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衛星携帯電話イリジウムに暗雲



1999/02/23

携帯電話の中でも世界のどの場所にいても通話ができ究極の携帯電話と言われるイリジウム電話がスタートしている。
そのイリジウム電話がどう言う訳か不安定な状態が続いているらしい。

1990年6月にモトローラ社によって提唱されたこの衛星通信システムは、当初衛星の数が77(現在は66)だったことから元素記号77の物質にちなんで「イリジウム」と名付けられました。
思えば9年前にこの計画が公表されたわけだが、その頃は本当に実現するのか半信半疑であり、また反対に期待も大きく夢があった。

アメリカのモトローラ社は、月に行くアポロ計画をはじめ軍事関係、世界の空港で活躍している管制システム等、無線市場では世界の50%以上のシェアを誇る中心的な役割を担っています。

技術的にもそう簡単に解決できない事は察することができますが、最新のテクノロジーの総結集で問題を解決し、早く安定したサ−ビスを提供して頂きたいものです。
今後も、通信技術者として注意深く見守っていきたいと思う。
                          (開発部システム課)




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