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2003年8月28日【木】

●QC的なものの見方・考え方(1)品質第一

気がつけば8月ももう終わろうとしている。
そして、当社の今期の活動もあと残すところ1ヶ月となった。
総括というわけではないが、暫くの間、全社的に取り組んでいる小集団活動を振り返り、その要点を整理してみようと思う。

普段から何気に口にすることの中に、「品質第一」がある。

「品質を優先的に第一に取り上げ、顧客が魅力を感じて買ってくれ、使ってみて、喜んでもらえるような、品質保証のされた、満足度の高い製品やサービスをつくり出していくこと」

こんな意味合いとなるが、実践するとなると実際はなかなか難しいことでもある。そのためにも、まず、組織の中の企画・設計・製造・販売サービスといった諸活動において、品質第一のための活動のしくみを構築しなければならない。

例えば、品質の製造では、
・品質を生産工程でつくり込むための工程を設計する
・工程の管理、改善を行い、品質を工程でつくり込む
・点検、照査を行い、品質を確認する

ここで気をつけなければならないのは、品質第一を唱え、出口の部分の検査体制のみを強化してみたところで、期待する程の効果が得られないということである。

そのためにも、常にお客様の立場に立った要求品質を明確にし、その要求に応えるための活動を再構築することが肝要となる。小集団活動のリーダーの最初の悩みの多くは、この部分の理解に尽きるように感じる。

それでは、今日も一日お疲れ様でした。。。<m(_ _)m>



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