家族変動と社会」
大江守之 慶応大学総合政策学部教授
●10月21日
「建築の地球学」
石井和紘 石井和紘建築研究所代表
●10月28日
「生命地域主義時代の社会デザイン」
赤池学 株式会社ユニバーサルデザイン総合研究所代表取締役所長
●11月11日
「バーチャルリアリティ技術と新映像産業」
廣瀬通孝 東京大学大学院工学系助教授
●11月18日
「高齢者・障害者の視点から情報環境をデザインする」
清原慶子 日本ルーテル大学教授
●11月25日
「新しい企業モデル」
榊原清則 慶応大学総合政策学部教授
●12月2日
「美しい庭園島に向けて」〜土地の記憶とランドスケープデザイン
上山良子 長岡造形大学環境デザイン学科教授
●12月16日
「21世紀の国際環境と日本」
大礒正美 静岡県立大学国際関係学部教授
●1月13日
21世紀の大衆文化―「歴史の終わり」を超えて
高田公理 武庫川女子大学家政学部教授 |