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無線通信による情報の共有



1999/03/13

情報の電子化、共有となれば社内LANとかインターネット、イントラネットということになりますが、情報の共有をリアルタイムで出来るものとして無線による一斉通話があります。

最近では携帯電話、PHSの急激な発展にともない存在が薄れてきていますが、グループでの業務連絡には無線による一斉通話が最適と考えています。とくにスピードが要求される業務連絡にはなくてはならない存在です。

当社でも、今現在モトローラ製の業務無線を利用していますが、音声通話に限らずこの無線回線を何か有効活用出来ないものか模索しているところです。
それには無線回線も高速デジタル化のインフラ整備が必要であると思われます。

2〜3年前から関東を始めとして関西、中部と整備されてきているようですが、東北地方の1部を除てはまだ数年先になる見込みです。
昨年には、無線デジタル網による業務無線と携帯電話の両方の機能を持ち合わせたサービスもスタートしているようです。

このように、『情報の共有』と言っても、様々なシステムを選択出来るような時代になったわけです。

コンパクトで軽く誰でも使うことが出来る携帯電話、PHSとは違って、利用範囲が特定の分野に限られるように思える業務用無線でありますが、技術者個人の考えでは、無線通信のシンプルな使われ方は、絶対なくならないと思っています。
アメリカでは、むしろ無線通信のプロ仕様的存在になっている現状がそれを物語っているのではないでしょうか。

参考までに、今後の無線通信の利用について、モトローラ鰍フ情報をご覧下さい。

無線の音声通話による『情報の共有』も他とは違った、人と人との触れ合い・コミュニケーションがあるように感じている今日この頃です。                    (開発部システム課)




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