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ネットワークシステムの最新動向セミナー



1999/02/21

現在コンピュータの普及率は非常に高く、多様な分野において不可欠のものとなっています。
測量設計業も例外ではなく、GISや建設CALSをはじめ様々な活用法が検討されているところです。
しかし技術や発想の面ではアメリカが最先端であり、日本ではそれを追いかけるといった状況にあるようです。

その最先端を行くアメリカで注目を浴びている「ナレッジマネージメントシステム」と「JAVAアプリケーションの利用」について最新動向に関するセミナーが2月19日仙台で開かれ、実際に参加した感想などをご紹介いたします。

ナレッジマネージメントシステム。あまり耳にしない言葉ですが、簡単に言えば「個人の知識を会社の情報として管理するシステム」とのことです。個人の知識や技術のノウハウなどを社内で共有し、高いレベルでの技術の均一化を目的としています。ネットワーク環境の本来の目的とも言える情報共有をいかに上手に利用していくかが今後数年間の鍵になるのではないかと考えさせられる内容でした。

また、JAVAについては使用側の環境を選ばずグローバルに利用できる事を強調していました。

双方に共通するとこですが、「共有する」がキーワードになっているようです。探究心の強い技術者としてはついつい「自分の腕で・・・」という思いが強くなりがちですが、これからは各個人の能力単体ではなく複数の能力をあわせて一つにすることが重要であることを改めて感じたところです。




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